このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
私が初めてカラオケをしたのは、小学1〜2年生の頃。 その頃から見れば、よく歌う歌が変わってきています。 そんな私のよく歌う歌を時期ごとに紹介していきたいと思います。
小学時代(1983〜1989) 私の両親は演歌が好きで、よく演歌を聞かされていました。 またこの頃のカラオケは現在とは異なり、演歌が主流だったんだと思います。 従って、この頃よく歌っていた歌は演歌です。 特に好きだったのが、「津軽海峡冬景色」。 ひょっとしたら鉄道好きなのはこの歌の影響もあるかもしれない。 この他では、「氷雨」、「帰って来いよ」、「北国の春」、「みちづれ」、 「釜山港へ帰れ」、「男船」などなど。 余談ですが、私人前で演歌を歌ったこともあります。 一回目は市民会館前広場のステージで飛び入りで、二回目は地区の福祉セン ターの広場のステージで正式に歌いました。中学・高校時代(1989〜1995) 中学時代はあまりカラオケをしていない。だが、カラオケボックスに初め て行ったのは中学のときだったと思う。 私が高校生の頃までは、まだこの地域では通信カラオケが普及しておらず、 カラオケボックスのカラオケはCDやレーザーディスクによるものだった。 曲数も今に比べると少なく、歌いたい歌がいつも歌えるというわけではなか った。もちろん、今でも歌えない歌というのはあるが、この頃の比ではない。 TMNETWORK「RESISTANCE」、V2「背徳の瞳」といった 歌は、歌えるカラオケが少なく、入っていれば歌っていた。 この他ではZOO「YA−YA−YA」、TMN「一途な恋」などをよく 歌っていた。大学時代(1995〜1999) 大学時代になると、大抵通信カラオケとなり、結構なんでも選べるように なった。また、新しい曲が入ると歌う唄が変化していった。よく歌ったアー ティストは、trf、DEEN、スピッツ、Iceman、TMN(TM NETWORK)、RAZZ MA TAZZ、Every little thing、globe、T.M.Revolutionなど。最近(1999〜) 最近よく歌っているアーティストは、T・M・RやSIAM SHADE とゆずといったあたりです。
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