このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JRバスなんごく号


  松山〜高知間を国道33号線経由で3時間半かかって結ぶJR四国バスの「なんごく号」。かつては9時,14時発の便では、途中久万(当時)、引地橋のみ停車の特急便も急行便に追加して同時に発車していましたが、その後急行便のみとなり、1時間おきで7〜19時発を保ってきました。ところが、四国の高速道路網がほぼ整備され、高速道経由で両都市を結ぶバスが民営各社により運行開始となり、「なんごく号」の方は2001年暮れから1日3往復のみに大幅減便されました(翌年全面廃止、松山〜落出、佐川〜落出の各停便のみ存続)。この年の11月下旬、松山から高知まで乗車しました。松山に8年間住んでいたので、このバスをよく利用して南国高知に遊びに行ったものです。


松山駅にて

  JR松山駅前の乗り場にやって来ました。


側面

  この母子(?)がなかなか動かないので、強制的にパチリ。失礼致しました。


久万高原

  松山を出て、バスは町の中心部から国道33号線に入り、三坂峠の急坂を登りきって(紅葉がきれいでした)、ちょうど1時間で、ここ久万高原駅に到着です。以前は、単に「久万」という名称でした。1回目のトイレ休憩です。


車内

  車内です。料金表示はテレビのブラウン管で。


引地橋

  そして、石鎚山頂上への分岐点「御三戸」(みみど)を通り(仁淀川にそそり立つ軍艦岩も紅葉できれい!)、2回目のトイレ休憩停留所、引地橋です。右下に仁淀川が流れています。雄大です。


側面

  記念にもう1枚。ここを発車すると、佐川駅へとゆるゆると下り、あとは平野部をひたすら高知まで走ります。伊野からは土佐電鉄の単線区間やJR土讃線を左右に見ながらの風景です。


高知駅前

  そして、引地橋から1時間余りでJR高知駅前に到着しました。土佐電鉄の路面電車がまさに「駅前」まで乗り入れるようになったんですね。当時は松山駅前の伊予鉄みたいに、交差点を曲がったところにホームがあったのですが(当時のデジカメ写真をCD−Rの処理途中で全部削除してしまいました。残念)。


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