このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
うちのショーンくん
〜我が家の小さな家族〜
注:このページだけは、他のページとはちょっと変わった指向でお送りしています。
なおこのページは、私の妹の「強い」(?)希望によって開設されたものです。(笑)
それはさておき…まずは。
私の実家に、「ショーン」と名付けられた犬がおります。
ビーグル犬の父親(確か…「ジョン」って言ったかな?)と、雑種の母親(こちらは…「ヨ−コ」だったかな?)から生まれた雑種のオスで、確か1990年の11月生まれですから…もう犬にとっては結構な年になりますね。
同じ長久手町内の、とあるお宅で生まれたこの犬でしたが、生後1ヵ月の12月、我が家へとやって来たのでありました。
この頃は、父親の血が濃かった?のか、ピーグル犬の面影が「かなり」ありました。
来た当初は玄関に、小さな犬小屋を置いて寝かせていたのですが、夜は寂しいからか、キャンキャンとよくないていて、家族が夜中によく起きて行ったものでした。
近くの「杁ヶ池公園」へ散歩に行く時なんか、小さな体でチョコチョコと歩く姿は、「きゃわい〜い!」(by 妹)って感じだったでしょうか。
さて、時は過ぎて…。
ここ数年はビーグル犬の特徴でもある、体の茶色部分もかなり落ち、「ニセビーグル!」(まあ、雑種ですから…)等と母親や妹に言われているショーンですが、いろいろとおいしいものを与え過ぎたからか(犬の体質だって話もありますが)、決まったドッグフードしか食べさせてもらえなくなってしまいました。
まあ、かわいそうではありますが…。
今も帰省すると、しっぽを振って寄って来ます。
〜ショーン mini ぎゃらりぃ〜
(左)何見てるんだぁ〜? (中)起こされた様で・・ (右)早くメシ食わせろ!
(左)近くの公園で散歩中・・
●ポラロイドタイプの写真は妹が撮影(直筆のコメントも)
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