このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

3110の旅 PART3

実は、JR石勝線新得〜新夕張間89.4㎞は普通列車が1本も走ってなく、全て特急列車しか走っていません。そのた
め、特例措置として、新得〜新夕張間の区間に限り、普通乗車券のみで特急の普通車自由席に乗車できます。
ですから18きっぷでもO.K.なのです。時刻表にも記載されています。但し、乗り越した場合は新得からの乗車券と
特急券が必要になってきます。このような特急に乗れる区間は、こことJR九州の宮崎〜宮崎空港間6.0㎞がありま
す。

 さすが特急スピードが速い。しかも車内販売のお姉さんがやってくる。「お弁当・お茶・アイスクリームはいかが
ですか?」と。乗客もビジネスマンが多く、ちょっとリッチな気分!あっという間に新夕張に到着。

新夕張 18:52 2641D → 夕張 19:17 キハ40形1両
 新夕張で改札を出ても何もないので、暇つぶしで夕張へと足を延ばす。でも外は真っ暗。夕張ですぐに折り返す。

夕張 19:25 2642D → 追分 20:19 キハ40形1両
 折り返し、追分ゆきに乗車。ゆっくりとゆっくりと。追分で乗り換え。

追分 20:25 1474D → 苫小牧 20:59 キハ40形1両
 北海道での最後の列車、苫小牧行きに乗車。20:59終点苫小牧到着。外はいまだに雨だ。

苫小牧バスターミナル 21:52 苫小牧市営バス → フェリーターミナル 22:05
 駅前バスターミナルからバスに乗って終点下車。

苫小牧港 23:45 さんふらわあ つくば → 大洗港 19:00 ブルーハイウェイライン

                             フェリーのきっぷ

 

窓口で乗船手続きをする。「北へ!南へ!」のサイトでも記述したように、ブルーハイウェイラインは北海道航路創立
30周年特別割引運賃を適用している。二等利用だと9,750円が6,000円に、二等寝台が14,150円が8,200円になる。
今回は二等寝台を利用。窓口では満席の表示。でも事前に予約済みなので関係ありません。乗船した船は上の
画像にあるように「さんふらわあ つくば」だ。「さんふらわあ つくば」はこの船会社のフェリーでは最も大きなクルー
ズフェリーだ。船内のインテリアはフィンランドの建築物を参考に木材を多用し、暖かさとみずみずしさを演出してい
る。「さんふらわあ みと」との2船で日曜を除く毎日、大洗〜苫小牧間を運航しています。 1998年1月29日就航で、
12,300トン、旅客定員342人、乗用車111台・トラック216台が積載可能だ。フェリーの長さは192m、幅27m、深さ
9.9m、航海速力23.0ノット(約42.6㎞/h)。

 乗船後、早速船内を巡回する。いろいろ設備があっていいじゃないか?まずは展望風呂に入り、その後、ちょっと
一杯やって就寝。しかしフェリーは0:07出港した(22分遅れ)。

平成11年9月1日(水)
 朝7:30に目が覚める。外の天気は曇り。8:00にレストランで朝食があるので行ってみる。1,000円のバイキング
方式。3110は食べに食べまくった。お、腹キツイ!10時過ぎになって晴れてきたのでデッキに出て外の空気を吸う。
海って本当に広いのだなあと毎回つくづく感心する。

  

乗船客は、圧倒的に若者が多く野郎どもだ。ライダーが多いかな?船内では、のほほん としている。今日の太平洋
の波は穏やかでフェリーの揺れも少なくて快適だ。お昼を食べてラウンジでお昼寝!午後は洋画を船内のテレビで
鑑賞。夕食をとり、18:37いよいよ大洗港に接岸。しかしものすごい雷雨だ。18:52下船。                     

大洗港 19:09 茨城交通バス → 水戸駅 19:40
 バスに乗り、水戸駅へ。JRでは雷と強風のためダイヤが乱れている。水戸線経由小山行きの電車は15分遅れて
20:30発車。終点小山で両毛線に乗換て群馬に帰ってきました。23:30。ここにて5日間の「3110の旅」終了!

黒鉄鉄子:いやあ、3110さん長旅ご苦労様でした。
最東:いやいやどういたしまして。
鉄子:あれ、名前を変えましたね!
最東:はい。日本最東端へ行って来ましたからね。
鉄子:次回は、最東さんはどちらに行かれるのでしょうか?
最東:計画は未定です。
鉄子:そうですか。皆様、この3110の旅はいかがでしたでしょうか?是非次回も期待致しましょうね!
    では、それまでご機嫌よう、さようなら。
最東:Good bye for now!

 

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