このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

現在の大牟田市別館入口へ自己紹介へ |1999/08作成

ふるさと便り

大牟田特派員(?) からふるさと便りが
届きましたのでご紹介します。

大蛇山祭り (H11.7.25)

江戸時代から続く伝統行事。市内の各地区から繰り出された大蛇山(山車)が
口から火を吹きながら大牟田のメインストリートを練り歩き、毎年40万人以
上の人出でにぎわう。大蛇に子供をかませると、その子は1年間無病息災でい
られるという、言い伝えあり。


それぞれの地区より出ている大蛇の顔は
全部違っていて面白かった。


笛、太鼓、「ヨイサーエイヤサー!!」の
かけ声と共に、踊って大蛇山を盛り上げる
若い女性たち。


汗ダクで大蛇山(山車)を動かす男達。
大蛇のシッポには八剣神社(地区の神社)と
書かれている。


大蛇山の上に乗って指揮する男たち。
時代の流れで、茶髪の若い男性が目立った。

大正町通り



祭りに参加していたカワイイ子供達・・・
向こう側ではお母さん達?が熱心に応援している。

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