このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
History of Modern Japan
今回の東日本大震災において、被災した皆さまに、心からお見舞いと、心から応援を申し上げます。
閲覧者のみなさまに、お願いします。
・節約できるものは、節約して、被災地に物資や資材が回るようにしましょう。
・デマにはまどわされない。むやみな買い物はしない。スーパーマーケットの棚が薄いからと言って、あおられないようにしましょう。
わたしたちは、買えるときは買えます。私たちが買いすぎることで、物流が被災地より、いま売れる消費地に振り向けられてしまっては、本末転倒です。
・とはいえ、被災地以外の地域が必要以上の停滞ムードに陥ることは、経済の部分からも望ましくないです。
カネは天下の回りもの。私たちが使ったカネは、最終的には被災地も潤します。華美に走らないように、でも普通にカネは使いましょう。
当サイト管理人は、普通の三十代サラリーマンです(流通業に奉職しているため、不定休ではありますが)。
ですが、何かやれることはないか。会社に勤めるサラリーマンでも、休みを生かして、被災地支援でも、後方支援でも、なんでもいいからできることはないか、探しています。
アドバイスがあったら、閲覧者のみなさまもご一報ください。
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