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桑名市
諸戸氏庭園の紅葉(2013/11/24)
久しぶりに諸戸氏庭園へ行きました。改修工事は未だに続くどころか平成31年までかかりそうとのことでした。庭園の入り口を入ると鈴木禎次の設計した洋館と満天星の紅葉がお出迎えです。
久しぶりに来ましたが紅葉が丁度見頃で大変綺麗です。太陽の光の加減が良ければ写真でもその良さがわかるかというとことでしょうか。
庭園には真っ赤な紅葉と緑がコラボしコントラストが大変綺麗です。
こんなに綺麗な紅葉を見られるとは思いませんでした。これだけ綺麗に紅葉するにもかかわらず、紅葉を楽しむ人たちは片手で数えられる程度しか訪れておらず、とてもゆっくりと紅葉を見ることができました。
入場料は¥500です。一般公開している期間が限定的ですので注意が必要ですね。
なばなの里のライトアップ(2011/11/06)
今年もライトアップが始まりました.相変わらずの混雑ぶりです. すでに光のトンネルから.
今年は四季をイメージしたコンセプトとなっています.LEDだけのときとは違った工夫は見られました.
暗くなる前に入らなければ休日は厳しいです.のんびり夕食しながらライトアップを待った方が確実に見る事ができます.かなり混雑しますので注意ですね.花の公園なのに,花の少ない冬場が最も入園料が高いというのが,なんとも不思議です.
長島のコスモス畑(2011/11/06)
なばなの里のコスモスよりも,こちらのコスモス畑のほうが圧倒的に広くて多いと思われます.今年も他のコスモス畑よりも遅めで見頃を迎えています.長島輪中図書館の四方はコスモス畑で囲まれます.とても広くて見やすく綺麗で色々な人が見ているはずですが,みんななばなの里へ直行してしまうためか,数人しかコスモスを見ていないのが現状です.なのでとてもゆっくりと見る事ができます.
今年は鎌ヶ地の田畑までコスモス畑が広がっていて,全体で見ればかなり広く,東員町や菰野町よりも広くて見やすく人も少ないです.羽島のコスモス畑に匹敵する広さだと思います.駐車場やトイレまでしっかりとあり,完全無料なのでとてもゆっくり見る事ができます.駐車場も広いので問題ありません.
なばなの里(2011/04/24)
チューリップ祭り開催中につきいってきました.今年は今までと比べ1.5倍の量のチューリップが植えられているようでした.面積はそのままにチューリップの密度が上がりとても綺麗でした.
これだけ密集しています.毎年どんどん進化し続けているので恐ろしいですね.チューリップの種類も豊富でとても楽しめます.
他にも色々な花が咲いていて綺麗です.桜は終わりでしたがモモはまだ見頃が残っています.チューリップとシダレモモ.とても綺麗です.
この時期はキクモモも見頃を迎えとても綺麗.キクモモも本数はそこそこありとても綺麗です.
諸戸氏庭園(2010/11/21)
秋の一般公開開催中なので行ってきました。ここは以外とマイナーなので紅葉情報はほとんど無く、ぶっつけ本番といった感じで行って見ました。 結論としては、まだ見頃前といったところでしたが、十分綺麗です。それよりも問題なのは今年は改修工事中なので、一番綺麗な紅葉のトンネルを見ることができないことです。 それ以外はとても満足できました。まずは入り口の本邸で入場の受付します。本邸は明治22年に建てられ、国指定重要文化財となっています。
大門が工事中のため、入り口がいつもと違うところです。とても古そうな鉄の扉から入ります。
洋館。鈴木禎次が建築したもので国指定重要文化財となっています。内部は一般公開されておらず、近づくこともできません。屋根が残念な状態ですが古いので仕方ありません。 周りの雰囲気ととてもあっていて綺麗です。六華苑の華やかな雰囲気とはまた違った良さがあります。
このあたりの紅葉は比較的見頃を迎えていて綺麗です。本邸と紅葉の組み合わせはとても良いです。 紅葉小路はまだ青かった。
藤棚周囲は紅葉し始めてきました。燃える雰囲気がとても綺麗です。
庭全体を見れば紅葉が進みつつあります。これが真っ赤になればかなり綺麗になりそうです。
本来の玄関のほうは工事中につき立ち入り禁止のため、遠くからの撮影。5色に彩られるモミジがとても綺麗です。 修復中の大門もこちらに移動させられていました。モミジを近くで見たかった。
人はとても少なくかなりゆっくりと見ることができます。一般公開の間に紅葉がピークを迎えるかわかりませんが、紅葉の隠れスポットは健在といった感じでした。
長島のコスモス畑(2010/10/31)
数日前に行ったときはすでに夕方であまりわからなかったので、今回は昼間にいってみました。 かなり広い範囲でコスモス畑が広がっており、見ごろを迎えています。まだピーク前といった感じで、枯れた部分は一切無く、すべてが若い勢いのある花ばかりです。 今日現在ではセブンイレブン北側一帯が一番咲いている感じでした。
これでまだピークでないのがすごい。見ごろはまだまだ続く勢いでした。 背丈が低く、雑草がとても少ないので綺麗なコスモス畑をゆっくり見ることができます。
花も色々な形ありますね。これだけ咲いていれば満足でしょう。
ながしま遊館(2010/10/31)
なばなの里の隣にある施設です。保育園や図書館、プラネタリウムなどあり、駐車場も広いのでそこそこ充実した施設です。 コスモス畑に囲まれているので寄ってみましたがそれなりに綺麗で、小さいながらもパンや野菜を販売していたりしてます。 ただし、全国的に有名な施設の隣にあるためか完全に隠れているのが残念です。まぁ、地元の人が利用するものばかりですので、そのほうがよいかもしれません。
長島のコスモス畑(2010/10/29)
長島でコスモスが有名なのは、なばなの里ですが、その近くにも巨大なコスモス畑がありました。 場所はすぐ近くにある「ながしま遊館」の周囲に広がっています。まだコスモスが開花しはじめたばかりですが、十分見ごろを迎えていてとても綺麗です。 コスモスの丈が低いため花が綺麗に見ることができます。
写真撮影したのが夕方なのであまり鮮やかさがありませんが、実際に見るととても綺麗です。 面積自体はなばなの里よりも広いといえます。これが無料でゆっくり見られるのでとても良いです。巨大な駐車場もあります。雑草も少なく整備されている感じがするのもよいですね。
コスモス畑(2010/10/11)
今年は去年よりも早く見ごろを迎えています。畑一面に咲くコスモスはとても綺麗です。 ここのコスモスは背が低いためかとても鮮やかに見えます。そしてマイナーのため誰もおらずとてもゆっくり見ることができます。
車もゆっくり停めてみることができます。場所がわかりにくいのが難点。堤防道路を頻繁に走る人ならわかりやすいかもしれません。
本尊魚籃観音堂(2010/03/19)
桑名市にある小高い山の山頂にあるお寺です。市指定文化財が少しあるようですが、あまり宣伝されていないため、良くわかりません。 山の上までは車でなんとか上がれますが、道が細くカーブがきついので、軽自動車とかでないと厳しそうです。
登っていく途中にも色々とあります。魚籃観音は建物の中のようで、見ることができないみたいです。
景色はとても良いです。名駅のタワーズまでしっかり見え、気持ちよいです。 山登りもたいした距離ではないので楽です。これだけでよい景色がみれるなら満足です。
駐車場は?下に数台停めるスペースがあります。上まで行くと切り返しが困難なので、オススメしません。
多度大社(2010/03/12)
上げ馬神事で有名なところです。階段横にある坂を馬が駆け上がっていくそうです。 テレビとかで見るよりも急坂です。坂の横は観客席みたいになっています。
反対側を見ると道路横に謎のスペースが。おそらく助走するためのものと考えます。
上からみると結構急です。最後なんかほぼ垂直ですね。こんなの登れるの?と思えてしまいます。
本社の奥には滝(人工?)があります。あまり大きな看板がないので、イマイチ本社がわかりにくかったです。
入り口には白馬がいました。餌籠を頻繁に噛んで餌をねだっています。餌は目の前の小皿に人参が少しあります。 1皿¥100と、量の割にはやや割高な感じでした。
多度大社は参拝は基本的に無料です。駐車場は土日祝は有料みたいです。バリアフリーなので車椅子でも本社まで行くことができます。
美鹿の神明杉(2010/03/12)
桑名といなべの境あたりにある神社の杉です。樹齢800年、樹高30m、幹周りは6.5mとそこそこ立派な杉の木です。 なんとなく合体木のような気もしますが、そこはうまく隠れています。
場所はややわかり難いです。多度大社から西に向かい小さい集落の中を走っていきます。道が狭い上、最後の最後で枝分かれが多くなるので、迷子になりやすいです。 道が細いのに駐車場がないので、困ります。
永餅屋老舗(2010/02/05)
桑名名物安永餅。そのお店の一つです。国道沿いに店があります。駐車場はなさそうです。 なばなの里に出店しているお店としても有名です。
四日市の永餅とは別物です。あちらは地名「日永」から来ていて、こちらは「安永」から来ています。
とても軟らかくおいしい。簡易包装のものは¥88で一枚ずつ包装されているものは¥102です。 すぐに食べるなら簡易包装の方がお徳だが、保存期間はその日のうちにとのこと。
柏屋(2010/02/05)
安永餅を作っているもう一つのお店です。こちらは昔ながらの作り方、手作りなお店で、少し古い雰囲気があります。 そういったわけで支店などを持たずこじんまりと営業しています。駅前にあり、車も停められるので便利です。
餅はやや硬め。味はとてもおいしいです。素朴な感じがよく、たくさん食べたくなる味です。 簡易包装のものは¥73で一枚ずつ包装されているものが¥84です。こちらの餅は安い。
諸戸水道貯水池遺構(2010/02/04)
飲料水の確保のため、諸戸清六が桑名市に張り巡らせた上水道。その貯水池の遺構です。 明治37年に完成し、25年間桑名市民のために利用されていました。レンガ造りの美しい遺構が比較的綺麗に残されています。
周囲は柵で囲まれ入ることは出来ませんが、近くから見ることができます。 場所は長禅寺の東側にあります。駐車スペースが数台分ありますが、案内看板が直前まで無いので、とてもわかり難いです。
勧学寺(2010/02/04)
織田信長により滅ぼされた矢田城の跡地に建てられたお寺です。桑名藩主松平定重によって建立したようです。 市内に現存する寺院で最古といわれています。
仏足石。江戸末期の作品と言われています。お寺の前においてありますが、あまり目立たないです。 場所は走井山公園内にあります。
愛宕山庚申碑(2010/02/04)
60日に一回回ってくる庚申の日に眠ると虫が体内から抜け出て、神様にその人の悪事を告げ短命にさせられると信じられていました。 そのためその日は徹夜で起きているという風習となって行きました。これが一般的なもの隣、記念碑として色々なところに建てられるようになりました。 愛宕山にはその記念碑がたくさんあったようです。最近になって愛宕山周辺が住宅地として開発されることから、碑がこちらに移設されたと言うことです。
場所は走井山公園の駐車場にあります。
長島水辺のやすらぎパーク(2010/01/22)
江戸時代より長島に関わりのある家系の建物を利用した休憩施設のようです。 明治12年に建設されて、小改良のみで今日に至る建物です。
内部は古い建物そのままで残っていますが、現在でも仕えるように改良されています。 階段を登れば2階に上がることもでき、少しわくわくしてきます。建物の外には整備された庭があります。
台所。釜が並んでいますが、奥にはキッチンが装着されているという、なんとも不自然な感じです。
入館は無料ですが、貸切利用は有料だそうです。駐車場は9台ありますが、道が狭くわかり難いのが難点です。又木茶屋に停めて歩いたほうが良いかも知れません。
又木茶屋(2010/01/22)
郷土の画家佐藤昌胤画伯の家を改装して利用されています。抹茶とかも飲めるようです。 国道1号沿いにあり、駐車場もしっかりあります。
なばなの里のライトアップ(2009/11/26)
毎年どんどん規模が拡大するライトアップ。それに伴い客も恐ろしいくらい多くなってきています。 平日にもかかわらず、この混雑は恐るべしといえます。
今年増えたところ。オーロラをイメージしているようです。
トンネル。相変わらず明るいです。帰りは青のトンネルです。どちらも綺麗です。
コスモス畑(2009/11/13)
コスモスがそこそこ咲いているとのことで行ってみました。 かなり遅めですがコスモスが見ごろを迎えています。ここのコスモスは丈がとても低いので花がとても見やすいのが特徴です。 そのため量が少なくても、コスモスがとても綺麗に見えます。天気さえ良ければ、もっと綺麗だったでしょう。
場所は上之輪地区にあります。桑名東インターから車で数分の距離ですが場所がとてもわかり難いです。桑名東インター降りたら直進しサークルKを左折して線路をくぐります。 最初の右わき道を右折して走っていけば何とかたどり着けます。
諸戸氏庭園(2008/12/07)
紅葉を見に諸戸氏庭園に行ってきました。先日の雨のせいで残念ながら落葉状態。ただし内部には入れたので見学しました。 まずは受付で入場料を払い大門へ行きます。明治27年(1894年)頃に建設されたと言われています。薬医門形式で門の中心が前方に偏っているのが特徴です。 はじめの門から国指定重要文化財となっています。門をくぐるとモミジのトンネルがあるはずでしたがすでに落葉。残念。
ちなみにはじめの受付がある本邸も国指定重要文化財です。完全に見落としていました。
庭の中には砲弾があります。日露戦争の戦勝記念だそうです。色々なところにおいてあります。
モミジはこんな感じ。綺麗なときに見たかったです。左の建物は御殿前玄関。これも国指定重要文化財。 意外と身近に見ることができるのがかなり良いです。
この玄関は当時外務卿で親友であった大隈重信とのつながりから外務省のものを模したものといわれています。
内部に入ることは出来ませんがすぐ近くまで寄ることができます。内部はこのようになっています。
本邸の裏側。モミジなど木に囲まれとても雰囲気があります。こんなところで生活なんて想像も出来ませんね。 苔がなんとも良い感じ。日陰が多く夏場でもあまり暑くは無いでしょうね。 この建物の横は洋館のようになっています。そちらは屋根が何故かトタン板。
庭の中は案内の通り進みます。内部はこんな感じの所を歩きます。かなり綺麗です。 人も少ないようでとてもゆっくり歩くことができます。とっても静かです。
煉瓦蔵。これまたとても綺麗。もともとは木造の蔵でしたが火災により焼失してしまったため、明治28年(1895年)に煉瓦で再建されたとのこと。 県指定文化財に指定されています。
御殿。内部には入れませんがのぞくことが出来ます。ここから見る庭は松が池の周りを囲み、それを眺められる状態になっています。近江八景を模して作られた庭だそうです。
諸戸氏庭園の北側には川があります。向こうは六華苑です。川沿いは煉瓦で出来ていてとても綺麗。モミジの紅葉もかなり綺麗です。
諸戸氏庭園は春と秋のみ一般公開されています。入場料は¥500です。期間限定で建物の中を見学できるみたいでこちらは別途¥1000のようです。とても綺麗なところで気に入りました。
六華苑(2008/12/07)
旧諸戸清六邸として大正2年に建設されました。鹿鳴館などを建設したジョサイア・コンドルが手がけ地方に唯一残る作品です。 かなり綺麗な建物です。平成5年から一般公開され国指定重要文化財となっています。
内部はとても綺麗。2階にあるサンルームです。冬なのに暖かく景色も良いです。こんなところに住んでみたいと思わせます。 ここから庭の全貌を見ることができます。休日に読書を楽しむなどできそうですね。
ここは円筒状のところで4階まであるところです。この部屋って正直使いにくそう。何に使っていたのでしょうかね。
こちらは隣接する和館。洋館と接続させたところがとても珍しいようです。内部は本当に和室と言った感じです。
桑名では折り紙の千羽鶴が有名です。これは連鶴といわれ一枚の紙から出来ているようです。といっても切れ込みを入れながら作るようです。 これだけたくさんつながっていると面白いし圧巻ですね。
庭は整備されていて綺麗。ここから見ると洋館と和館がどちらもみれますね。この日はゴスペルコンサートしていたので人がたくさん集まっていました。
紅葉はごらんのようにとても綺麗。まだまだといったところです。モミジのほかにも入り口のイチョウもとても綺麗。しかも巨大。 なかなかオススメですね。
入場料は¥300。内部をしっかり見ることができます。
俵寿司(2008/12/07)
桑名といえばハマグリ。そのチラシ寿司です。おいしいです。蛤がたくさん入っていて満足。¥1680でした。
七里の渡し跡(2008/12/07)
旧東海道の熱田の宮宿と桑名宿をつないだところです。海路で約7里(約28km)あり3〜4時間かけて渡ったようです。 現在は鳥居が残されています。駐車場は無いので周りの駐車場などを利用しましょう。
歌行燈句碑(2008/12/07)
「かはをそに火をぬすまれてあけやすき万」と書かれているようです。
九華公園(2008/12/07)
関ヶ原の戦いの後、本多忠勝が建設した城跡にできた公園です。菖蒲や桜が有名なところですね。 明治維新の跡に取り壊され石垣も四日市港に使われてしまいましたが、その後は公園として再興されました。
本多忠勝像。生涯57度の合戦で一度も傷を負ったことが無いと言われた武将です。鹿角脇立兜がトレードマークです。 はっきりいってかっこいいです。大きな像で駐車場の横にあります。
鹿の角のわけは、大雨で氾濫した矢作川を渡れず困っていたところ鹿が浅瀬を選んで渡っていた。それを追っていくと忠勝も川を渡りきることができた。 そんな出来事のため、鹿の角を兜につけるようになったそうです。
石取会館(2008/12/07)
桑名市のお祭りである石取祭のものを展示しているところです。日本一うるさいお祭りとして有名で内部には山車などが展示されています。 奥では太鼓や鐘を実際に鳴らすことができます。思いっきりたたけばストレス発散間違いなし。鳴らし方のテンポなどが映像で流れるが独特でわかりません。そんなことは気にせずガンガン鳴らしました。
施設は無料。駐車場が無いのが残念。
なばなの里 (2008/04/12)
今年のなばなの里のチューリップ。相変わらず綺麗です。
黄色ばかり。かなりたくさん咲いていました。
ピンクの花。少し形も変わっていました。本当はチューリップ以外の花もとても綺麗なんですが、花ひろばのチューリップがすごいことになっていますので。
今年はアンパンマンでした。今シーズンより展望台ができました。2階からの景色で遠くまで見ることができます。とても綺麗ですね。
なばなの里 (2006/06/17)
初めてベゴニアガーデンに入りました。ここは別途¥1000の入場券が必要であり、結構高いので今までやめていました。 なかはベゴニアの花が所狭しと並んでいて驚きます。結構広く、建物の中は冷暖房完備で夏でも涼しかったです。他にもバラ園などもありました。。
06年の6月から少し広くなり、奥に新しく、菖蒲と紫陽花広場ができました。梅雨にかけて、日本の季節をとても強く感じさせる花たちです。 紫陽花はあたり一面咲いていて、珍しい花も展示されています。
菖蒲もたくさんさいていました。日本と梅雨が似合う花はこの二つ以外はなかなか思いつかないですね。
なばなの里 (2006/04/09)
国内最大級といわれる花広場です。毎年いろいろな模様に飾られます。今年はドラえもんでした。
この時期はチューリップがいっぱいです。見渡す限りチューリップです。種類もいろいろあり、ひとつひとつみていたら日が暮れるでしょう。 色とりどりで、とても綺麗です。
なばなの里 (2006/02/21)
冬の間のみ開催しているライトアップです。イルミネーションがとても綺麗です。
季節によっていろいろな花が咲いていたりするので、一年中楽しめるところです。名古屋から車で40分くらいで着く近さも魅力です。 入場料は¥1500ですが、そのうち¥1000はクーポンで園内で使えます。園内の食事とかはやや割高です。
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