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沼津市
魚重食堂 (2008/03/15)
 沼津に深海魚が食べられるお店があるとの聞いていて、ようやく行くことができました。それにしてもたどり着くのに一苦労。 沼津市内は大渋滞。町抜けるのに2時間近くかかってしまった。抜け道も含め混雑している状態です。国道をそのまま走ったほうが速かったかも。
 場所は比較的簡単に見つけることができました。戸田の交差点に面しているからです。そんなに信号の無いところなので心配は無いでしょう。混雑は全くなく駐車場も十分。つうか誰も居ませんでした。  電話で聞いておけば安心です。
 店内に入るとすぐにカニの水槽に目がいきます。戸田はタカアシガニが獲れるようです。生きたカニは一匹¥15000以上したので。買えませんね。 大きい分、北海道や越前のカニより高い。それにしてもカニの裏側はなかなかグロテスク。だがとってもうまそうでよだれが止まりません。
 水槽の上から撮影。人を見ると向かってきます。
 コイツを食いに来たんです。「げほうの刺身定食」¥1500。秋〜春までのメニューみたいで、無いときもあるとのことです。 見た目とは裏腹にとてもすっきりした味で、食べても飽きが来ないです。食べ放題ならかなり食べれるでしょう。
 げほうの他には海老と沖キス(これも深海魚)の刺身が付き、自家製イカの塩辛やサラダなどもあります。かなりのボリュームですので十分満足できるはずです。
 魚の表面は一見やわらかそうですが、とっても硬いです。がさがさしています。目はとても柔らかく、ゼリーみたいです(食べれない?と思いますが)。
 正面からみると意外と愛嬌のある顔だと思います。
造船郷土資料博物館 深海魚生物館 (2008/03/15)
 かなり遅くなった昼食の後には御浜岬にある博物館に行ってきました。岬に向かってガンガン進んでいきます。先っぽにありますので遠慮なく行きましょう。 駐車場は海水浴用のものを含めればかなりあるのでなんら心配要りません。
 造船郷土資料博物館と深海魚生物館はつながっており、¥300の入場料で共通です。
 外には船に関係するものが多数あります。巨大なオモリや碇などなど。入り口入ると、大阪万博の時にものが展示してありました。 ディアナ号の資料やプチャーチンの遺品、船にまつわるものが展示されています。
 これはディアナ号の復元模型。
 プチャーチンとはロシアの軍人で、ペリーが日本と和親条約を結んだことを知り、ペリーに遅れてやってきました。 当時のロシアはイギリスやフランスと戦争をしていましたが、危険を冒してまで日本を目指し、1853年7月18日日本に一度来日するも、追い返されました。 それでもあきらめず、1854年11月にようやく交渉することにこぎつけました。しかしその直後の11月4日に安政東海地震による大津波が発生しディアナ号は自力航行不可となりました。 数百隻の日本船が救助に向かいましたが、ディアナ号は宮島村沖に沈没してしまいまた。乗組員500人は全員救助され戸田に収容されました。その後12月21日に日露和親条約が結ばれました。  
 その後戸田の住民や船大工が協力して、彼らに船を作りました。プチャーチンはそれを「ヘダ号」と名づけました。 彼らは帰国語もそのときの感謝を忘れておらず、現代になってもロシアと戸田は親密な関係を持っています。  またそのときにヘダ号を作った船大工は、洋式船製作のノウハウを発展させ造船業に貢献し、勝海舟などと関りを持ったようです。
 その隣にある深海魚生物館。中は深海魚の模型と、色々な生き物のホルマリン標本がおいてあります。その数はかなりです。
 少し面白い標本。でかい魚はメスで、腹ヒレみたいなのがオス。深海魚は変わってますね。
 海にいるクモ。これも変な形。
 カニなどの模型もあります。でかい魚はサケガシラ。三脚が置いてあり、記念撮影してくださいとのこと。
諸口神社 (2008/03/15)
 造船郷土資料博物館の横にある神社です。その鳥居はなんと海に面しています。船となんか関係あるのでしょうか。 鳥居の向こうに見える町は戸田の町と港です。
イヌマキ群生地 (2008/03/15)
 県指定天然記念物です。諸口神社を囲むように木が生えています。造船郷土資料博物館から岬を回って歩いて5分程度なので軽く散歩してみてはどうでしょう。 海は透き通るように綺麗でした。空気が澄んでいれば富士山が見えるはずでしたが、この日は生憎霞んでいました。残念。
戸田灯台 (2008/03/15)
 岬の真ん中くらいにあります。海水浴場の反対側で、道沿いにあるので目立ちます。この周りは7月くらいになるとハマユウが咲くそうです。 それにしても野良猫が大量に居ました。日向ぼっこしていて車が来ても逃げることは無いくらい人慣れしておりました。
出会い岬 (2008/03/15)
 戸田から県道17を北上すると現れる展望台です。戸田の町が一望できます。御浜岬が全体的に見ることができとても綺麗です。 思わず叫びたくなる景色です。
 この展望台から富士山を見ることができます。この輪の真ん中に富士山を見ることができます。 霞がかかっていなければもっと綺麗な富士山が見れそうです。残念です。
 この展望台からは戸田と富士山の両方を見ることができるんですね。トイレもあるのでなかなか良いですね。この道沿いには展望台が他にもあります。
神池 (2008/03/15)
 場所は大瀬崎まで移動します。ここはスキューバのメッカで、海水浴の無い時期はかなりたくさんの人で賑わっています。 この日もかなりの人が海から上がってきました。その大瀬崎の先にとても不思議な池があるので行ってきました。名前は神池といい、海に囲まれているにもかかわらず淡水の池だと言うことです。 とても不思議な場所でした。
 池には鯉の大群が居ました。終了間近だったので餌も売っていませんでした。
大瀬神社から先は拝観料として¥100かかります。おばちゃんに愛想無く有料だと言われてしまった。拝観料って神社じゃなくて神池の方だったんですね。
 遊歩道から池を撮影。
 遊歩道から海を撮影。
 海と池は15m程しか離れていません。波が高いときは池に海水が入ったりすることもあるはずですが、なぜか淡水。不思議です。
ビャクシン樹林 (2008/03/15)
 この岬にはビャクシンがたくさんあります。巨大でとてもうねっています。遊歩道沿いにもありなかなか面白い景色です。
 日本最北端の自生地で、国指定天然記念物に指定されています。
 ご神木もあります。結構大きいですが、先っぽにあり、ややマイナーな印象を受けます。
大瀬崎灯台 (2008/03/15)
 灯台。大きさはそんなにない。ご神木の近くにあります。この周りの浜にはハマユウがありました。夏に白い綺麗な花を咲かせるようです。 一度見てみたいものです。富士山もとても綺麗に見えるようです。
 ちなみに大瀬崎の日帰り用駐車場は1時間¥300で上限は¥1100とやや高め。駐車場から10分くらい歩くと神社にたどり着きます。閉まるのが17:00なので注意。自分は16:10頃だったので、初めは係りの人に止められました。  まぁ、強行しましたが、その分少し早歩き。とてもゆったりできるところなので時間をとっていきたいですね。

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