1874年イギリスのリチャード・ヘンリー・ブラントンという人物が建築した白色の洋式灯台で高さは約22m程だそうです。 レンズは第二次世界大戦時に壊れてしまい、その後修復されたものだそうです。建物自体は現在まで強風に負けることなく立ち続けています。
この灯台は上ることが出来ます。狭く急な螺旋階段を上ると展望にたどり着きます。景色はやはり良いです。ただし風がものすごく強く、灯台から落ちそうになるくらいだったので恐怖を覚えました。
入場料として¥150かかりました。下は御土産屋が少しありました。綺麗な貝殻などが置いてあります。