このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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清内路村
黒船桜 (2009/04/19)
 毎年見ている気がします。とても立派な桜なのでとてもお気に入りです。 今年は花桃が回りに咲いているのでとても綺麗な気がします。散り始めで、見ごろは今日までですね。
 天気がよいのでとても綺麗に見えます。枝垂れぶりが本当に綺麗です。
清内路の花桃 (2009/04/19)
 もう少しで満開です。国道沿いにたくさん咲いていて相変わらず綺麗です。 駐車場はやや不便。バスが道沿いに止まるなど、結構観光客もいます。
黒船桜 (2008/04/20)
 いつもは花桃の時期に来るため葉桜しか見たことが無かったですが、満開の時にきたらびっくりでした。とても見事な桜が咲いていて、とても綺麗です。
 反対からの木もまた綺麗。とても良いです。周りの花桃は蕾状態でした。余計に桜が際立っていました。
 駐車場は以前のコメントどおりですが、他にも5台ほど停められるスペースがあります。橋を渡って桜に近づくと、スペース無くUターンも苦労するので行かないほうが無難です。  この日はバスが国道に停めて見に来ていました。道が狭いのでそのほうが楽かも知れません。
小黒川のミズナラ (2007/09/01)
 前から存在は知っていましたがイマイチある場所がわかりませんでした。今回しっかりと下調べをしていって見ました。 細い道を延々と登って行くのですが、急に大きな木が視界に入るため、とても驚きました。MR2と比べてもその大きさがわかります。こんなところにこんな大きな木があったとはです。 特に横幅がかなり広い木であるのでその大きさが余計際立ちます。それにしても美しい。このバランスの取れたスタイルは美しいとしか言いようがありません。
 昼神温泉の方面から、国道256を北上します。清内路中学校を越えて左にカーブするところに看板があり、そのまま右折し細い道を登って行きます。すぐに分岐がありますが、看板にしたがって進みましょう。 その後は看板も無くひたすら川沿いの細い道を登っていきます。約5km程であるので、かなり長く感じます。間違えたのかと思うくらいです。
 到着すると車が普通に旋回できるくらいの広さの広場があります。全体を眺めるには少し離れていないと見れません。
 平成8年に国指定天然記念物となり、ミズナラでは日本唯一の天然記念物です。樹高33m、樹齢300年以上といわれています。
 地元の人はオオマキという人もいるようですが、実はミズナラであったとのことです。数年前に大きな枝が折れてしまったようです。  
大マキの岩清水 (2007/09/01)
 ミズナラの近くにありました。岩清水であるそうです。左が甘口、右が渋口の水が出るとのことであった。 素人には違いはわかりません。それにしても冷たい。気持ちよいですね。  
花桃 (2006/05/06)
 昼神温泉から国道256号を北上し南木曽町へ向かう途中にある村です。走っている途中、木々の切れ目から綺麗な花桃を見ることができたので待避所に車を停めて見ることができました。 阿智村の月川旅館周囲の花桃と同時期に見ることができます。花桃を十分満喫することができます。

1つの枝から赤白ピンクの3色のとても鮮やかな花びらを咲かせ、そのパターンは多様なので近くで見ても面白いです。桜の淡い色とは一味違った色です。

大正時代にこの村にもってこられたとされ、それから徐々に植えられていき現在にいたるようです。
 村の中心部であり、一番綺麗に咲いているところだと思います。国道から横道にそれたところにあります。この辺りは一面に咲いているのでとても綺麗です。

駐車場は無いのでこの辺りに路駐するしかないです。小学校のトイレ?の前のスペースに止めさせてもらいました。何台かはとまれそうです。但し国道からそれた後に細い急な下り坂になるので運転には気をつけないといけません。
黒船桜 (2006/05/06)
 上の写真のアングルからちょうど反対方向にたっているのがこの桜です。桜の季節は終わっていたので葉桜となっていましたが、満開の時はとても綺麗な桜のようです。村の中心部にあるので注意事項は花桃のところと同じです。 満開の季節は大勢のカメラマンがやってくるそうです。

嘉永6年黒船来航の年に移植されたと伝えられ、幹周り3メートル、樹高10メートルの大きさとなります。村指定天然記念物。下の花桃の下辺りにわかりにくいですが子供がいるのでそれと比べると大きさがわかります。
桜 (2006/05/06)
 村の中心部は桜は散り花桃が全盛期であったが、清内路トンネルの近くまで行くとまだ桜が満開だったので驚きました。トンネル手前の休憩所に咲いていて、なかなか大きな木でした。

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