このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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高島市
そば畑(2012/10/06)
 箱館山の麓ではそば畑が有名と聞いたので行ってみました.台風のためか結構倒れている物が多かったのが残念でしたが綺麗にさいていました.赤ソバもありましたがそちらは終盤を迎えていました.
 彼岸花とそば畑.赤と白の花がとても綺麗です.このあたり一体は結構そば畑が多いので適当に回れば色々とみる事ができます.
桂浜の彼岸花(2012/10/06)
 琵琶湖に面する桂浜では彼岸花が見頃を迎えとても綺麗な状態で咲いていました.真っ赤な花が沢山咲いており沢山の観光客でにぎわっておりました.写真やコスプレなどなど色々な方々が来て写真撮影してました.
 遠くは竹生島を見ながら彼岸花を眺められます.
 場所は今津の町よりも少し北側の北仰東の交差点辺りです.湖岸道路からさらに湖側の道沿いにあります.駐車スペースはあるので困る事は無さそうです.南側は花は少ないが駐車場もあり比較的空いていました.
ソラノネ食堂(2012/10/06)
 高島市の高原にある自然食系レストランです.周りは畑しか無く,初めて行く人はかなり不安になるロケーションですが,ここだけがとても混雑しています.メニューは少ないですが釜戸で米がたけたりする(要予約)ためか人気が高いようです.待ち時間には周りを散策したり散歩したりと素朴なな自然とのふれあいを堪能する事ができます.
 何組か待ちましたが食事はのんびりする事ができました.メニューはカレー.甘口にしましたが結構辛かった.おいしかったです.
箱館山ゆり園(2010/07/31)
 ダイナランドと同系列?のユリ園を見に行きました。名古屋からだと時間的にはダイナランドとあまり大差が無い位のところにあります。 こちらはロープウェイでスキー場まで行くと、そこにユリ園が広がっています。天気はイマイチでしたが、白とピンクのユリが見ごろを迎えていて綺麗でした。
 入場料は¥1800ですが割引券を使えば¥1000になるためお徳です。近くの道の駅やダイナランドで手に入れることが出来ます。これでロープウェイ往復もできるのでお徳感が強いです。
 ユリ園はアップダウンをしながら散策することができます。下るだけのダイナランドと比べると少し疲れるかもしれません。 ユリ園は結構広く、全部歩くとまぁまぁ疲れます。天気がよければ琵琶湖も見れたはずです。
 中咲きが見ごろを迎えている状態でしたが、早咲きは枯れ、遅咲きは蕾の状態です。ユリが等間隔で早中遅咲きが順番に植えられているためか密度は薄い印象のユリ園でした。  他のユリ園のように密集したユリが見れないので、少し遠くから眺めるのが綺麗にみるコツですかね。
 集中豪雨後でも綺麗に咲いている。ユリは結構強いですね。ここのユリはハイブリッド系が比較的多い印象でした。 そんなに混雑はしていないので良いですね。天気だけが残念でした。
 ゆり御膳。ダイナランドと内容はかなり似ているが味は結構違う。ゆり根は相変わらずおいしいです。
今津浜(2010/07/31)
 琵琶湖の湖畔にある浜です。クロマツが並んでいて走っていて綺麗です。その向こうには遊泳場があります。 まるで海と勘違いしてしまいそうな感じです。人は少ないのでゆっくりと水遊びができそうです。クロマツを越えると、百日紅が現れます。丁度この時期は綺麗で鮮やかな花が咲くのでとても気持ちよくドライブできます。
義経隠れ岩(2010/07/31)
 義経が頼朝に追われた時に海津に上陸する際この岩に隠れたと言われています。安宅にも歌われているみたいですね。 隠れるにはとても可愛らしい岩です。普通に走っていれば通り過ぎてしまいそうです。海津大崎港から少し北に行くとあります。車だと通り過ぎる可能性大ですので注意したほうが良いです。
道の駅「マキノ追坂峠」(2010/07/31)
 小さな道の駅ですがここからの眺めが結構良いです。天気がよければ山間から琵琶湖が見えるはずです。
メタセコイア並木(2007/11/04)
 琵琶湖の西岸にメタセコイア並木があるとのことで、通ってみました。ほぼ直線道路に約500本のメタセコイアの木が2.4キロに渡って植えられています。 車で走るととても気持ちよいですね。かなり長く続くので満喫できます。途中にマキノピックランドがあるのでここで車を停めて眺めるのも良いですね。春夏は緑、秋は茶色、冬は雪と、四季を通して違う姿を見せてくれるようです。
 和名はアケボノスギで、セコイアの木に似ていることからメタセコイアと呼ばれるそうです。
 1939年、三木茂という日本人が化石を発見したそうです。絶滅していると考えられていたようですが、中国の奥地で同種のものが発見されたようです。  その後は日本に輸入され、栽培されたそうです。日本の気候に適合しやすいので各地で栽培されました。
 それにしても雰囲気がよいですね。

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