このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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豊根村
茶臼山高原の紅葉(2013/10/27)
 茶臼山高原の紅葉は丁度見頃を迎えていました。夕方なのが残念な所ですが。
 気温は大分低く寒い位。池の周囲がまだ太陽が当たっており紅葉が大変綺麗です。
 茶臼山では下界と比べ一足早く冬支度といったところですね。
茶臼山高原の紅葉(2009/11/03)
 茶臼山高原周囲の紅葉はかなり終了。葉はほとんど落ちていました。この日は秋としてはとても寒い一日でした。 茶臼山頂上には登る気がおきないくらいです。
 茶臼山高原道路がちょうど紅葉が見ごろくらいです。モミジがとても綺麗に色づいていました。 ドライブするだけでも気持ちが良いです。
茶臼山高原の芝桜(2009/05/24)
 去年から始まった茶臼山高原の芝桜。ちょうど見ごろのようなので行ってきました。それにしてもものすごい人です。 スキーシーズンでもそこまで混雑することは稀って思うくらい混雑していました。芝桜はとても綺麗です。
 去年植えた部分はそれなりに密集していて綺麗。なかなか見ごたえあります。 今年植えたばかりのところはあまり咲いていませんでした。ピンク系の花はとてもたくさんでしたが、白、青系の色は去年植えたところも、まだ少ないって印象でした。
 この花は単色でなく、白とピンクがありとても可愛らしい花でした。名前は「多摩の流れ」とかなり日本名です。
 去年から高原道路が無料になったため混雑はかなり激しいです。この日は8キロ以上手前から車が渋滞していました。  根羽から売木峠へ向かう途中から入る道だとスムーズにいけました。リフトは片道¥300。往復¥500です。スキー場のところを下るのもなかなか気持ちよいです。
熊谷家住宅 (2008/02/02)
 豊根村にある熊谷家住宅を見てきました。大通り沿いにあるので苦労なくたどり着くのですが、トンネル越えてすぐにあるので通り過ぎてしまいました。 18世紀に建てられた建築物で国指定重要文化財となっています。内部は生活している人がいる感じでしたので外から見るだけとしました。
 そういえば熊谷家住宅という名は石見銀山にもありますね。豊根の熊谷家住宅とはおそらく無関係だと思います。
茶臼山高原スキー場 (2007/12/29)
 愛知県で唯一のスキー場に行きました。まだ雪はなくとくにトラブルなくたどり着くことができました。
 が、スキー場は問題あり。雪が少ないのは我慢なるが霧が激しい。スキー場の部分だけ霧がかかったいる状態です。なにも見えません。 この日は子連れで雪遊びしている家族が多く、少し危険でした。
 ということで早々に退散。夕方にたどり着き夕方に帰りました。シーズン券だから何度もこれるからいいかな。 ということで有名な飲むヨーグルトを飲みました。かなり濃厚でおいしかったです。
旧富山村 (2007/07/01)
 合併前は日本一小さい村として有名であった村です。天竜川沿いに位置し住んでいる人口は200人程度で、村にたどり着くにはそれなりに覚悟のいるところです。 まさに陸の孤島とはこのことと思われます。秘境好きにはたまらないらしく、村人の人口に対し観光の人の比率は高いと思われます。
 ここはメインストリートです。郵便局、役場、ガソリンスタンドがあります。また、一部で有名な喫茶店、栃の木もここにあります。駐車場もあるので困ることは無いでしょう。
 この村の北側から鷹巣橋を渡って対岸に行ったところにある飯田線の駅です。大嵐(おおぞれ)駅はとても綺麗な駅で、休憩所もついていますが自販機などは無く、無人の駅であるので寂しいです。 駅の中に郵便局の人がいたので、県道1が走れるか聞いてみたら、知らないといわれた。飯田線使って配達に来て、次の電車を待っているようでした。ご苦労さまです。
 ちなみにこちらは静岡県になります。ただしこの駅を使う人は富山村の人以外はいないと思われます。現に駅から伸びる道はすべて通行止めだからです。
 夏焼隧道。トンネルでよいと思うが、どの地図にもこのように記載されているので、あえてこちらで書きました。意味はトンネルでよいはずです。
 もともと旧飯田線を利用して使われるはずだった道です。トンネル内は直線が1kmほど続き、中ではすれ違うことはできません。ただし、すれ違うことはまずありません。なぜならこの先の道は通行止めだからです。  落石や崩落が多いため、使い物にならないようです。工事現場の人が、マニアな方々しか使わないからです。よって先に入ったほうが優先。でないとえらい目にあいます。
 この隧道の途中に横穴があります。懐中電灯で照らして見ましたが奥まで確認することはできませんでした。なんの穴でしょう?
 隧道を越えると行き止まりです。佐久間湖がよく見えます。対岸は県道1です。ここでなんと農作業していた車と遭遇しました。 もう少し遅く入っていたら、隧道内で会うことになったのかも知れません。。
 佐久間湖の底に溜まる泥などをくみ上げる船だと思います。結構大きいです。海ならともかく、山の中にここまで巨大な船がいると正直おどろきます。

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