このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


 ギャラリー room6.  遠き落日  



会津若松は、とても夕日が綺麗だ。言葉を失って立ちつくしてしまう時がある。
煤煙を出す工場が少なく、西の山が低いからだろう。
野口英世の自伝的映画”遠き落日”の一つの意味が解るような・・・。

(上写真は、撮影日不明、使い捨てのカメラで撮影したもの。)


H13.04.16 春は、霞たなびき、(雲が低いので)
  いい夕焼けにはならない。夕焼けは、やっぱり、
  夏の終わりから秋でないと、ダメみたい。

 ふ--が〜、来る前に〜は、何とか形をつけます。
   0枚というのも何なので、少しだけ載せておきます。
 H14.04.27
  今年は、春から、夕焼け 良さそう。
  でも、今年は、もう、このテーマは、追わない!


     ・・・でも、少しだけ、「白虎隊・・」の”こぼれた写真」に・・・

H13.04.19 春はこんな所で、ご勘弁を。


 H13.07.14
   梅雨の合間に、少しだけ。

   すこしずつ、遠き落日のイメージの
       片鱗が、出つつあるかな?

 H13.08.18 雲の辺縁が金色に輝き、
  徐々に、実力を見せて来た?

  今年の夏は、湿っぽい日が多く、
  期待ほどでは、ありませんでした。
  
 同日、日没後
  ズーム・アップ


   後は、秋に期待しましょう。


 (←) H13.08.31 秋雨の合間に
  本格的な秋まで、待てず・・・、少しづつ、秋の雰囲気が
 出て来ました。




 (→) H13.09.04
  まっ、普通(やや良い)は、こんな
  所でしょうか?
 H13.09.02 秋雨の合間に
               ( 阿賀川 ( 大川 ) 、只見線付近 )
  夕日が、大川に反射しているが・・、雲が厚くて、
    ・・・今日は、夕焼け、無理か〜?

 (←)金色に輝く夕日に向かって、只見線の車両が走る。
 
 オイラも、行きて〜〜・・ので・・・

       ズーム・アップ(→)

 あきらめかけて、
  帰ろうとしたら・・
 来る(←)!
  来た〜!!!!(→)
  左写真を大に?
   右写真を大?
 最後に、ワイン・レッドに染まると、
  やがて、漆黒の闇が、やって来ます。


 H13.09.05 (猪苗代湖、天神浜より)
  まだ9月5日なのに、すっかり秋の空と風です。
  期待して、猪苗代湖に行って
  みましたが、(←)西の空から、
  雲が、湧きすぎです。 

                ・・・だめか〜?・・・・
  
               まっ、一応 O.K.? (→)


 H13.09.08
     (飯盛山参道中腹付近より)
  (←)夕日が、街並の屋根や壁を
  黄金色に染めた後、
 







 一瞬、街は暗くなります。(→)
 (←)ふと、見上げると、
 ウロコ雲が、薄赤紫に染まり

 視線を戻すと(→)
 もう、夜の町が、
              始まって、います。 

  H13.09.09
 (←)放射状の光線が、朝日の様で、良いか?

 オレンジ色に焼けたけど、
 雲(色)が、今一つ(→)。

  ”オレンジの部屋(1)”に拡大写真あり。見る?
 H13.09.12  台風一過
  15号台風が北海道沖に行った日です。
 ダイナミックな雲(→)、
 連なる雲(←)。




   ”ブルーの部屋”に拡大写真あり。見る?
  H13.09.15  
 不思議な空間でした。

  ”桃色天の川”に拡大写真あり。見る?
 H13.09.17
 ズーム・アップ(↓)のオレンジ色が、暖かでした。

  ”オレンジの部屋(2)”に拡大写真あり。
    見る?
 H13.09.18 お城にて
   ”オレンジの部屋(3)”に拡大あり。?


秋〜!
 H13.09.22八田野にて                    
 ←青空に沈む夕日。
          夕暮れの観音様→
  ”八田野にて”に
   拡大写真等あり。見る?
 ←H13.09.23 裏磐梯レーク・ライン(小野川湖)
 
  H13.09.24 猪苗代湖(天神浜)→

   ”湖にて”に拡大写真等あり。
                  見る?
  ”雲・小物・おまけ”:掘り出し物あるかも。見る?

 
 H14.02.24 赤磐梯! (八田野にて)
  夕日だけでも赤いですが、
  夕焼け雲を被ると、更に赤い!

  (雲が、少し大き過ぎましたね、
     なかなか、思う様には行きません。)


やっぱり、大トリは、お城で撮った夕焼けにしましょう。


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