このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2015-北海道-02

6/28 丸瀬布 雨宮21号撮影編ー1

 雨宮21号蒸機(丸瀬布いこいの森にて)

18〜200ミリ
雨宮21号蒸機は、昭和3年に製造され、昭和33年まで武利意森林鉄道で走っていた。全国唯一の森林鉄道用蒸機の動態保存機。北海道遺産に指定されている。

余白

雨宮21号蒸機(丸瀬布いこいの森にて)

18〜200ミリ
 小さな動輪(610ミリ)と、大きく見えるキャブとのアンバランスな感じが、森林鉄道の蒸機らしい。

余白

雨宮21号蒸機(丸瀬布いこいの森にて)

18〜200ミリ
先ずは、雨宮21号機の牽くオープン客車に乗って、場内を一回り。8の字状のループ線を走るので、カーブの区間が多い。

2015年7月1日更新

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