2013年の1/24〜26の間、JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」(東日本、北陸エリアのフリーきっぷ)を利用して、北東北(秋田、青森、岩手)の乗り鉄の旅に出かけてきました。以下は、その記録(三日目)です。 |
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八戸線433D「リゾートうみねこ」(八戸にて) | 三日目は八戸から出発。八戸線の「リゾートうみねこ」に乗車、久慈に向かう。「リゾートうみねこ」は臨時列車のようだが、本来普通列車で、土休日だけ車両を変えて運行している。車両はキハ48系の改造車3両編成で、1、3号車の海側は一人がけのデラックスなシートを装備。 |
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八戸線の車窓風景(陸中八木付近にて) | 大平洋沿いに走る八戸線。好天のせいもあって、前日までの日本海や陸奥湾とは違って穏やかで明るい印象。 |
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三陸鉄道普通列車(久慈にて) | 久慈からは、三陸鉄道北リアス線に乗り換え、宮古に向かう。途中の不通区間(田野畑ー小本)は代行バスに乗車。 |
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三陸鉄道の車窓風景(堀内付近にて) | 三陸鉄道北リアス線は、建設時期が新しいせいで、予想以上にトンネルが多い。そうしたこともあってか、トンネルの間の高い橋の上では列車を止めて景色を見せてくれた。 |
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山田線653D(宮古にて) | 旅のラストは、三陸鉄道の終点宮古から山田線列車に乗り換え、盛岡へ。盛岡から新幹線「はやて」で帰途に就いた。 |
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2013年2月10日更新 |