このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2014-1、2月-乗り鉄記-01

北陸車窓風景編

 のと鉄道137D(七尾にて)

2014年1月29日撮影
 新幹線が出来る前に、在来線で北陸方面に行ってみたいと思い、JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」を利用し、能登方面へ。七尾からは、第3セクターの「のと鉄道」に乗車し穴水へ。この区間は初乗車。

余白

 のと鉄道の車窓風景(西岸付近にて)

2014年1月29日撮影
 この時は、JR七尾線、のと鉄道沿線共に殆ど雪は無し。黒っぽい瓦屋根が印象的な漁港風景。

余白

 のと鉄道の車窓風景(笠師保付近にて)

2014年1月29日撮影

 風もなく、海も穏やかな表情。

余白

 氷見線の車窓風景(天晴付近)

2014年1月30日撮影
 翌日は、北陸本線の高岡から分岐する氷見線と城端線で乗り鉄。氷見線のこの付近、天気が良ければ、角度によって富山湾越しに立山連峰が見えるようだが、この日は生憎の曇天で、全く見えず。

余白

 上越線の車窓風景(越後湯沢付近)

2014年1月30日撮影
 帰りに乗った特急はくたか号。終着の越後湯沢付近では、山の上の方だけ陽が射して、印象的な風景となった。

2014年3月3日更新


BACK

TOP

NEXT

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください