このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

おへんろサロン


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コメント2
 大袈裟に言うなら、此処がカンカンラリーの原点である。
皆様の後押しを頂いて、漸く形になってきたのが現状である。随分と我侭を申し上げた
が、いや今でも申し上げているのだが、本当に有り難いことである。

 いつも此処では充分時間を取って、情報や面白いお話を仕入れることにしている。
大窪寺まで5通りほどの道選びが出来るのだが、女体山越えは1回だけ、カン拾いが出来
ないので、兎の1本道を繰り返している。

 おへんろサロンで時間を費やしても、大窪寺には早く着く。
山を下る人も多いのだが、88番前に泊ることに決めている。赤飯に惹かれている訳でも
ない。屁理屈を言えば門前の家並みが気に入っているのである。
つまりは、並んでいる商品が大変に好きということである。

カンカンラリー
行程表
86        ↓4.2km        ↓※玉泉寺                      ↓        ↓2.8km        87長尾寺 ↓←←←←あづまや旅館 女体山経由は道↓ 険しい。12.8km↓←←←←お遍路サロン    ←←←←↓←←←←道の駅   ↓    ↓←←←←多和支所   ↓    ↓   ↓    ↓15.6   ↓    ↓    →→→→88大窪寺        ↓←←←←民宿八十窪        ↓        ↓       ↓        ↓         ↓         番外大瀧寺    
コメント1
おへんろサロンに入ると貴重な資料が、沢山展示してあります。
2時間ほど時間をかけて、じっくりと見学する価値は充分にあります。
此処では遠慮しないで館員の方に質問することでしょうか。
気持ちのいい答えが返ってきます。
道を挟んで出来たばかり、ほやほやの『道の駅』があります。
結願寺辺りに宿泊の予定なら、此処で2時間費やしても充分でしょう。
女体山を越える道、車道、車の少ない峠道がありますが、どの道を
通っても88番大窪寺には遅くならずに着けると思います。
結願が目の前に見えてくると『未だ帰りたくない』気持ちが、湧いてくるから
不思議です。

カンカンラリー
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