このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
バリアフリールーム
この木何の木
ホテルは部屋数の4%、ハンディキャップルームを設置しなければならないと言う法律が出来
どのホテルも相当数のバリアフリールームを持つようになりました。
オアフ観光局 のウェブから宿泊施設、ホテルのバリアフリーに入ると、18のホテルのバリア
フリールームを写真つきで見ることが出来ます。どのホテルも日本語のウェブサイトを持って
いますので、Eメールでの問い合わせも出来ます。
Meaaloha のトップページをスクロールダウンして左下「ホテルの障害者ルーム」を
クリックすると、6つのホテルのバリアフリールームを見ることが出来ます。
キッチン付のコンドミニアム(日本でいうマンション)ホテルは、個人旅行の方に人気です。
Studio(ワンルーム)、1ベッド、2ベッドなど、人数や予算に合わせて様々なタイプが
あります。 但し、ホテルと違い、一部屋毎にオーナーがいて、自分で貸し出している方、
不動産会社に管理を委託している方、旅行代理店に委託している方・・・千差万別です。
そのため、日本から見ると、状況が分かりにくい、探し方が分からない、不安がある。
などの要因になっているようです。
バケーションレンタルも人気を集めています。
いずれの場合も、ホテル並の備品・サービスをしているもの、お部屋を借りるだけのもの、
施設によって様々ですので、事前のチェックが重要になります。
更に、どこまでバリアフリーに対応しているかなどの情報は無いに等しいと言える位です。
会では、個別情報を収集中ですが、どうぞ、利用経験者の皆様の情報をお寄せ下さい。
バリアフリーコンドホテルルームの一覧リストの作成を目指しております。
出来るだけ安く、暮らす感覚でハワイに滞在する方が増えることを願っています。
安い分だけ、リスクが大きくなるという側面もありますが、自分で選んで、自分で決める事が
重要な意味を持つのかも知れません。
以下は、コンドホテル・バケーションレンタルに関する情報ですが、バリアフリールーム専門
の情報のみではありませんのでどうぞご了承ください。
ハワイアンリンクからコンドホテルのシステム・料金体系などの説明、情報、
ハワイのコンドホテル・バケーションレンタル取り扱い業者など、
イーグルハワイ 、 モーモートラベル 、 マップビジョン 、 プラスセブン 、 ユニパック 、
スマートトラベル 、 カワイUSA 、 メリーハワイエンタープライズ メガハワイ 、
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