このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

No.30 中道車庫(広島県佐伯町)

中道車庫は車庫の跡地だけですが取り上げました。
ここは,国道186号線から別れ2キロほど入ったところに
あります。現在,路線はなくなりましたが,その昔は駐在  
車両もあったようです。末期には吉和行きの便が中道経
由として来ていました。
車庫用地は川沿いの狭い道に面しています。バスは,
推測ですが写真中の車と同じ方向で止めていたようです。
ただ,スペースがそれほどなかったので,ボディを川に
はみ出して切り返しをしていたそうです。実は写真の左
側に写っている建物が屋根の高さなどから車庫ではない
かと思ったのですが,確証が得られません。長さが少し
足りない気もしますが中型車ならなんとか入りそうな,
また,建物が道路と微妙に角度がついているのも車両を
 入れやすくするためだったのではないか,などと考えを

車庫ではないか?(上写真左側の建物)
めぐらせてしまいます。
この他,中道に至るまでにバスが通っていた痕跡を
見ることができます。国道との分岐点の出合橋,
車庫手前の中道橋は橋のたもとが内輪差のために
大きく広げてあります。また,バス停があったと思し
き場所は1車線の両側が点線になっています。
このように痕跡を探すのも楽しいものです。

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