このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



秋田中央交通
大型路線車


いすゞP−LV314L

秋田22い・676
元小田急の5E・・・男鹿に大集合しています!
いすゞP−LV314L

秋田22い・679
同じ塗装なはずなのに・・・。他の車両と比べて褪せ具合が違いますね・・・。
前面なんて・・・頑張ってるね!っていう感じがします。
いすゞP−LV314L

秋田200か・・17
「回送」ばっかり・・・。
いすゞP−LV314L

秋田200か・・21
窓から上がクリーム色に塗られていないので、ちょっと汚れが目立ちますね・・・。
いすゞP−LV314L

秋田200か・・23
この重厚感!素敵です!
いすゞP−LV314L

秋田200か・・36
まだまだがんばって走り続けて欲しい!
大好き!
いすゞP−LV314L

秋田200か・・45
コレだけ並ぶと・・・飽きましたか?
いすゞP−LV314L

秋田200か・151
色を変えて、経法大シャトルです。
いすゞP−LV314L

秋田200か・199

八戸では一大勢力を誇る元京急キュービックも、秋田では貴重な存在です。
いすゞP−LV314L

秋田200か・206
新屋方面で、「ひかり電話」を宣伝中?
いすゞP−LV314L

秋田200か・236
ボディが違うだけでこんなに印象が変わっちゃうんですねぇ〜。
窓の周りを黒く塗ると引き締まってかっこよく見えます!
いすゞP−LV314L

秋田200か・150
経法大スクールの専用車です。
キャラクターがかわいいですね!
いすゞP−LV314K

秋田200か・319
ここには一台しかない・・・貴重な車両ですね!
いすゞP−LV314K

秋田200か・328
いつまで経っても、古さを感じさせないデザインですよね〜。
いすゞP−LV314L

秋田200か・156
これで能代まで行ってみたいねぇ〜。
って、これが高速能代線に入ることはありませんからね!
ということで、貴重な一枚でした。
いすゞP−LV314L

秋田200か・158
秋田営業所の大型車って、なかなか乗る機会に恵まれないんですよね・・・。
いすゞP−LV314L

秋田200か・160
ラッピングでも分かるとおり、「ボートピア河辺」の送迎に使われています。
いすゞU−LV324K

秋田200か・313
秋田から男鹿に連れて行かれて・・・。
「急行」なんていう方向幕を出しているのを良く見かけますね!
いすゞU−LV324K

秋田200か・331
元都営のLV。
側面方向幕は、小型化しています。
いすゞU−LV324K

秋田200か・352
中ドアの蛍光灯の位置が・・・。後より2枚しか使わないつもりですね?
整理券取り忘れ防止などいろいろと言い分はあるようですが・・・。
蛍光灯を後でつけたのが丸分かりです。せめて、周りに合わせて黒く塗ろうよね。
いすゞU−LV324K

秋田200か・369
元東京都営バスの7E。
秋田東営業所所属の大型車って貴重ですよね。
いすゞU−LV324K

秋田200か・351
男鹿にも、元都営の大型車が配置されています。
「回」の字が、半分切れているのが気になりますが・・・まぁいいでしょう。
いすゞU−LV324K

秋田200か・314
この方向幕を最初に見たとき、「車庫ってどこよ!」って突っ込みたくなりました。
「車庫」というのはここのことです!
慣れというのは怖いもので、今となっては、全く疑問を感じずに乗っています・・・。すっかり秋田市民?
日野U−HU2MMAA

秋田22い・353
ワンロマ仕様ってやつですか?
ちょっと見た目が恐いですが・・・。
いすゞU−LV224M

秋田22い・355
元市営バス・・・やっぱり高級感がありますよねぇ〜。
フロントグリルから、青みがかった窓ガラスまで。
日野U−HU2MMAA

秋田22い・440
新屋の代表選手!?
ブルーがかった窓ガラスが高級感をかもし出していますよね。
いすゞU−LV324M

秋田200か・231
「御所野ニュータウン」の広告ラッピング。今、盛んに開発・発展中という感じでしょうか?
元淡路交通の車両ですね。
いすゞU−LV324M

秋田200か・234
実際に乗ると、座席の間隔が狭すぎるような気も・・・。
「低床バス」ですか?
いすゞU−LV324M

秋田200か・252
こちらも元淡路交通ですね。
せっかくの側面大型幕も、縮小されちゃってます・・・。
日産ディーゼルU−JP211NTN

秋田22い・462
「低床バス」ってことで、ワンステップです!
でも、なんか乗りにくいね・・・。
いすゞU−LV324L

秋田22い・576
続けてこちらもワンステップ。
ただ、座席に座るにはもう一段段差があるのよね・・・。


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