このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
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羽後交通 田沢湖営業所
取材日:平成17年10月9日 10:00〜10:30
田沢湖駅前にある営業所。バスは、田沢湖駅前の停留所で乗降扱いをします。
八幡平線、駒ケ岳線、乳頭線などの観光路線や長距離路線がほとんどなため、観光タイプの車両がほとんどです。
観光タイプばかりの田沢湖の中で、貴重な一般路線車。元都営ですね。
鎧畑線の専属となるのでしょうか。
頑なに三角表にこだわる羽後交通ですが、田沢湖の車両にはデジタル運賃表が装備されています。
元仙台市営とのことでした。
いろんなところからバスが集まってきているんですねぇ。
それぞれの特徴が見られて面白いです。
高速車に合わせたカラーの貸切車が増えています。
同じ羽後交通でも、イメージがまったく違いますよね。
田沢湖・秋田線を走る境営業所の車両が田沢湖に到着し、折り返しまで待機していました。
だいぶ古くなってきた感がありますが、まだまだ長距離路線を走り続けています。
ちなみに、田沢湖営業所にいる16号車には、大型方向幕が装備されています。
大沼温泉から到着した秋北バスです。
田沢湖駅前〜玉川温泉〜八幡平頂上の路線は、羽後交通と秋北バスで共同運行されています。
以前十和田南で撮影した、「とわだこ号」の表示が付いている車両ですね。
田沢湖・角館・大曲・横手〜東京・横浜を結ぶ「レイク&ポート」号でやってきた相鉄バスです。
微妙に、羽後交通の高速車のカラーに似ている気がしませんか?
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