このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


取材(嵯峨野線編)

正月に実家に帰りました。
関東方面に勤めてから初めて鉄道で帰りました。
関が原での除雪渋滞-静岡県内のプチ渋滞は疲れるので正月は車で帰るのはしんどいためです。



取材日:2002/12/31〜2003/01/03



京都駅
山陰線の起点です。
昔は山陰1〜3番ホームで京都駅の端っこの陰気なところにありましたが、現在では31〜33番線になっており、30番線は関空特急専用のホームになっています。
また、新しい駅ビルが上に乗っかっているのですべてきれいになり、外人用に英語の案内も流れます。

おとんに駅まで迎えにきてもらおうと思って、電話しようとしていたら隣のおばちゃんが「7時43分の汽車に乗るわー」と言うてました。
やっぱり山陰線です。この日は12/31の非常に押し迫った日でした。
電車
間違い無く汽車ではなく電車です。
どこかの使い古しのボロボロです。
山陰線は私鉄に対抗して京都ー園部間を「嵯峨野線」と呼ばせています。「アーバンネットワーク嵯峨野線」です。
アーバンの終点
2003/1/3の園部駅です。
車両基地になっています。
山があってまわりは田んぼですがアーバンです。
最近は便数の多い園部から乗るのが実家の常識になっているようです。
・・・・・実家を出るときは雪でしたが、車で1時間もかけて園部につくと雨でした。
快速
園部—京都間は快速が走っています。
距離が短いのであんまり効果ありません。
LEDの表示なので上のほうが欠けてしまいました。
タンゴディスカバリー
北近畿タンゴ鉄道の気動車特急です。
すごく近かったので全体が移せませんでした。
今は福知山線を走っているタンゴエクスプローラを再現させないと・・・
買うてもた
ネットでサーチしていたらこんなんがあったので通販で買ってしまいました。
京都から城崎までリアルタイムで運転台からの展望が2時間半・・・
途中福知山と豊岡で運転手が代わりますが、そのときにカメラマンに向かって「おつかれさんでした」と言いながら降りていきました。
映像を出してはいけません
左記のとおりなので、法を守る私としては映像を出すわけにはいけません。

演歌でおなじみ テイチク へどうぞ
10万キロ
まったく関係ありませんが私のボロ車がついに10万キロ走りました。
家の周りを一周回ってぴったしにしました。
買い換えねば


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