このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
ディ−ゼル 結構空いていた、新幹線で京都まで帰って何も考えずに電車乗ったら、園部での乗り継ぎ失敗して50分待ちでした。 仕方ないので迎えを呼びましたが、待合室も電話も無いので、外でウロウロしていたらキハ181のはまかぜ色がやってきました。 回送でしたが、アイドリングでも爆音響かせてました。 昔は当たり前やったのに、今考えるとうるさいですね。 | |
和知駅ホーム延長 特急が7両編成になったのでホーム延長したようです。 昔、この部分はもっと長く延長されており、客車がなくなった頃に取り外し、今回再び?延長したようです。 7量編成になった特急は3両+4両で綾部駅で分割するようですが、和知駅のホーム伸ばして7両分確保する必要性が無いように思えます。 伸ばしたり縮めたり大変です。 | |
切符 すごいことに和知駅でまともな切符が発行できました。 ボロい券売機で切符買おうとしたら「こっちこっち」と呼ばれて「どこまでですか?」聞かれて思わず「新幹線で三島」と言うてしまいました。本当は「三島」ではありませんが難易度を下げました。 そこからが長かった・・・ おっちゃん(多分JR人ではありません)マウスでなにやらゴソゴソやり直すこと数回、「大丈夫です。電車遅れとりますので・・」確かに遅れていました。 「和知駅発行」と書いてあったのは懐かしかったです。昔、駅員がいた頃は硬い切符に書いてあったような気がしますが、自動改札を終点まで通すことのできる切符は初めて見ました。 | |
最新な電車 京都-亀岡-園部-綾部と田舎ほど本数も少なくなり、ドアの開き方も自動-半自動(ボタンを押してあける)-運転席の後ろのみ開く(ワンマンなので)となります。 和知-園部間はワンマンなのに車掌が2人も乗ってました。正月なので? 園部-京都間はこのように新快速と同じ転換クロスシートとなります。 しかし、誰も降りない寒い「保津峡」の駅でドア前回しなくても良いのに・・・ この後、京都駅近くで架線に凧が引っかかり、8分遅れとなり、三島に止まるひかりに間に合わそうとして京都駅でダッシュしてこけて、恥ずかしい思いをしました。 その後超満員のひかりは東京へ向けてひた走るのであった・・・・。 |
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