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一日機関士
参加者が5〜6人ずつ程の班に分けられ、運転室に一つの班が乗車し、また後部運転室には次の班が待機乗車して運転室側の班から一人ずつ交代で運転してゆくというものでした。
記憶が定かではありませんが、一人が片道1km以上を往復したと思います。最高速度はポイント通過時でも40km/hぐらい? それ以外では束の間ではありましたが40km/hを超えていました。
ホイッスルも自由に鳴らさせてくれました。
怒られるかと内心冷や冷やしながらもピッ ピッ ピッ・・・ピィーと短笛+長笛を鳴らしてみました。これって危険を知らせる合図じゃなかったでしょうか?
国鉄の分割民営化が決まってなかったら、或いはJRになった後では、こんな企画はおそらく実現しないでしょうね。
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