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リオ・デ・ジャネイロ市(リオ・デ・ジャネイロ州)-05:市場(フェイラ)・ショッピングセンター:南米散策-02・2008年
リオ・デ・ジャネイロ市(リオ・デ・ジャネイロ州)-05(2008年 7月)
どこで何を売っているのか、人々の生活はどうなっているのか興味があるところです。ここではフェイラと呼ばれる移動市場の様子とショッピングセンターを紹介ます。ショッピングセンターにも色々と種類がありますが、ここでは「郊外型大型ショッピングセンター」「庶民派ショッピングセンター」「高級ショッピングセンター」の3つを紹介します。
17・フェイラ:コパカバーナ(移動市場)
ブラジルにはフェイラと呼ばれる移動市場があります。毎週決まった日に市が立ち、多くの市民が買い物に訪れます。野菜・果物等の生鮮食料品は勿論、肉・魚介類まで扱っています。ここではコパカバーナで開かれたフェイラを紹介します。
(写真:フェイラ-01)
(写真:フェイラ-02)
(写真:フェイラ-03)
(写真:フェイラ-04)
(写真:フェイラ-05)
(写真:フェイラ-06)
(写真:フェイラ-07)
(写真:フェイラ-08)
(写真:フェイラ-09)
(写真:フェイラ-10)
冷えたヤシの実は約100円、観光客に大人気です。
(写真:フェイラ-11)
一番奥ではパステルと呼ばれる揚げ物を売る店があります。大型の四角い揚げ餃子でなかなか美味しいものです。
(写真:フェイラ-12)
(写真:フェイラ-13)
18・バーハ・ショッピング(大型ショッピング)
リオで一番発展しているのがバーハ地区です。イパネマ・レブロンの先にあるこの海岸は全長12キロあります。高層の建築が並びマイアミのような雰囲気になっています。その中央に在るのが「バーハ・ショッピング」です。
(写真:バーハ地区-01)
(写真:バーハ地区-02)
かなり大きなショッピングで、南米最大級であると思います。
(写真:バーハショッピング外観-01)
(写真:バーハショッピング外観-02)
米国風の入口になっている場所もあります。
(写真:バーハショッピング外観-03)
何故か自由の女神の像があります。
(写真:自由の女神)
中に入りますと非常に綺麗です。
(写真:内部-01)
(写真:内部-02)
(写真:内部-03)
(写真:内部-04)
(写真:内部-05)
(写真:内部-06)
(写真:内部-07)
(写真:内部のレストラン-01)
(写真:内部のレストラン-02)
(写真:内部のレストラン-03)
隣接して大型のスーパーマーケット「カレフール」が建っています。
(写真:隣接するカレフールの外観)
(写真:カレフール内部-01)
(写真:カレフール内部-02)
(写真:カレフール内部-03)
(写真:鮮魚売場)
19・ニテロイのショッピング(庶民派ショッピングセンター)
リオの対岸に位置するニテロイ市のショッピングは数年前に建設されたもののようです。大きいですが、どことなく庶民的な気軽に行く事が出来る雰囲気です。
(写真:ニテロイのショッピング外観)
(写真:ニテロイのショッピング内部-01)
一昔前のショッピングは四角く作り通路が広いのが特徴です。
(写真:ニテロイのショッピング内部-02)
(写真:ニテロイのショッピング内部-03)
(写真:ニテロイのショッピング内部-04)
(写真:ニテロイのショッピング内部-05)
粒状の小さいアイスクリームを売っている店がありました。これは今までに見た事が無いもので感心しました。他の国で始めれば売れる商品になると思います。
(写真:粒状アイスの売場)
20・レブロンショッピング(高級ショッピングセンター)
リオ市内でも最高級の住宅地「レブロン」の中心に在るのが「レブロンショッピング」です。一年半前に開店したそうで、高級感溢れるショッピングセンターです。
(写真:レブロン・ショッピング外観)
(写真:レブロン・ショッピング吹き抜け-01)
(写真:レブロン・ショッピング吹き抜け-02)
(写真:ピアノの生演奏)
(写真:パーティー会場・グッズ売場)
(写真:レブロン・ショッピング内部-01)
(写真:レブロン・ショッピング内部-02)
(写真:レブロン・ショッピング内部-03)
(写真:レブロン・ショッピング内部-04)
(写真:レブロン・ショッピング内部-03:玩具店)
(写真:レブロン・ショッピング-レストラン)
(写真:レブロン・ショッピング-寿司屋)
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