このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

新着情報:西武鉄道車両編

98/01/27更新

過去の新着情報


1/21版と6000系の項を更新しました。


新型無線取り付け進行中。列車番号が表示されます。これは1153F、1157F、1159F、1175F、1183F、1191F、1195F、1203F、1205F、1227F、1229F、1231F、1233F、1235F、3001F、3005F、3007F、2055F、6108F〜6112F、6151F、6154Fなどで既に確認。池袋線用車両のみ。工事車は新宿線に転属が禁止されている。
1  6000系
 最近大きな動きがあった。6112Fと、6114F、6151F、6154F、6155Fには営団誘導無線とATCの取り付けが行われている。今のところ有楽町線には入っていないようである。来年春に、いよいよ池袋線と有楽町線の本格乗り入れが始まるので、これはそれに向けた準備です。。現在配置は池袋線に16本(うちアルミ車5本、地下鉄乗り入れ可能車はステンレス車のうちの4本)、新宿線に6本ですが、平成9年度はさらにアルミ車が2本増備されます。おそらくATCが初めから取り付けられてくるでしょう。このように従来の編成にも取り付けられています。
 1月24日頃に新たに日立製の6156Fが回着していると思われます。1月末には運転を開始するものと思われます。
 さて、その後の増備予定ですが、9000系とあわせると、9年度はあと6000系10両(2月中に10両)と9000系があと6両、10年度20両、11年度24両、12年度30両と続く予定。

2 9000系
 12月に暫定4両の9107Fが完成し、狭山線で使用中(らしい)。この結果現在新宿線には9101F〜9104Fの4本、池袋線には9105F、9106Fの2本と9107F(4両)の配置です。平成9年度の予定としてはあと残りの6両だそうです。年度末には10両となって合計7本となります。ところで、池袋線の編成はのちのち新宿線へ転属するのでしょうか?

3  101系
 着々と1色塗装化は進んでいます。既に、3次車1153F、1157F、1159Fなどの後期冷房改造車にも行われています。対して2次車のうち、1133F、1137F、1139Fも廃車され、1131Fと1135Fのみが残っています。(1135Fは新宿線に1159Fと入れ替えで行って最後の活躍中?)この結果最古参は2次車1131Fとなった。この最後の2次車であるが、前回の全検は7年3月と切れるのも近い。既に同時期入場の3次車2本が入場したので検査切れまで使って廃車の公算が高そう。また3次車でも1149Fは1/3現在活動中であるが前回の要検がH6年7月21日頃、全検もH3年9月であり、他の平成7年の前回検査を迎えた車両が検査を行っている今、検査切れによってまもなく廃車の公算が高い。この2本は池袋線にいるものの新型無線の取り付けがまだされていない。なお現役の車両の後期の冷房改造順は次のとおり。1153F、1131F、1157F、1155F、1135F、1149F、1159F。
 また、池袋線の新101系は1239Fも新塗装化!池袋線初の4両の新101系である。また、続いて1235Fが検査入場し、塗装変更を受けた。11/27より運用再開をしている。なお、1237Fが入場するまでの乗り入れ仕様の混結が見られる一時的であろう。1237F入場となると逆にクハ1236の電連の関係から1235Fは池袋寄りに連結されることになる。(過去の秩父鉄道乗り入れ車入場のさいにも同様の措置がなされ2+2+4が見られたこともあった。)蛇足ながら、現在101系の乗り入れは平日1仕業に限られるため1〜4号車と5〜8号車の編成の組み合わせが変わることはまずない。なお97年末には1241Fも塗装変更されている。
 1/20より301系1305Fの塗装変更後の使用が開始。前回の検査入場は1303Fのほうが先であったのでこちらも続いて入場か?
 さて101系の独占している豊島線であるが、練馬の高架化の関係で8/2より本線接続をたたれ車両が閉じ込められている。通常は1本だが長期になるため2本送り込まれている。3次車の1155F×4と8次車1211F×6である。夏休みの間は利用客が多いことから、もっぱら後者が使われていた。最近では平日に1155F、休日が1211Fとなっている。これはダイヤ改正まで続く見込み。しかし、これは検査の都合によって必ずでもなく1211Fが平日に使われることもある。1155Fは比較的前回検査が前であり(7年9月ごろ)、あまり車体の状態がよいとは言えない。このあとの検査はあるのだろうか?
 さて、現役の編成の注目点は、最後の2次車1131F(最古参)、4次車は1175F(試作冷房車の量産冷房化)、5次車は1183F(現存唯一の初期冷房改造車)となってしまい、1次車、6次車(1次車組み込みの量産冷房車である中間車)は全車廃車されてしまいました(実際には101-26が事故廃車の101-214に改番されていて残っているらしいが)。
 個人的な疑問ですが、新宿線の101系は701系列の存在がなくなると性能改造の意味がなくなるのでその復帰改造がどうなるのかも興味深い点だと思われますがまったく行われていません。
 さて、3月のダイヤ改正に向けて新たな改造があります。新101系の種別幕が交換されています。幕の内容が一新されている。目玉としては『区間準急』が追加されていることで、低運転台もサボが追加されていて、「区間」は黄色でした。この他形式にも及ぶでしょう。

4 3000系
 ここ暫くは、3009F(池袋線)の塗装変更以後、動きがなかったのですが、3001F(池袋線)が検査入場してしまい、塗装変更を受けてしまいました。これに続いては3011F(新宿線)が年末に入場し塗装変更を受け、旧塗装車の数もいよいよ減り出しました。

5  2000系
 最近まったく情報のなかった新2000系ですが、奇形(?)が登場! 池袋線の2083F及び2087F、さらに2075Fも(8連)が更新2000系の2005Fと同様にM1、M3車は完全に、M2車は本体のみ、パンタグラフがそれぞれ1つ撤去されていました。(先ほど更新出場した旧2000系2005Fと同様の工事)このことから、8両の2000系すべてについて撤去が行われる可能性が高まったと思われました。。しかし、VVVF車組み込みの2097Fは10月中旬に撤去を行わずに出場しました。11/25には2091Fが出場してきましたが、この編成は一般編成にもかかわらず撤去されていませんでした。今後の入場車が楽しみである。特に2189にシングルアームパンタ搭載の2089Fなどどうなるのでしょうか。蛇足であるが、前回の検査入場が6年6月という編成(2073F)というのも存在している。いつになったら入場するのだろうか?
 11月15日頃から両線の新2000系にヘッドマークを掲載しているものがある。それぞれ2本らしい。これについてはトップページに書いてあります。
 2001Fが更新されたらしい。
 蛇足だが、今年度の鉄道の日(10/12)には、営業列車としては2回目の西武秩父入線を果たした。詳しくは 鉄道の日 を注目。

特別編 営団有楽町線用車
 ここに書いた理由は、来年3月からの乗り入れのことだからです。いよいよ西武ATSの取り付けが開始されました。先頭車のアンテナが2本になったことで確認できます。いまのところ7000系では7101F、7102F、7104F、7106F、7109F、7113F、7121F、7127F、7128F、7132F、7133F、7134Fなどを確認済み。07系も殆どが取り付け済み。ところで乗り入れ区間はまだ未定なのだが、7106F(LED)にある西武線内の方向幕内容を参考までに書き表そう。『練馬、石神井公園、保谷、清瀬、所沢、小手指、飯能、武蔵丘、西武球場前』後ろの2つは使用するのかいささか疑問。しかし丘陵地帯の単線を走る営団車とはまた興味深い。なお、対象となっているのは今のところ1〜2次車(7120Fまで)は更新車に限っている模様。
西武鉄道見聞録’98に戻る

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください