このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
TOP > バス模型(バスコレ) > MODEL−8 ウソバス(九州内各地)
|
「もしも」を実現。 バスコレで楽しむウソバスシリーズ。
九州でよく見かける事業者にてやってみました。 |
九州産業交通 (西工02MC) | ||
九州産業交通には、S型・C型など多くの西工高速車が在籍しましたが、ひのくに用のC型を最後に導入が途絶えてしまいました。 もしも02MCのC型が導入されていたならば・・。意外と違和感ない雰囲気でした。
バスコレのエアロバス産交。方向幕を変えることで、九州内各地に路線網を持つ「産交ワールド」に近づけることができます。 | ||
夜行高速には旧SDが導入されていましたが、その後はエアロクィーンやセレガが主役となりました。 02MCのSDを作ってみました。
・・西工のフラッグシップに、産交の鮮やかな天の川。非常によく似合います。 ぜひ実車でも見てみたかったと思わせる1台です。 | ||
| ||
昭和自動車(昭和バス) (西工 C型ネオロイヤル) | ||
一昔前の昭和と言えば、貸切落としのトップドア路線車!そこでやってみたくなるのはC型の旧貸切色で路線車。 実際のC型は新貸切色になってからの導入ですので、ありえないカラーではありますが・・。
ホイールキャップは富士重車の貸切落としと同じく、黒色に塗装しています。 | ||
近年の高速路線の増便に伴い、貸切→高速車改造が行われています。 このカラーもいつ登場するかと待っているのですが、E高速やヒュンダイの増殖で残念ながら、幻に終わりそうです・・。 | ||
右側の旧貸切色。 思ったより硬いながらもカッコいいです。リバイバルカラーで登場しないでしょうか(笑) | ||
| ||
西肥自動車 (西工 SD型) | ||
産交と同じく夜行車にも、ぜひSDを導入してほしかった事業者の一つ、西肥。 福岡線、熊本線、貸切者などでC型は導入されていますが、ぜひネオロイヤルでスーパーハイデッカーを見てみたい!
大変にスマートな外観となりました。 | ||
| ||
西 鉄 とよのくにカラー C型02MC | ||
西鉄では3200代のS型を最後に、火の鳥カラーへ置き換わってしまったとよのくにカラー。 日田バスで九州急行移籍車の姿を見ることができましたが、残念ながら2012年ごろに廃車になってしまいました。
・・尿素仕様の最新バージョンにとよのくにカラーを施してみました。いつ見ても良いカラーです。 | ||
| ||
西 鉄 いすゞガーラ高速車 各種 | ||
バスコレ17弾で採用されたのは「いすゞガーラ」。 ウソ高速バスの格好の種車! 数台作ってみました。
はかた号のガーラ。 どんな車種にも似合う最高のカラー。 フロントバンパー部分は黒塗りの方が良かったか・・?
| ||
(左)火の鳥カラーです。 ドアと側面窓を黒く塗らないと、ちょっとさびしい印象。
(右)低運転台のガーラⅢ 種車のはとバスに習い、西鉄観光ルーセントカラーにしています。 | ||
空連塗装ガーラⅠ。
西鉄グループでは中古のガーラⅡが、子会社に2台在籍するのみで、高速カラーなど、夢のまた夢です。 | ||
ガーラの魅力の一つはテールライト。
バリエーションにもよりますが、最大6灯が取り付けられる豪華仕様。 SD型の3連リレーウィンカーと同じく、迫力のリア。 2分割のリアガラスと並び、ガーラらしさが光ります。 | ||
| ||
走るバスコレ 西 鉄 編 | ||
バスコレ走行システムに待望の西鉄版登場です! パーツ売りの58MC対応可能な動力を買い込み、目指せ走る西鉄バス!
| ||
58MC青バスに装着。動く急行バスに感動。
58MC琉球バス改造のB高「もどき」にも装着。走らせてみました。
ジオラマを作りたい気持ちがむくむくと。。
・・これはこれで感動なのですが、 弱点は車内が黒色の走行ユニットで一杯になってしまい、スモークガラスを装着したような状態になってしまうこと。 致し方ないとはいえ、純粋に飾って楽しむ限りであれば、無理に動力化改造を行う必要はないようです。 | ||
| ||
青バスディスプレイモデル。 |
バリエーション展開が進む西鉄バスコレシリーズ。 リアルな外観と合わせ、思わず集めてしまいます。
HO(80分の1)の迫力には負けますが、お値段と置き場所ばN(150分の1)がベスト!
ひとまず収集が落ち着いたので、 次はナンバープレートや営業所表記の修正に取り掛かりたいところです。 |
|
引っ越しの関係で、なかなか模型作りに着手できません。塗装ブースの設置が最大の悩みです。
マンションにお住いの方、どのような環境で塗装をされていらっしゃいますか?
皆様のご指導、ご助言を何卒よろしくお願いいたします。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |