このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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JRバス九州 バス駅一覧 修正:2001/02/08 東武指令さん情報を追加(薩摩郡山) 修正:2001/06/26 99角田線さん情報を追加 修正:2001/07/06 きゃっするさん・あらいぐまさん情報を追加 修正:2001/07/06 国鉄時代のバス駅情報を追加 修正:2001/09/08 東武指令さん情報を追加 修正:2003/05/17 路線廃止の記述追加 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2001.07.01から九州旅客鉄道よりバス会社に分社化。以降、鉄道線との通し乗車券 の発行は、「定期券のみ」に縮小される。普通乗車券については、連絡運輸・通過 連絡運輸とも、行われない模様。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2001.09〜10に、回数券、ぺら券の地紋が変更されています。 ぺら券は在庫終了後、回数券は9月一杯で切り替えの予定だそうです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現在営業中のバス駅 (推定) 直方, (自)博多, 福間, 新飯塚, 瀬高, 薩摩郡山, 武雄温泉, 嬉野温泉, 彼杵 臼杵, 野津, 三重町, 宮崎, 小林 ※乗車券(ぺら券)を購入できるのは、野津,嬉野温泉,薩摩郡山の3駅のみ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− JR九州バス バス駅一覧 直方線(直方〜博多) (自)直方(のおがた) ->停留所化 駅前、直方自営1Fの待合所の一角に施設が残る。 各停留所迄の料金表が更新され、現在も残る。 窓口は金魚の水槽が置かれ、金魚の餌代のカンパを受付ている。 直方地区で販売される回数券には「お一人5枚までの使用をお願いします」 の文字が入ります。不正使用が多く、バス車内でもお知らせが出ていた。 共通券は存在せず、JR独自の回数券です。 直方(のおがた) 鉄道駅 定期券、回数券を販売。 宮田町(みやたまち) 1種 ->停留所化>>ぺら券>>1998年11月頃、窓口閉鎖>>期間限定で定期券発売を行っている 2000.05は、12日 14〜17時に営業>窓口に定期券購入の申し込み用紙の書き方見本がありました。>かなり怪しい状態で営業する模様。>トイレが何者かにより破壊されており、無人の為今後に不安も・・・・・ 2003.4訪問時は、定期券発売の案内を発見できず、中止した可能性大。 福丸(ふくまる) 1種 ->停留所化>>ぺら券>>1998年11月頃、窓口閉鎖>>期間限定で定期券発売を行っている 2000.05は、10〜11日 14〜17時に営業>宮田町と同じ状態で、窓口に申し込み用紙見本があった。 2003.4訪問時は、定期券発売の案内を発見できず、中止した可能性大。 中久原(なかくばる) 2種 ->停留所化 (自)博多(はかた)>乗車券は博多駅交通センター3階の券売機にて、>定期券は同センター1階の西鉄窓口で。 乗車券,定期券は、全て3Fにそろってました。 回数券は券売機で発行するし、券売機に往復割引切符が存在してました。 口座は、福丸・直方・宮田町・脇田温泉。 乗車券は100円〜1300円 定期券窓口は平日8:00〜20:00/土休祝日10:00〜17:30 博多駅交通センターは、5:30〜23:45 福間(ふくま) 鉄道駅 定期券、回数券/回数券は190円券と230円券のみ 新飯塚(しんいいづか) 鉄道駅 定期券、回数券 山鹿線(瀬高〜肥後大津) 瀬高(せだか) 鉄道駅 定期券・回数券 野町(のまち) 2種 ->停留所化 南関(なんかん) 2種 ->停留所化 産交と共通使用のターミナルが残る。 シャッターが閉じており、窓口がそこにあったそうです。 津田下(つだしも) 2種 ->停留所化 山鹿温泉(やまがおんせん) 1種 ->停留所化 H9.3.31で閉鎖。 待合所と塞がれた窓口が残るのみ。 回数券・定期券は向いの山鹿自動車営業所で発売 多少お色無しされまして、外見は綺麗になってます。 来民町(くたみまち) 2種 ->停留所化 山鹿温泉方面停留所前の商店(民家)で、ペリカン便の幟と、看板が出てます。 菊地温泉口(きくちおんせんぐち) 1種 ->停留所化 熊本電鉄の旧菊池駅、今の菊池センターの一角です。 熊本電鉄の窓が残るのみでした。 営業はもうしていません。 昔は、隈府(わいふ)駅? 杉水(すぎみず) 2種 ->停留所化 山鹿方面行き停留所前の「大津町護川地区公民館」に転用されています。 昔は滞伯運用もあったそうで、建物周辺に余裕がある。 ※山鹿自営は、熊本県独自の学生用回数券が存在。 また、熊本共通回数券を訂正の上、JRバス専用として発売。 熊本県共通回数券の扱いは、分社化時点で扱いを廃止した模様。 佐俣線(宇土〜砥用町) 山崎橋(やまざきばし) 2種 ->路線廃止 下堅志田(しもかたしだ) 2種 ->路線廃止 佐俣宮前(さまたみやまえ) 2種 ->路線廃止 北薩線(鹿児島〜宮之城〜出水) 河頭(こがしら) 2種 ->停留所化 薩摩郡山(さつまこおりやま) 1種 099-298-2005>>月・水・金だけの営業となっていました。>>鹿児島営業所の女性事務員が交代で詰めていました。>>鉄道の乗車券は無し、バスはペラ券です。>火・水・木・土の12:30〜18:00に営業。>祝日になっても営業するが、年末年始・GW・お盆は休業する場合もある>現在、バスのみ金額式、補充式片道券、補充式往復券、回数券、定期券を発行。>鉄道券、鉄道乗継券は発行しない。>往復券はあまり発行しないらしく、年号が「昭和」を訂正してありました。>宮之城支所なき今、薩摩郡山駅が支所のような車庫で、ここを基本に勤務が>組まれている運転士もおり、薩摩郡山駅に出勤して電話で点呼を受けている>そうです。>まもなく区画整理による道路拡幅で2001年7月にも工事で駅が閉鎖します。>郡山町から移転補償は受けられるのですが、詰所は出来ても窓口が再開するかは>未定です。 火・水・木・土の12:30-18:00 9月17日限りで、駅舎を仮設プレハブに移転し、操車所も若干移動。 営業は続けるそうです。 金額式ぺら券、定期券、回数券のみ。 回数券は鹿児島共通仕様の金額式とミックス(セット回数券) 鹿児島は共通ミックスが2種類存在しますが、これは鹿児島オリジナル。 2002.06に新築オープン。 宮之城(みやのじょう) 観光案内所で定期券のみ発行。 昔は、鉄道駅 薩摩平川(さつまひらかわ) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 山川線(山川〜枕崎) 山川港(やまかわみなと) 1種 ->2種 ->停留所化 ->路線廃止 山川営業所の隣にあった? S62秋には既に窓口閉鎖になっていました。 利永(としなが) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 開門嶽(かいもんだけ) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 頴娃町(えいまち) 1種 ->停留所化 ->路線廃止 鉄道の頴娃駅と接続。 石垣駅前(いしがきえきまえ) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 中塩屋(なかしおや) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 川尻港(かわじりみなと) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 嬉野線(武雄温泉〜彼杵) (自)武雄温泉(たけおおんせん) ->停留所化>待合所とそば屋が併設されており、窓口はある物の>閉鎖されておりました。 H4春に行った時には窓口閉鎖になっていました。 バス駅は、2002年頃、解体。 武雄温泉(たけおおんせん) 鉄道駅 定期券・回数券を販売。 東川登(ひがしかわのぼり) 2種 ->停留所化 日出城(ひのだしろ) 2種 ->停留所化 嬉野温泉(うれしのおんせん) 1種>>ぺら券>>武雄温泉からの特急券>>鉄道連絡乗車券は川棚、ハウステンボス、長崎、博多など>>補充式乗車券は自動車線だけでは発行しない>2001年7月1日以降、発売するのは以下の通り。>バス券ゥ£謗煤i金額式のみ、補充式は発行しない)、回数券、定期券>鉄道券ゥsしない>鉄道乗継券ゥ闃狽s>これにより、嬉野温泉駅では鉄道乗車券、鉄道乗継乗車券、特急券、指定券の>発売を中止。>※昔は、嬉野駅 終日7:00-17:30 乗車券はぺら券のみ、定期券・回数券(ミックス・金額/佐賀共通券) 彼杵(そのぎ) 鉄道駅>ぺら券>現在、バスについては金額式のみ70〜520円区間のみ発行。70円は小児運賃。>また、補充式による発券、彼杵〜武雄温泉間の通し乗車券の発行はない。 定期券と佐賀共通回数券(ミックス)のみ。 佐賀関線(坂ノ市〜幸崎〜佐賀関) 坂ノ市(さかのいち) 鉄道駅 ->路線廃止 定期券・回数券 幸崎(こうざき) 鉄道駅 ->路線廃止>常備軟券は、大志生木(200円)、佐賀関(370円) 定期券・回数券 大志生木(おおじうき) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 佐賀関(さがのせき) 1種 ->路線廃止>ぺら券>鶴崎からの特急券>鉄道連絡乗車券は大在、鶴崎、大分、上臼杵・臼杵など>補充式乗車券は自動車線だけでも発行>鉄道券は2001.6.30まで>7/1以降は定期・バス線内の乗車券を発売 平日6:50-17:20/休日7:50-17:20 定期券・回数券・ぺら券のみ扱い。 回数券は金額式・ミックス共に大分共通仕様で、地紋がこげちゃ色の独自タイプ。 他地区は朱色。 臼三線(臼杵〜三重町) 臼杵(うすき) 鉄道駅 定期券・回数券 野津(のつ) 1種>観光協会に依託して営業中。>鉄道通しの乗車券、他社乗車券などもあり。>ここもぺら券のみ。>臼杵からの特急券>補充式乗車券は自動車線だけでも発行>鉄道券は2001.6.30まで>7/1以降は定期・バス線内の乗車券を発売>昔は、野津市駅 平日7:00-19:30/休日8:30-12:00 ぺら券・定期券・回数券(ミックス・金額/大分共通券) ぺら券に改札印が入ります。 南野津(みなみのつ) 2種 ->停留所化 三重町(みえまち) 鉄道駅 定期券・回数券 宮林線(宮崎〜小林) 宮崎(みやざき) 鉄道駅 ミックス回数券、定期券を発売。>2001.09時点で(自)宮崎駅発行のセット券が、バス車内と宮崎自営で入手可。 宮林線は、宮崎交通の回数券と共通乗車可能ですが、共通券は存在しません。 生目(いきめ) 2種 ->停留所化 小林方面行停留所前の民家(旧商店) 宮水流(みやずる) 2種 ->停留所化 バイパス工事で道路拡張、形跡残らず・・・・ 日向高岡(ひゅうがたかおか) 1種 ->停留所化 待合室のみ。ロータリー型で建物には「日向高岡駅」の記載が残る。 紙屋(かみや) 2種 ->停留所化 宮崎方面行停留所近く、ペリカン便の看板がある。 野尻町(のじりまち) 2種 ->停留所化 駅閉鎖後はテナントとして、建物を貸している。ロータリーに駅の名残。 栗須(くりす) 2種 ->停留所化 形跡残らず。 小林(こばやし) 鉄道駅 ミックス回数券、定期券を発売。回数券は金額式もあり。 小林駅の乗車券発売は中止された(ぺら券、補充券) 都城線(都城〜飫肥〜油津) 安久(やすひさ) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 日向酒谷(ひゅうがさかたに) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 国分線(鹿児島空港〜国分〜垂水中央) 鹿児島空港(かごしまくうこう) ->路線廃止>券売機の共通乗車券の地紋は乗り入れ全社の地紋が連なっている>一風変わったものでした。 2000.05.22限で路線廃止 敷根町(しきねまち) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 福山町(ふくやまちょう) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 牛根(うしね) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 垂水駅前(たるみずえきまえ) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 垂水町(たるみずちょう) 1種 ->停留所化 ->路線廃止 垂水桟橋に改名し、停留所化? 駅機能は、垂水駅前へ移管? 垂水中央(たるみずちゅうおう) 1種 ->路線廃止>ぺら券>鉄道の乗車券を発売致しております 2000.05.22限で路線廃止 旧垂水中央駅は解体されてコンビニエンスストアになっていました。 浜ノ市(はまのいち) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 百引(もびき) 2種 ->停留所化 ->路線廃止 桜島港(さくらじまこう) 2種 ->路線廃止>きっぷ 昔は、袴腰駅 加治木線(加治木〜帖佐〜蒲生町〜宮之城) 蒲生町(かもうまち) 1種 ->停留所化 ->路線廃止 農業共済組合事務所に 高千穂線(日ノ影〜高千穂〜高森) 高千穂(たかちほ) 2種[貨] ->路線廃止 上野(かみの) 2種[貨] ->路線廃止 田原(たばる) 2種[貨] ->路線廃止 草部(くさかべ) 2種[貨] ->路線廃止 日肥線(宮崎〜妻〜村所〜人吉) 村所(むらしょ) 1種 ->路線廃止>硬券 40円〜 村営バス待合所に −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 平成元年当時の北海道、四国、九州の業務委託駅について (会計検査院 平成元年度決算検査報告より) 業務委託駅 41駅 (北海道 11, 四国 14, 九州 16) 存続駅 2駅 (北海道 2, 四国 0, 九州 0) 当分の間業務委託を行う駅 8駅 (北海道 2, 四国 0, 九州 6) 業務委託を廃止予定駅 31駅 (北海道 7, 四国 14, 九州 10) ※推定 当分の間業務委託を行う駅 (九州 6) 薩摩郡山, 嬉野温泉, 佐賀関, 野津, 垂水中央, 村所 業務委託を廃止予定駅 (九州 10) 宮田町, 福丸, (自)博多, 山鹿温泉, 菊地温泉口 (自)武雄温泉, 日向高岡, 野尻町, 桜島港, 蒲生町 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・ご協力 99角田線さん すーぱーほくとさん つばめのジャーニーさん あらいぐまさん きゃっするさん 政宗3号さん 東武指令さん 作成:不毛企画
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