このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
最近のモノクロページ
01,09,30 只見
只見線にC11が復活した初めての年の01年はその鉄チャンの多さは凄かった。中でも只
見駅はいつもの静寂した駅前が車と人で溢れ、自分もそのひとりであることを忘れ、ただただ
驚いていた。しかし駅構内では整然と業務がこなされていた。
タブレットを持った駅員と後ろの旧型客車の組合せは80年代を想い起こされる素晴らしい光
景だった。今の接客制服はタブレットには似合わないナァ…?
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください