このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
92,12,23 西の里 3071レ まだ、DF200が試作車も、そしてDD51の更新車も登場していない時代の千歳線のDD51 重連。昼間は足の速い電車に追いかけられてしまうので、重連にして加速を良くして対応して いた。そのため重連列車が昼間に限定されていて、撮影には好都合であった。 この列車も通過列車後、信号が開いたと同時に砂を撒きながら高ノッチで加速していくDD5 1のダブルの姿にしばし見とれていた。
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