ありがとう鹿島鉄道　Ｎｏ１ ０７，０２，１５　　ＤＴ２００Ａ　撮影（ＣＡＮＯＮ　Ｋｉｓｓ　デジタルにて撮影）　　　 　近年、鹿島鉄道の撮影は石岡駅のバルブから始まる事が多くなった。訪れるたびに車両の 停車位置が異なり飽きることがなかったからだ。バルブ撮影が終わると鹿島鉄道の石岡駅事 務室で運用を伺って一日の予定が決まる 　　　　 ０７，０３，２９　桃浦駅　　　　　　美抑解撮影 　　　　　　　　　 ０７，０３　　石岡　　湘南チサ区　撮影　　　 　 石岡の市街地が通勤時間帯には大渋滞となるので通勤には鹿島鉄道は重宝されていたよう だ。鉄道としてはそれほどの輸送力ではないものの、これがバス輸送となるとバスが数珠繋ぎ になってしまうだろう。それほど鉄道とは大量輸送に適した輸送機関なのである。 　０７，０３，２６　桃浦　ＤＴ２００Ａ　撮影　→ 　　　０７，０３，０７　四箇村　湘南チサ区　撮影 　　　　　 ０７，０２，１５　玉造町　ＤＴ２００Ａ撮影　　　 　朝の輸送が終われば、あとはのんびりした時間が流れる。乗客もまばらになり、駅も列車の 時刻までは人気がなくなる。ここだは時間がゆっくり流れていく。 ０７，０３　　桃浦　　湘南チサ区　撮影　　　 ありがとう鹿島鉄道　Ｎｏ２