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小海線のC56 No1



70,06,28 野辺山    

 私にとって小海線は鉄ちゃん人生の出発点と言って過言ではな
い。小学生のころ祖父に連れられ小海線へ向かったことが、原
点だからだ。後に、単独で撮影に行くようになっても小海線は外
せない線区であった。春・秋には新宿−小淵沢−野辺山間に臨
客が運転され、また夏や冬は帰省客の利便性を図った臨時列車
が上野−小諸−小海間で運転されていた。これ以外にあまりに
も有名になってしまったレタス貨臨も運転され、DL化まで季節ご
とに活気のある線区であった。


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小海線のC56 No2
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