このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
吠えろ、トリプルピストン!
ダイハツ ミラ オーディオ CDレスシステム −SONYカセットデッキでコントロール− |
○きっかけ○ 2004年12月、中古パーツ店でメモリースティックプレイヤーを直接コントロール 可能な1DINカセットデッキを見つけました。 初めは買う気がなかったんですが、最近CDを聴いていない(というより聴けない) とか、空いた1DINを活用すれば足元もスッキリし、配線もシンプルになるなど思い 悩んだ末、オーディオデッキを交換し、CDレスシステムとすることに決めました。 |
○気に入りポイント○ 音が良くなりました。今まではハイダウェイユニット(FMトランスミッタ)を介していた ため音が小さくこもりがちでしたが、スピーカを換えたような変化がありました。 デッキ本体でコントロール可能なため選曲が簡単になりました。 低音を強調する機能があるので、低音がよく響くようになりました。 |
○気になるポイント○ 本体に関しては問題ないのですが、L500はオーディオまわりにボディアースできる 場所が少なく、毎回アースの場所を確保するのに苦労します。 (って、単によく知らないだけ・・・か?) |
このように2DIN構成にしました 上段は市販のトレーを加工 下段デッキはSONY XR-C2400 |
上段トレー後部に穴をあけて配線を通す |
車内に収まると、こんな感じ |
ミラ紹介に戻る
トップページに戻る |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |