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2000年10月1日〜10月15日の記事です。
こんばんは。セレガ・ミオです。
今日桜井で、久々に891号車の走行シーンを見ました。
この車は、かつて定期観光で活躍していた58年式中型車K−RR172AAで、
現在は榛原で特定輸送用(たぶんスクールかなんかだと思う)として使われており、
今日はたぶん特臨(貸切)運用だったと思われます。
それでは。
やはり乗合予備車又は貸切車による増便やまとに乗車経験のある方または経験はなくても知っている方はおられないようですね・・・。
どう考えてもトイレの問題があるので、臨時にトイレ休憩をとるのでしょう。
また、会社によっては車両仕様が異なると割引制度が適用されるようですね。
まあ、よほどの繁忙期でもないとありませんが、新宿や千葉には結構あるようです。
やまと号王寺行き様
9系統に利用者がいるのかとの質問ですが、毎日チェックしている訳ではありませんが、平日のみ運行、片道1本のみというダイヤにもかかわらず、6時55分頃自宅最寄りの片岡台一丁目で定期的に乗車する人がいます。日によって違いますが、3人程度乗っていることが多いです。
私にとって1系統は非常に便利です。朝ラッシュ時王寺駅行きでも楽に座っていけますので。片岡台三丁目行きはなくなってもいいですが。
☆やまと号王寺行き様
半月ほど前のことですが、
大安寺の工場に運用を終えた「やまと号」が置いてありました。
横にはボンネットも置いてありましたよ。
ここは、日曜日には奈良公園へ行く人のための臨時駐車場になっています。
やまと号王寺行き@柏市在住です。
最近西大和営業所管内が何かとイロイロあるようです。
ダイヤ改正が近いうちにあるようですが、いつもはJR
の改正に合わせて3月に実施しているようですね。奈良
交通のHPに改正後の時刻がアップされているかと思い
ます。
前から思っていたのですが、1系統(片岡台3丁目)や
9系統(大輪田駅)といった系統は今となっては存在感
がないようですが、今後どうなるのでしょうか?
→ とくに9系統は果たして利用者はいるのでしょうか?
あとやまと号の専用車予備として65から51になった
との話ですが、やまと号の専用車の現有勢力(?)は
どうなっているのでしょうか?
もう10年以上たち、結構廃車が出ているらしいので・・・。
例えば西大和ならば66と51ということですね。
あともう休止になった奈良福岡線ですが、法隆寺から王寺まで
入ってくれたら良かったですね。そうすれば西大和エリアや
JR沿線、ひいては近鉄生駒・田原本両線からの利用もラク
だったと思います。それならばわざわざ大阪発のムーンライ
トを利用することもなかったでしょうし・・・・。
(今となっては終わった話でしょうが・・・・・。)
まるさま、みなさま、お世話になります。ばんびでございます。
☆後ろ扉
500番台RE3ドア・800番台RC3ドアでも後ろ扉はのステップは結構高かったですね。今から考えるとRCやBUのエアサス車の床って「よじ登る」感じでしたね。当時はあれで当たり前だったのですが…
みなさんこんばんは!
ところで、僕が7月に関西を旅した中で、関空〜奈良ラインハウス間でリムジンに乗車したのですが、偶然にもブルーリボンのトイレ無しの乗合予備車でした。
やまと号の場合は、だいたい4号車以降となるとこの予備車もしくは貸切車が出ているようですね。
自分はまだ予備車のやまとに乗ったことがありませんが、この車が出た場合はトイレ休憩とかをとるのでしょうか?
貸切仕様ともなると、セレガとかも参加するようですね。
16日から日常利用している西大和営業所管内でダイヤ改正があるようですが、別に近鉄もJRもダイヤに変更はないのに、なぜ今実施されるのでしょうか?まだしっかり現行ダイヤと比較したわけではありませんが、しかばすさんのレポートによるとラッシュ時に減便があるようですね。もし、夕ラッシュ時王寺駅から片岡台方面行きのバスの本数が減っているとすれば困ります。
みなさんこんにちは
10/16より、72系統の平城中山−南押熊間に、「平城中山北口」が
新設されます。小さなバスベイも設けられ、バス停の標柱もすでに設置されています。
(情報源 現地バス停の張り紙より)
それにしても、この辺り、道が狭いですね。西大寺や、秋篠周辺の道は、とにかく狭くて
ややこしいです。
それでは、また
★ばんびさん
以前にあすかの住宅線に乗って東生駒駅でおりるときに
日野RCの2扉車で後ろから下りたのですが、確かに結構こわいです。
混雑時に後ろから押されたりしたら…危険ですよね。
ご無沙汰しています。しかばすです。
表題ですが、最近北大和から51号車が来ました。方向幕も取り付けられていました。
(99号車から転用?)しかし、出番はまだのようです。
65号車はどこに行ってしまったのでしょうか?
ついでに、9日に告示された、16日からの西大和の新ダイヤですが、
三郷・回遊・国道・泉原は、変更なし。
西大和団地で、朝夕若干の時間調整・減便。
五位堂は、王寺行きと北一・北五が1本ずつ時間調整。
と、ダイヤベースでは、前回の春の時よりも、さらに小さな変更になるようです。
みなさんこんにちは
久々の書き込みです。みなさんよろしく!
>洛西2号線さん
奈良交通と南海りんかんバスが共同で、高野山駅前−洞川温泉間を結ぶ「すずかけライン」
という路線があるのですが、その途中に天狗木峠があります。
共同運行といっても、直通運転しているわけではなく、天狗木峠で乗換えが必要で
高野山駅前−天狗木峠間を南海りんかんバスが、洞川温泉−天狗木峠間を奈良交通が
運行しています。高野山と、大峯山の二大霊場を直結するルートとして設定されており、
今年は7/22から8/20の間、毎日運行されていました。(要するに夏季限定です)
1日2往復で、高野山駅前から洞川温泉まで2280円とけっこうなお値段です。
停留所は、高野山駅前−千手院橋−奥の院前−天狗木峠(乗換)−上中村−野迫川今井−小代下
−阪本−大塔橋(休憩)−阪本−簾−塩野橋−塩野−広瀬−下山西−中山西−上山西−庵住−
中庵住−坪内−天の川温泉−天河大弁財天社−南日裏口−天川川合−洞川温泉です。
ちなみに、中庵住(なかいおずみ)までは、奈良交通の定期便が下市口からあったはずです。
(どっかでこれも乗り継ぎ接続だったような気が・・・・)
それでは、また
こんばんは。
今日南海りんかんバスの本社(橋本営業所)へ行き、南海りんかんバスの路線図を貰ったのですが、その路線図の中に天狗木峠(和歌山県伊都郡高野町)というのがあり、路線図には 天狗木峠(乗り継ぎ) 奈良交通 株 という感じで表示がしてありました。
これは新しい乗換えルートと思い奈良交通のホームページで「天狗木峠」の時刻を調べようとしたのですが「頭に天狗木峠と付く停留所はありません」となってしまいました。
そこで教えて頂きたいのですが、天狗木峠を発着する奈良交通の路線は季節路線なのでしょうか?
出来れば行き先も教えていただければ幸いです。
夕方橋本駅で五條バスセンター行の奈良交通(40系統)を見かけたのですが、車両が小型車(北村)でした。
以前別のホームページで見たときの写真(画像)は日野の大型だったんですが、今でも大型車は走っているのでしょうか?
そういえば10月1日から奈良県内を走る南海りんかんバスに待望の「スルッとKANSAI」が入りましたが、いっそのこと同じ区間を走る奈良交通(40系統)にも導入してほしいですね。
紙式の回数券はこの路線に限り両社で共通使用できるので回数券と同じ扱いのカードもこの路線に限り共通化して欲しいとは思うのですが、カード読取器が両社ともに別の機械を使用している限り無理でしょうね。こうなると奈良交通のカード読取器が更新し、りんかんバスと同じカード読取器を導入すれば分からないでもないのですが...
先週の土曜大阪のミニカーショップにて、奈良交通仕様のボンネットバスのミニカーを購入
しました。すでに、人気商品らしく追加注文したそうで、たくさんあったから2台下さいって
言おうとしたら「1台でお願いします」と断られてしまった。
出来はいいと思います。これで、現行のミニカーにも奈良交通のカラーリングで販売された
らいいのにと思いました。自宅にて奈良交通の二階建てバスと一緒に並べてあります。
まるさま、みなさま、お世話になります。ばんびでございます。
☆RUの運用
赤膚山ゾーンさま、レスが遅くなりました。さて、30番台・60番台のRUですが、58〜60号車のRUは当時柳生専属ダイヤの充当車になっていて、夜間は邑地中村などの宿泊所に格納され柳生地区在住の乗務員さんが専用のダイヤで走っておられました。ですから、58〜60号車が点検・応援などの理由で奈良富雄線などに充当されることは非常に珍しいことでした。現在でも330・331号車のLTがこの専属ダイヤ専用車になっています。
☆北大和のBU
このBUが「13系統・急行・鹿ノ台北2丁目」ゆきに充当されているところを見たことがあります。バスは666号車でしたが、たいそうびっくりしました。前乗り・中降りの場合、あの高い後ろ扉のステップから降ろされたのでしょうか…
☆車輌交換
市内循環の車輌交換時は「三条でお客さん渡ししてください」という無線を聞いたことがあります。
すみません。最近いつも訂正ばっかで。
JRバスの「奈良22き・・・1」は、冷房改造されていたそうです。
ですから、「奈良200か・・98」に変わって(こちらは確かに非冷房)、サービスダウンということになります。
ということで、来年の夏までにはまた違う車に変わってしまうかもしれません。
それでは。
★まる さん
>上野産業会館〜津駅前の特急バスが廃止になってから、
えーっ、と思って
http://www.sanco.co.jp/jikoku/ueno-1.htm
を見たら確かにありませんね。
天理−上野直通便はずいぶん前になくなったのは知っていましたが…。
何度も利用した便だけに残念です。
上野地区というと、上野−槙山−甲西という国鉄バスの路線も乗ってみたい路線の1つでした。
甲賀地区で乗れたのは亀草本線の三雲駅→亀山駅と三雲駅→近江八幡駅くらいです。
こんばんは。セレガ・ミオです。
だいぶ前に「JRバスの五条に99号車がいる」と書きましたが、
あれは「98」の間違いでした。失礼しました。(今日確認してきました)
具体的には、この「奈良200か・・98」は社内番号「334-3075」で、
元加茂の「京22か3453」です。
どうやら加茂に「京都200か・・99」(324-5401)が京阪バスよりやってきて、
その玉突きで五条に回ってきたものと思われます。
そして五条にいた「奈良22き・・・1」(334-2077)が廃車のではないかと踏んでいます。
これらの車はすべて三菱の中型車MK116Jで、奈良の1と98は年式が2年違うだけで
小型方向幕・非冷房という同じ車です。(京阪から来たのは大型方向幕・冷房付)
で、五条のあとの2台は、「奈良200か・・17」(三菱MP富士重ボディ)と
かの有名な「奈良22き・532」(いすゞCJM日野ボディ)がおりました。
奈良交通の話題でなくてすみません。それでは。
合計9社ではなく、10社でした。すみません。
まる[管理人]さん
初めまして、宜しく御願いいたします。
西船橋は乗り物が非常に便利です。ここに住むと、よそには住めませんね。
高速バスだけでも、大ざっぱに関西方面は滋賀(大津)、京都行き、奈良行き、大阪梅田行き、南大阪、和歌山行きの路線が発着しており、他に仙台、石巻行きと羽田空港行きのリムジンバスがあります。ちなみに一般、高速路線全てを含めての乗り入れバス会社は、合計9社にもなります。
鉄道、バス共に需要があり、今後さらなる発展が期待されているターミナルなのですが、それに対して駅舎や町が昔のままで、パンク状態にあります。特に鉄道は限界にあり、これだけの駅でありながら総武列車線に駅がない原因の一つでもあります。現在、再開発が期待されています。
MIYAKOさん
そう言うことだったんですね。これで謎は解けました。
どうりで、山交にとって初めての夜行便のはずなのに、何年もやってきたかのようなバスがあるのが不思議で仕方なかったんです。
ブルーリボンは近鉄系高速バスの定番ですね。自分はあのスタイルが非常に気に入っています。
確かに古いのですが、なぜかそれを感じさせない、日野独特の堂々としたデザインが良いですね。そのため、バスにここまで詳しくない人が見ると、そんなに古く感じないどころか、むしろ半端なエアロクィーンとかより堂々としていて、新しくも見えるようです。
堂々としたデザインは現在のセレガにも受け継がれていますね。
近鉄系バス会社のファンであるのには、このことが理由の一つにあります。
雷が鳴っているので手短めにします。
★管理人様
上野〜名古屋間の高速便にも「ワイド3・3・SUN」で乗れます。(乗車済)
こんばんは、まるです。
レスが遅くなって申し訳ありません。
たくさんの書き込みありがとうございます!
全ての話題にレスが入れられませんが、早速いくつかの話題にレスを。
■学園前駅南口(赤膚山ゾーンさん)
>昨日から学園前駅南口のロータリーへの進入路が変更になりました。
南口のロータリーは工事のため、従来よりさらに狭くなってしまいました。3日からは進入路に一般車進入禁止の立て看板が立てられました。流石にあの狭さではバスしか捌けないでしょうね。
▼やまと号王寺行きさん
>今月半ばから埼玉線の終着が大宮駅東口に変わりますね。
車庫まで乗る人ってほとんどいないのではないでしょうか?
▼ようこそ、くぅさん
相互リンクありがとうございます。これからもよろしくです。
▼rhr/広末電鉄さん
大台ヶ原ゆきの運転休止情報ありがとうございます。ホームページで使わせてもらいます。
■ワイド3・3・SUN&名金線(洛西2号線さん、なかむら@志摩さん)
なかむら@志摩さん、はじめまして!
私も一度、五箇山号乗ってみたかったです。「いつかは、フリーきっぷで」と思っていたのですが・・・。廃止になってしまったのは残念です(T_T)。
上野産業会館〜津駅前の特急バスが廃止になってから、てっきり上野から名古屋方面へはバスで乗り継げないものと思っていましたが、一般の路線バスを乗り継げばいけるのですねえ。
>「名阪国道での横断は禁止されています」のアナウンス
でけへん、でけへん(笑)。
■非冷房のバス(セレガ・ミオさん)
JRバスに非冷房があるのですね。
▼はじめまして、大輔@西船橋さん
よろしくお願いします。
かなり夜行高速バスを利用されていますね。
>こちらの皆さんも、実際に乗降はしなくとも西船橋をご存じの方は多いと思います。
タコ足のようにいろいろな鉄道線がでている駅ですね。一度訪れたことがありますが、余りの多さに迷ってしまったことがあります^^。それに劣らずバス路線も多いようで、西船橋は交通の要所なのでしょうか?
こんにちは。
大輔@西船橋さん>
その日野車は、共同運行の近鉄バスから行った車で、90年式といささか古いのですが、新規路線ながらあまりお金が掛けられない(汗)ので、近鉄から買ったわけです(価格は言いませんがほとんどタダ同然です)。山交で用意した1号車も中央高速バス用の車を改装したものです。
近鉄では5年前の宇都宮特急線の時も、共同運行会社に予備車として1台売却しています。こういう面倒見の良さ(?)が近鉄の特徴です。
くぅさん>
そんなものでしょうか(^^ゞ
まあ、慣れている車とは別の車がくれば、やはりやりにくいからでしょうね。
近鉄バス(鳥飼営業所)にも今年エルガミオが来ましたが、日野とはフィーリングが異なるようで、最初は違和感ありだったようです。しかし、新車だけあって、RJよりも評判がいいそうです(^^)
一方、三菱のCNGは、あまり評判が良くないようです(CNG独特の問題以外に)。
ある意味、担当車制というのも、運転士さんのことを考えれば悪くない制度だったのですね。
奈交のBBSなのに奈交分ゼロでした・・・ お許しを。
それではまた。
☆セレガ・ミオ様
HNを間違えてしまって・・・本当にごめんなさいです。
奈良営業所のBUですが、営業所担当者から嫌われていたみたいです。
どうも、日野が主流のところにいすゞが導入されると嫌われる傾向があるみたいですね。
これは、全国的にそういう傾向のようです。
参考までにいすゞ主流のところに日野が導入されても嫌われるようです。
もっと顕著なのが三菱車で、三菱主流のところに日野が入ると足蹴にされる?そうです。
こんばんは。
バス乗りに行って来ましたので簡単ながらレポさせていただきます。
甲府〜京都、大阪線(クリスタルライナー)
自分は、甲府駅→湊町BTで乗車しました。
途中から、名神の集中工事のため一般道を経由しました。
今回は、山梨交通2台運行で、自分は2号車の4番席でした。国際興業グループでもあるのでいすゞ車だと思っていると、日野のブルーリボン(奈交やまと号と同)でした。ちなみに1号車はいすゞスーパークルーザーです。
山梨交通は夜行バスもワンマン運転です。1人の運転手が全区間走破します。途中諏訪湖と恵那峡の各S・Aでトイレ休憩をとります。他にもう一カ所停車しますが、そこは乗務員の一時的な仮眠が目的です。
車内放送は、自動放送は使いませんでした。今回限りなのか、まだ作っていないのか、山交は使わないのか、はわかりませんが、全て運転手さんのアナウンスによるものでした。
迂回ルートがあるので少し遅れるかと思いましたが、なにしろ高速がガラガラで快調に飛ばせるので、大阪には定刻通りに到着しました。迂回ルートを通らなければもっと早めに着くのかもしれませんが、トイレ休憩や仮眠、「近鉄京都」でもある程度時間調整をするので極端に早く着きすぎる心配はないと思います。
関西では午前中に淡路島方面、その後電車で京都や奈良方面へも行きました。
大和(近鉄)高田駅前バスセンターの乗り場案内板に「新宿行き特急バス」と書いてあります。
奈良交通の特徴として、高速バスでありながら、特急という種別で呼んだりもするところが自分は好きです。この影響で、奈良交通や奈良県に親近感を抱いているのも事実です。
とりあえず、兵庫県のバスについては省略させていただき、夕方、ふたたび港町から今度は日本交通シャトル880で関空へ、夕食をとるなど暇つぶしをして、22:40発の奈良行きリムジン最終便で近鉄奈良に来ました。
奈良市内行きの前に出る学研都市行きの運転手さんに「40分の奈良行きで、千葉行きのやまと号に連絡したいんですけど、今の時間なら時間は十分ですよね?」と聞くと「もし遅れそうなときは、そちらの運転手にやまとに乗りたいと一言告げれば、無線連絡で止めてくれると思いますよ。それくらいの無理は利きますよ。おそらく櫟本あたりで乗り換えできますよ、本当はやまとの停留所では無いけど、一言言ってみてください」と答えてくれました。そこで、奈良行きの運転手さんに「やまと号で西船橋まで行きたいんですが、接続できますか?」と聞いただけで「じゃあ22:50だから、まず大丈夫でしょう、よほど事故でもなければ」と、スッキリ答えてくれました。その後一回車内に入った後、時間があったので「バスの写真をとっても良いですか?」と聞くと「どうぞどうぞ」と、快い返事を返してくれました。
もちろん、なにかあって遅れることは仕方ありませんが、その運転手さんの融通の利いた返答に僕は感激しました。それと、「西船橋までやまと」と言った時点で答えられるという、当たり前とかたずかてはそれまでですが、そのてきぱきとした応対が嬉しいですね。普通、同じ営業所であってもその日の自分の担当でなければ一瞬考えてしまうと思います。
まあしかし、予想通り1時間近くもゆとりがありました。
ラインハウスバスセンターも、最近新しいいすを導入するなど、待合いスペースも一層改善されましたね。電気もこうこうとついているので、時間が余っても安心して待つことが出来ます。
奈良〜京都(やまと号)
奈良ラインハウス(近鉄奈良)→西船橋で乗車しました。
奈良交通バス3台運行で、自分は2号車でした。
車種は奈良営業所のブルーリボン(奈良22き102)でした。
ちなみに1号車は京都支社です。
千葉線以外は1台(新宿はケイビー2台)だったので、千葉線の強さに少し安心しました。
ざっとこういう感じです。今日はとりあえずここら辺で、またなにか思い出したら書かせていただきます。(笑)。
こんばんは。セレガ・ミオです。
奈良交通社史にはなつかしの写真がたくさん載っていますが、ここで最近挙がった話題の車では
DBR16号車(モノクロ)のほか、MGW(カラー・山添での66号車)、
BU(カラー・旧塗色の554・新塗色の558・671)、BY(カラー・瀞八丁での11・12)、
回遊ラインのRC観光タイプ(カラー・大仏前での799)、
パールライス829の仲間のRC(カラー・青山六丁目での650)、
DBR(モノクロ・朝日町一丁目での2?号車=固定窓仕様) などがあります。
日産MGW(シビリアン)は、晩年に1台が葛城に行っていたそうです。
北大和に行ったBUは、160系統の運用の間合いで8系統(学園前〜西登美5)にも
使われていましたよ。今から15〜6年前の話です。
シルク博のシャトルバスは多客時にはなんでもありでした。
運用の終わった路線バスや定観が応援に入ってました。定観車はガイド付きです。
ですから75〜79は入っていた可能性が高いです。
なぜなら当時の六条山は登大路BTでターンしていましたから。方向幕も経由欄に「シルク博会場」とありました。
またシャトルバスは県が買い上げての運行でしたから、方向幕が「奈良交通」ではダメで
応援車は白幕にして走っていました。
市内循環の「車両渡し」というのは乗務員交代のことで、通常はこのパターンです。
ですから外回りも内回りも「三条で車両渡し」です。(外回りはフロント=操車場内、内回りは奈良新聞社前)
そのほかダンゴになるとフロント入庫(JR奈良駅止め)もありますし、場合によっては
フロントで車両交換のこともあります。
(手前向きに停まっている交換後のバスの右側に、交換前のバスが頭から突っ込んで、
扉を合わせてお客さんに乗り換えてもらう)
くぅさん、お気になさらずに。(ちなみに私はセレガ・ミオです^^)
BUは、551のほか552も一時西大和から離れていた可能性があります。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
それでは。
みなさんこんばんは。
BUについての訂正です。548も奈良にいました。結局3台が奈良に転属してきて、551が再転属していったのが正しいようです。
エルガ・ミオ様。間違った情報をしてどうも申し訳ありませんでした。
みなさんこんばんは。829でございます。
一昨日、近鉄奈良駅で「奈良200か・107」を発見しました。
平成元年式日野P-RU638BBです。前登録は京都かなにわのようです。
★35荒新田 さん
県立病院専用車両は、奈良交通社史か何かにモノクロ写真が載っていたように思います。
市立図書館で調べたら分かるのではないでしょうか。
別の Webページ で知り合った人とメールを交換していて、DBR のエンジン音を
録音していたらぜひ送って欲しいと言われて、六条赤膚系統に乗る時は狙っていたのですが
残念ながら録音できる機会はありませんでした。
その後は以前にも書いた通り、一時期日野 RH が来ていましたが現在はいすゞ LR が活躍しています。
# 写真箱で赤膚時代の RH を探すと1枚だけ 463 の姿が見つかりました。
みなさん、こんばんは。
★35荒新田 さん
旧カラーで思いだしましたが、確かに研修車掲示を出した旧塗装のマイクロ車を見たことがあります。
その時にはカメラを持っていなかったのですが、今思えば16号車だったのかも知れませんね。
★セレガ・ミオ さん
>BU35シリーズの一部は160系統(高畑町〜西登美ヶ丘五丁目)が新設されたときに北大和へ移籍し
これは初耳です。以前は学園前というと初期LTとマイクロを除けばみんな日野車(奈良学園バスもそうでした)
という感覚があったもので。東登美ヶ丘方面の一部平城持ち替えがあってLVが学園前にきたときには
えらく驚いたものでした。
シルク博増備のRUは、30番台が奈良富雄線中心で、50番台が東部山間路線中心とはっきり運用が分かれていた
ように思います。検査の都合かごくまれに60などが富雄線に来ることはありましたが、30番台が柳生線に入る
頻度に比べたら非常に珍しかったように思います。
LTの75〜79 はシルク博のときは九条Pとの中継輸送に使用されていた写真が残っています。
HU の 20〜23 が宝来Pからの輸送に当たっていましたが、北大和に来ないかなぁと思ったら本当にやってきた
(当然シルク博輸送中に搭載していた無線機は取り外していました)のでびっくりした覚えが。
その後22と23は転属しちゃったみたいですけど。
>あとは市内循環…「三条で、車両渡ししてください、どうぞ!」
あれはそう話していたんですか。早口なもので聞き取れませんでした。
外回りは三条川崎町、内回りは高畑町なんですかね。
明日から東京に行きますが、最近夜行バスが辛くなってきました。歳をとったものです。
やまと号王寺行きです。
以前にも書いたのですが、実は8月末に学研田辺から西船橋
まで「やまと」を利用しました。たまたま田辺から乗車した
のは私だけでした。その時の車両は京都ナンバーでしたが、
なぜか私がよく聞いているオーディオ(邦楽ポップス)が潰
れていました。
知人から聞いた話では千葉中央からだと14号、16号を経由し、
そのまま357号を走って海浜幕張に向かいます。湾岸習志野〜
浦安まで高速を走り、TDLからは357号を逆に走り、二俣の
交差点で左折して原木インターをこえて、西船橋に向かうとの
ことです。
10月になったので、また「やまと号」でも利用しようかなと
思います。
☆セレガ・ミオ様
12年ほど前に奈良交通を利用していた者ですが、奈良営業所所属のBUは550・551でした。
この頃は550は先々代の塗装、551は先代の塗装でした。
548は奈良営業所にはいなかった記憶がありますが・・・
セレガ ミオさん、有り難うございます。
ちょうどそれが知りたかったので、助かりました。
京都支社と奈良営業所なんですね。
京都支社に1台ある高速車は、千葉線用だったんですね。学研都市田辺始発ですから、そういえばそうですよね。
有り難うございます。
やまと号王寺行きさん、有り難うございます。
高速バスの乗務は、会社によって条件が違うようです。
京成電鉄の場合、入社して約4ヶ月ほど一般路線で実務経験後、高速乗務を希望すれば入れるそうです。
また、夜行バスは担当営業所(貸切高速)の人以外に、他の営業所の運転手さんも乗務するそうで(普段は路線バス専門の人も含む)こちらも一部希望制を採用しているそうです。
夜行高速バスの乗務については会社により考え方が異なりますが、乗務員の疲労を考えて続けてたくさん乗務させないことがある程度決められているようです。
ところで、やまと号の路線による営業所配分ってどうなっているんでしょうか?
奈良営業所が高速車を多く持っていますが、中には1台とか2台しか持っていない営業所もあるようで、さらに路線の数の割に多くの営業所に高速車が散っています。
一つの路線に複数の営業所が関わると言うことなのでしょうか、やまと号各路線の担当営業所はどうなっているのでしょうか?
7月に関西に行ったときに、関西空港から奈良行きリムジンバスに乗車しました。
奈良行きのリムジンに乗ったのはその時が初めてだったのですが、偶然にもリムジン専用のセレガが車検と言うことで、高速乗合予備車のブルーリボンでした。
リムジン専用車に比べれば古い車ですが、逆に言うと初めてで、しかも偶然乗ったバスがこれだったと言うことで、貴重な体験が出来てよかったです。
予備車はやまと号にも入るので、不思議な感じがしましたね。
関西に行ったとき、関西空港には必ず行っています。往復のリムジンバスの系統選びが楽しみの一つなのと、時間つぶし、休憩にはちょうどいい場所なのがあります。
そんなわけで、行って来ます。帰ったらレポでも書かせていただきます。
すみません。セレガ・ミオです。
先ほどのレスで最初の方の新田辺あたりの「誘導員」のところ、
てっきり無線の話だと思って「多賀」とか書いてますが、そんなところに誘導員はいません。
もしいたら退屈で仕方がないと思います(笑)。失礼しました。
こんばんは。セレガ・ミオです。
またまとめレスですみませんが…
●赤膚山ゾーンさん
◆その他常時無線を使っているのはあとどこがありますかね?
常時ではありませんが、毎月1日は三輪明神で使ってますね。
出口橋と、恵比寿(三輪恵比寿神社)と、げたう(その間のクランク)の3人で1日中やってます。
あとは市内循環…「三条で、車両渡ししてください、どうぞ!」
◆新田辺方面でも誘導員がいた所があったような気がしていますが…。
それは宇治交通じゃないですか?長池のあたり。奈良交通であるとしたら多賀ですが、
スライド(対向)するようなダイヤがあったかどうか…
◆山辺の方は回遊って言わなかったでしたっけ?
観光タイプは確かに「山の辺の道回遊ライン」とかなんとか看板が差してありましたし
パンフレットにはそんなことも書いてありますが、現在の車両には跡形もありません。
法隆寺は現在でも新しい方向幕の車は「奈良・西の京・斑鳩回遊ライン」と入っていますし
現場で「回遊」といえば、まず間違いなく奈良法隆寺線を指します。
◆六条山と富雄線
私のかすかな記憶では、六条山に「奈2あ2250〜53」が走っていた頃、
富雄には「奈22か」の100番台が入ってて、その後富雄が300番台になり
六条山が471〜475(474欠)になり、富雄が500番台になり(ここまでBA)、
六条山が756〜759のECMになり(812・813もあったかな)、
富雄が900番台のLTになり、六条山が1117〜20のRUになって、
あとは一緒くただったように思いますが。
シルク博のときのRUは、30番台が肘塚(かいのつか)駐車場用のシャトルバス、
50番台は市内循環の臨時と東山線に使われていました。LT(75〜79)は
吉野でしばらく臨時輸送をして、それから六条山で使っていました。
◆BU
500番台以降のBUは、
ホイルベース6.0mエアサスのBU35KPが548・550〜558、同板バネのBU35Kが665〜672、
ホイルベース5.2mエアサスのBU15KPが516〜518・575〜580・673で、
もともとすべて西大和(新製時は前身の法隆寺)の車です。
その昔BU15KPは奈良法隆寺線専用でした。
BU35シリーズの一部は160系統(高畑町〜西登美ヶ丘五丁目)が新設されたときに北大和へ移籍し、
その後548・550は奈良へ、その他の車はまた西大和へ集結していましたが、
白土車庫が出来て奈良王寺線・奈良法隆寺線が郡山営業所(今の奈良)と共同運行となったときに
556〜558、665〜669が郡山に移籍し、また516〜518は真美ヶ丘支所が出来たとき、
所属は西大和ながら同支所の留置車となりました。
●なかむら@志摩さん
◆五箇山号
放送がMDとはすごいですね。聞いたことがありません。
◆チョロQ
来年じゃなくって、今月ですよ。12日です。
●大輔@西船橋さん
◆千葉ゆきやまと号
基本的に、千葉線は京都支社の担当です。ただし予備車がありませんから、
続行便は奈良営業所から出してます。
●35荒新田さん
◆DBR36号車
すみません。36号車はおっしゃる通りもともと五条の車で、その後天理へ移りました。
おそらく榛原にはいなかったのでは?と思います。榛原は37以降のMRですね。失礼しました。
◆MGW(日産の65・66号車)
この車はもともと月ヶ瀬で使っていたらしいのですが、ラッシュ時乗りきれないとかで
天理に移りました。よく井戸野町の自動車教習所の送迎車に代走で使われていましたが、
66が先に、現在は65も廃車されてMRより短命に終わりました。
●やまと号王寺行きさん
「乗務員A」「B」とは私が勝手につけたネーミングですが、「A」で行ったなら3日間ともAです。
で、半月後ぐらいに今度は「B」でまた3日間行くことになります。
この「A」「B」は、一応ハンドルを持つ順番が決まっているようです。
それと高速運転手の「基準」ですが、あることはあるはずです。詳しくは知りませんが
中堅で事故歴も対象になるでしょう。また当初は貸切経験も基準になっていたようです。
大変長くなり申し訳ありません(しかも詰めて書いてるし)。それでは。
大輔@西船橋さん、はじめまして!私は柏に住んでいるものです。
たまに西船橋から夜行バスを利用します。もともと北陸生まれなので
たまに金沢行きを使っていましたが、いつも1台だったので心配して
いましたが、とうとう廃止になるようですね。
甲府からのクリスタルライナーの乗車レポートを聞かせてください。
さて話は変わりますが、西大和の「やまと号」の仕業が32あると
いうのがセレガ・ミオさんのレスで分かりました。2人いるので行
きは乗務員A、帰りは乗務員Bというやり方をしているのかもしれ
ません。以前埼玉行きを利用したのですが、むこうは20人くらい
で回していたようです。西大和のほうが乗務スタッフが多いのかも
しれません。
ところで「やまと号」を乗務するようになるためには、奈良交通内で
何か基準だとか、認定試験(?)みたいなものはあるのでしょうか?
連続ですいません!
◇セレガミオさん初めまして。16は県立病院専属仕様だったんですね!その上運転席サイドにまで座席があったとは・・・正に特等席ですね!新たな情報おおきにです。16は後のデビとは外観(前・後面)も違っていましたね! 36は五條営所属時代に見た事があります。そう言えば引き窓でしたね!過去に榛原にあったとは!BYが3台もあったんですね?北山所属だった13は当時カラーも違っていたような?広告宣伝車は大安寺の車庫で見た事あります。他にマイクロで65 66(日産)笠置方面で後都祁線にいた車は今も健在かな?
まる管理人様皆様こんにちわ!
◇赤膚山ゾーンさん
初めまして。18号が研修車で残っているとは・・・懐かしいです!中学時代によく乗車しました!現在はカラーもグリーンでは無いんでしょうね!そう言えば赤膚山ゾーンさんのHNのデビ仕様がありましたね!確か整理券の替りに〜券が?あの区間は今でもマイクロですか?
◇ばんびさん
16は非冷房だったんですね!知りませんでした。色々思い返してみますと16にはサイドの方向幕が無かったような・・・替りにハメコミ式の方向板?が。かな??しかし17も存在していたとは!
ばんび さん、丁寧な解説をいただき恐縮です。
LT が学園朝日循環にいたころをしらないもので。私が行くといつも初期のRUでした。
それでも富雄傍示線に比べたら破格の扱いですよね。(当時はまず間違いなくBAだった)
シフトのポジションですが、BA と BU の間違いと、5速の2ヵ所も間違えてましたね。(汗)
ご指摘の通り、大型車体の BU はインパネが旧型の車でも普通の5速フロアと同じ配置でした。
西大和にたくさんいましたが、奈良にも 518 とか数台いたように思います。
北大和 BA20 がダイエーバスの六条山線に入ると、阪奈道路は5速、帰りの学園前ランプ発進は
1速を使用していたという懐かしい思い出があります。
西船橋から関西方面へ4路線です。
他に、仙台、金沢、昼行便で羽田空港リムジンが発着しています。
羽田空港は京浜急行電鉄、阪急バスと阪神電鉄(サラダエクスプレス)で大阪梅田地区行き、京阪バス(京都)で大津、京都行き、南海電鉄グループの和歌山バス(サウスウェーブ)で大阪堺、泉ヶ丘、和歌山行き、そして金沢は北陸鉄道、仙台は宮城交通(ポーラスター)で、関西はそれぞれ京成、金沢と仙台は成田空港交通が共同運行です。
ところが、もともと利用者の少なかった金沢は、今月いっぱいで休止になるそうです。
仙台も、そんなに利用者は多くありません。
関西系統が圧倒的に強く、京成の夜行高速は関西への輸送に絞り込む傾向にあるようです。
初めまして、千葉県船橋市(西船橋)在住、出身の大輔と申します。
趣味は、鉄道、バスなどの交通関係と音楽鑑賞です。
高速バスを利用して、関西方面へちょくちょく行っています。西船橋からは、京成と他社の共同運行により4路線も発着しているので、関西には親近感があります。
従って、奈良交通もある意味身近なバス会社でもあります。夜行便発着時間帯や、昼間もたまに京成貸切高速営業所の前を通ると見かけたりもします。
こちらの皆さんも、実際に乗降はしなくとも西船橋をご存じの方は多いと思います。
ところで、今週末も、例によって関西方面に旅行します。行きは甲府から近鉄の新路線に乗り、2日目に関西地区を飛び回って、その日の夜の奈良交通バスで西船橋に到着します。
いつもこのようなスケジュールで動いていますね。
千葉線は、奈良営業所の車が入っているんですよね?僕が一昨年の年末にのった登録ナンバー627は廃車されたようですね。
多いときは3台を越える台数で運行されることもあり、見ていておもしろいです。
夜行の増便には、リムジンとの兼用ブルーリボンの他、セレガの貸切車も入るとか・・・?
長くなってしまいましたが、これからちょくちょく書かせて頂きたく、宜しく御願いいたします。
まるさま、みなさま、お世話になります。ばんびでございます。
☆いすゞLT
は、もともと押熊線用に6台(987〜992)購入されましたが、学園朝日町循環が好調なため987〜990が北大和営業所に転属し、翌年この補填分の4台(1077〜1080)が奈良営業所に新製配置されました。その後RUの大量増備で初期のタイプも含めてLTは流浪の旅に出ることになるのですが、このタイプのLT(リーフサスタイプ)が六条山線に入ったことは赤膚山ゾーンさんが仰るとおりおそらくないはずです。それはこの時代のダイヤ設定のためで、同じ奈良営業所の管轄ながら六条山線は「平坦ダイヤ」の乗務員さんが、富雄線・押熊線は「山間ダイヤ」の乗務員さんが担当していたからです。「山間ダイヤ」の乗務員さんが「平坦ダイヤ」に応援に入ることはありますが、逆はありません。車輌に関しても方向幕や運賃表示器の中身が全く違うため互換性はありませんでした。EDMの件については私の言葉足らずで不愉快な思いをさせてしまいました。申し訳ございません。ご指摘のとおり奈良営業所にECMはありますがEDMはないという意味です。ごめんなさい。
☆シフトパターン
中央のいすゞBU系ですが、これはBA系のシフトパターンだと思います。いすゞのBAとBUは大型車の長さ違いで、BAが現行のLT、BUが現行のLVにあたります。ですからBU系のシフトパターンは「一般的5速」だと思います。で、BA系ですが後退のポジションはお書きの通りです。5速は後ろ側(4速の隣り)にあります。BA系でも新田辺あたりを走っていたナロータイプの05NやボンネットBXDはこのパターンの5速ナシでした。東急バスの日野REでも同じパターンを見たことがあります。
空白がずれちゃったらごめんなさい。
一般的 5速 いすゞ 日野
フロアシフト BU系 RC-320P
R 2 4 (R) 1 3 5 R 2 4 6
| | | | | | | | | | |
+−+−+ +−+−+−+ +−+−+−+
| | | | | | | |
1 3 5 2 4 1 3 5
私が知っているのはこれくらいです。(BUの後進のポジションは怪しいです)
ばんび さん、こんばんは。
無線についてですが、東部山間路線は山中で使うことはないみたいですが、山登りする運転者さんと下りて来た
運転者さんで情報交換などをしている会話が聞き取れることがあります。
三山木駅前は今は広くなっちゃいましたね。
LT が西大寺界隈を職場にしたのは、奈良富雄線から出て行った(シルク博増備の 35 とかが富雄線にきた)後だったと
思っていましたが、あの当時は西大寺の状況は詳しくないもので間違っているかも知れません。
奈良富雄線そのものの一部北大和移管があって 35 とか 36 とかは車も一緒に北大和に移動してきています。
ただの偶然かも知れませんが、初期の LT が六条山で走った姿を見たことがありません。
学園前の EDM については今もって謎です。ナンバーが 800番台だったのは覚えています。
あ、EDM じゃなく ECM だったら可能性はあります?
今日、国道170号線を西へ走行中のこと
天野のトンネルを抜けて少し走ったところに
奈良交通のRUがとめられていました
SHDでしたが高速用かどうかはわかりませんでした
それから少し進んだ横山高校から別所への峠の解体屋に
奈良交通のRCがいました
ここには昔東京都のダブルデッカー「ほうづき」がいました。
はじめまして
はじめて来たのに他社ネタから書いてしまいます。
名鉄バスの五箇山号ですが、先月末で諸事情により運休となりました。
本当は11月中頃までの運行予定だったのですが・・・・
★洛西2号線さん
私も所用と乗り潰しで今年は2度、五箇山号に乗りました。
普段は貸切用の車両ですが、2台限定運用で走っています。
高速の料金所では観光バスと間違われてしまいますが・・・
★セレガ・ミオさん
私も新宮特急に乗りましたが、五箇山号の方が乗り心地が良
かったです。ワンマン運行(運転士交代無し)なので放送の
カセットはMDで中身も充実しており、名鉄社歌が流れます。
奈良交通といえば、来年?にもチョロQを発売するらしいのですが
どんなバスが出るか楽しみにしています。
昨日、大阪のミニカーショップのHPを見ていたら、日本自動車博物館から奈良交通仕様の
ボンネットバスの特注トミカが¥1000で発売されていました。カラーリングが青バス
カラーなんでもうびっくり。車体は、いすゞのBXDの初期タイプみたいな感じです。
在庫が少ないらしいからちょっと心配です。
まるさま、みなさま、お世話になります。ばんびでございます。
☆マイクロバス
セレガ・ミオさま、フェローありがとうございます。赤膚山ゾーンさま、31〜35号車にもありましたか。ただ営業所識別マークを両側に貼ることはありませんので反射鏡がわりで間違いないと思います。
☆観光下がり
俗に言う「貸し切り落とし」というやつですね。すでにセレガ・ミオさまからレスがついていますが、シルク博の頃ですと法隆寺線・天理線ともほとんどがRC320Pですね。赤膚山ゾーンさまの仰るとおり変則シフトパターンの6速ターボ車でした。
☆業務無線
は尼ヶ辻・西の京と押熊線がメインです。山間路線で使用されているところはあまりお目にかかりません。ただしバスロケ対応車は無線が取り付けられています。新田辺近辺では三山木駅前に警備員が配置されていました。
☆BA・ECM・LT・RU
重箱の隅をつつくようですが、いくつか気になる点がありましたので…最初期のRU(1117〜1120号車)が奈良(分割前です)営業所に配置されたときは仰るとおり六条山専用ということでした。押熊線にも試験投入されたのですが、エアサスが柔らかい設定で狭隘路に向かないということで六条山に振り向けられたようです。75〜79号車が入る以前のLTは北大和の朝日町循環に放出したこともあって押熊線専用の「虎の子」状態でした。六条山や富雄・藤の木あたりに出没するようになったのは75〜79号車が投入されてからです。また奈良営業所にはEDMは配置されていませんでした。
下↓のまとめ、送信したつもりだったのにエラーになってて、入れ子になっちゃいました。
セレガ・ミオさん:
山辺の方は回遊って言わなかったでしたっけ?もう記憶が…。
観光タイプの車番で、797、799あたりは記憶があります。バックサインの看板も懐かしいです。
今は夕方の便が郡山止めになっていますが、当時は(経由の差はあれ)全便法隆寺直通でしたから、
看板でもよかったんでしょう。(春日大社本社→春日大社本殿 という変更はありましたか)
六条山に BU が入っていた頃はまだこちらに居ませんでしたが、引っ越してきた頃はちょうど当時の第2に
RU の中型車が入ってきた頃で、RU が六条山(英語表記のある路線図を貼っていた)、LT が奈良富雄線という
住み分けがされていたのですが、シルク博で LT の 75〜79が増備されて六条山線に入って来るようになって
車両がずいぶん入れ替わりました。(当時の LT は今平城だったかな)
そのころ、もう滅多に来ることのなかった EDM が学園前に来ていた(48系統)写真がどこかにあったはずですが
行方不明だったりします。
1つ1つ書くと件数が多くなっちゃうのでまとめます。
ばんび さん:
>奈良・北山・新宮の各営業所は識別マークなしがデフォルトでした。32・33号車は後ろバンパーに「反射鏡」がわりに貼り付けられてい
>たのではないでしょうか
識別シールの話はこの掲示板に来て初めて知りました。写真を探したのですが後ろ姿が写ったものがないので推測ですが
31・34・35 もあったような気がします。(バンパーの両側)
洛西2号線 さん:
四日市から名古屋までのルートは初見です。ずいぶん以前に四日市から名古屋方向へ行く路線を探していたのですが
その当時は見つからず仕舞いでした。大昔には御在所から滋賀県方面への路線バスがあったようです。
椋本Aコープは私も乗継ぎに使ったことがあるバス停です。懐かしい…。
まる さん:
狭隘な区間ですが、うちの近所には信号を(というか停止線を)付けられない東坂交差点が
あります。(拡幅される前の奥柳交差点もひどかったけど)
学園前・藤の木台方面から奈良行きに乗ると左折するのに大きく右側に振らないとカーブを曲がれません。
無線機を持った誘導員がいるのが尼ヶ辻駅前(208)と西ノ京駅前(209)(尼ヶ辻は警備会社へ委託)、
その他常時無線を使っているのが西大寺から押熊方面の路線と、東部山間路線、あとどこがありますかね?
新田辺方面でも誘導員がいた所があったような気がしていますが…。
つづけてすみません。
>赤膚山ゾーンさん
回遊ライン(私は山の辺は「回遊」とはあまり言いません。ここでは奈良法隆寺線です)の
観光タイプは、RC320Pです。310と311という五条から来た車はRV730Pですが、
もともと回遊に投入された797・799・800・955〜957の6台はRCです。
(RVが来るまでは504・640という平屋根の車もいました)
このRCは方向幕がウィンドウの内側にあってしかも手回しで、
後ろの方向幕はなく「大仏殿春日大社前←→法隆寺前」という看板があるのみでしたので、
近鉄郡山駅で後ろから見ると、奈良ゆきなのか法隆寺ゆきなのかわからないという困った車でした。
晩年はRVと同様に方向幕が取りつけられましたが、力はないし暖房は暑すぎるしということで
私はいつも六条山に乗ってました(それまでBUが走っていた頃は法隆寺しか乗らんかったのに)。
これらの車が廃車になって、LVの新車(165〜172)が入ってゴキゲンになったのでした。
こんばんは。セレガ・ミオです。
●DBRは、24号車から固定窓ですが、36号車のみブロンズサッシの引き違い窓でした。
これはもともと固定窓で登場したのですが、奈良地区などを走っていた35までと違い
1台だけ榛原にいたため、なんでも冷房を嫌うお年寄りの方のために改造したのだとか。
●16号車はかれこれ20年ほど前に、尼ヶ辻駅〜県立奈良病院に初めての地区バスとして
導入された車だと思います。当時は地区のマイクロはこの車しかなかったはずなので
ずっとこの路線に限定運用されていたと思われます。
で、この車は後年のDBRと違い、運転席の真横(助手席側)に2人掛けのシートがあり
(ボンネットバスみたいなもんですね)、幼心に特等席に座れると県立奈良病院に行くのが
楽しみだった記憶があります。
●BYですが、過去の資料を引っ張り出してくると、昭和53年(500番台のBUが新車だったころ)時点で
11・12が五条、13が北山とあります。おそらく前者は瀞峡(現在の十津川村営路線)で
使われていたものと思われます。そして今から約15年前に、奈良笠置線で12号車に乗ったことがあります。
それが最初で最後の乗車でしたが、その時の写真が探せばあるはずです。(どこにあるのやら…)
その後登録抹消されましたが、傍系の奈良宣伝印刷で広告用車両として生き残っていました。
●西大和のやまと号は、16人で32本(16種類=同じ仕業が2つずつある)のダイヤを回しています。
なぜ運転手の数の倍のダイヤ数があるかというと、奈良交通のやまと号は2日に1回しか回ってこないからなのですが、
これを説明するのは大変なので、まぁそういうもんだと思っておいてください。
とにかくダイヤが32なので、ほぼ1ヶ月に1回同じ組み合わせの運転手さんに当たるわけです。
ただし1人の運転手さんとして見ると、1ヶ月に2回やまと号に乗務されます。
それはやまと号が2人乗務だからで、32のダイヤのうち乗務員Aとして乗るダイヤと
乗務員Bとして乗るダイヤがあるわけです。
●名鉄バスの名金線って、ワイド3・3・SUNで乗れるんですか!
それなら新宮特急に負けず劣らずおトクですよね。
先日私も金沢に行ってきましたが、サンダーバードはさすがに速いけどやっぱ高いですよね。
●非冷房のバスは、加茂にならまだJRバスのMKが2台いてます。
五条には「奈良22き・・・1」が非冷房でがんばっていましたが、
最近どっかからバスが回ってきて99号車を名乗っていますので、
「・・・1」は廃車されたかもしれません。
でも99号車も冷房がないのかもしれませんが。(もしかしたら1が99になったのか?)
なんかつながりのない話の羅列になってしまってすみません。それでは。
奈良シルク博の路線車両大増備のころまでは、RV730P等 は北部では 52/97/98 系統や
山辺の回遊ラインに充当されていましたよね。
もっと前は金産車体の古いデッカー車が斑鳩回遊に入っていて、
シフトレバーのポジションが微妙に違って面白かった記憶があります。
RS-360P ってどんな車でしたっけ???
こんばんは、まるです。
9月30日から10月1日にかけて、geocitiesのネットワーク障害のため、ホームページ「路線バスダイヤ改正情報(仮)」にアクセスできない状態でした。来訪者のみなさまにご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。
▼35荒新田さん
愛知からようこそです。
>当時はあまりこんな話を出来る相手が居てませんでしたがインターネットの
>お陰で又々熱くなる兆しが・・・
鉄道ならともかく、バスを趣味にしている人はなかなか周りにいないですからねえ。奈良交通で盛り上がれるのも、インターネットのお陰です。
>これからの更な発展期待しております。頑張って下さいね!!
ありがとうございます。
▼急行第一まほろばさん
>一応「急行」は無くなったんですが、
> 湯の峰系統の特急は種別が特急と変っただけで、実は昔の急行と一緒なんですよ、
なるほど、そうだったのですか。同じ特急でも、湯の峰系統と新宮系統では停車駅が違っていますからね。
▼ばんびさん
車両の解説ありがとうございます。BYなんていうバスもあるのですね。八木〜西田原本線は実家の近くの路線なのですが、どんなバスが走っていたかもう記憶にありません。
▼はじまして、ティータさん
私も凶路・隘路を駆けるバスは好きです。よくこの手の路線に乗りに行きます。
奈良交通はバスを長い年数使いますからねえ。古いバスも多いですねえ。きれいに整備されていますし。
>夏は冷房より自然空調が似合うような古いバス
奈良で冷房がない車と言えば、西日本JRバス阪本線(五條駅〜城戸駅)のバスくらいかな。一度乗ったことがあるのですが、天井に風通しのための穴が空いていたり、床が木だったりして非常に珍しかったです。
奈良交通で、非冷房車はまだあるのでしょうか?
(レスは続きます)
まるさま、みなさま、お世話になります。ばんびでございます。
☆16号車
うろ覚えなのですが、デビちゃんの非冷房車が存在したと思います。確か16・17号車だったような記憶があるのですが…。BYも吉野営業所で最期の時を迎えていますので吉野へ行った可能性は否定できません。吉野営業所も末期は「掃き溜め」状態でしたね。はやたま用のBU04P、みくまの用のBU04KP、観光下がりのRV730P、定観下がりのRC701P、各地のBA・ECM・EDMなどなど。行かなかったのはRS360Pくらいでしょうか…。
こんにちは。
先週の水曜日から金曜日まで「ワイド3・3・SUNフリーきっぷ」を使い路線バスだけで金沢へ行ってきました。
行程は 1日目
新田辺駅7:13(奈良交通93系統)7:34(7:41)玉水本町 徒歩 高麗8:49(奈良交通45系統)9:14(9:16)県庁前10:06(奈良交通82系統)10:25国道櫟本10:56(奈良交通16系統 特急)12:00上野12:30(三重交通62系統)
13:02関バスセンター13:16(三重交通52系統)13:24椋本Aコープ前 徒歩 芸濃町役場前14:21(三重交通55系統)14:36(14:31)亀山駅前14:35(三重交通71系統)15:14(15:16)鈴鹿市文化会館15:29(三重交通22系統)15:59(16:05)近鉄四日市17:01(三重交通72系統)17:48(17:57)福王山17:58(三重交通71系統)
18:17(18:20)阿下喜18:40(三重交通21系統)19:23桑名シティホテル前19:32(19:34)(三重交通49系統)20時20分(20時25分)名鉄バスセンター
2日目
名鉄バスセンター8:40(名古屋鉄道名古屋〜金沢線 五箇山号)17:02(17:00)金沢駅前
3日目
金沢駅前9:40(名古屋鉄道名古屋〜金沢線 五箇山号)17時52分(18:16)名鉄バスセンター18:25(三重交通62系統)19:53(20:00)上野産業会館 上野市から京都までは近鉄を利用。
※ ()は実際の到着時刻。
今回の旅行で一番印象に残ったのは天理上野線で(特急 16系統)車内テープがあの「南海太郎」さんの声でした。
特に「名阪国道での横断は禁止されています」のアナウンスは思わず笑ってしまいました。あの口調で言われるとなると...
それと名阪国道を一般車で走るのもたまになら結構いいものです。今回乗ったのは奈良営業所のいすゞ263←ナンバープレート だったんですが高速道(実際は国道25号線ですが...)を走るいすゞのバスもいいもんです。
あと今回旅行したのが平日ということもあるかもしれないのですが、乗車したバスの大半が(夕方までですが)平均乗車人数10人前後とかなり少なかったです。(さすがに夕方以降になると御客さんは多かったですが...)御蔭でゆったりと旅行することは出来ましたが、これだけ少ないと今回使用した路線が何れは廃止になるかも知れないのでちょっとばかり不安です。(実際近鉄四日市〜桑名駅前{国道1号線経由}の路線も渋滞による影響で廃止になったみたいです。)
ちなみにもし新田辺駅から金沢駅前まで正規の運賃で行くと15820円もかかります。
ワイド3・3・SUNフリーきっぷなら6000円で行くことが出来るので実にありがたい切符ということ実感しました。(結局今回の合計は28840円と通常より4.8倍も乗車出来ました。)
10/3・4の2日間、奈良交通バスの大和上市駅−大台ヶ原の運転を休止します。
叔母谷−わさび谷で路肩補修工事を行うためです。
なかなか私にもわからないことが増えてしまいました。
それなのでROM状態となってしまいます。
みなさまはじめまして。
大阪に住む「くぅ」と申します。
昨日、数年ぶりに奈良に行きました。
久しぶりに奈良交通と対面しました。
モノコック車が本当にいなくなりましたね。西大和のC●M系くらいしか見ませんでした。
大安寺にRC系では1台だけ3ドアのRC321改がいました。
なつかしかったです。
それと大安寺には1台「やまと」号がナンバーをはずされた状態で留置されてました。
また、遊びにきますのでよろしくお願いします。
やまと号王寺行きです。
今月半ばから埼玉線の終着が大宮駅東口に変わりますね。
先日、アベノから乗車した時も結局皆大宮駅で降りていま
した。車庫までは通常の回送となるようですね。
あと今年になって西大和担当の奈良横浜線を何度も利用して
いますが、乗務員の方のローテーションがほぼ1ヶ月のサイ
クルのようですね。また乗務員の方も基本的には同じペアを
組んでいるようで、実際同じペアに6月、8月、9月と3回
当たりました。
ここの掲示板には関東からアクセスされている方もいるかと
思いますが、奈良交通が担当する時も乗務員や道路状況によ
って、横浜側でも様々なルートをとります。
具体的には横浜から町田までは通常国道1号、16号経由する
ことが多いのですが、たまに首都高速(横羽線・狩場線)を
経由したり、町田から本厚木までは東名経由だけでなく、神
奈川県道51号線を経由することがあります。私からすればい
ろいろなルートを開拓できるのでいいですが・・・・・。
昨日から学園前駅南口のロータリーへの進入路が変更になりました。
立て看板等で「自家用車の乗り入れはご遠慮ください」と告知してあるにも
かかわらず、ロータリーに入って来る車は絶えないので警備員や運転者さんに
迷惑顔をされています。北口みたいに厳しく入れないようにした方が
いいと思うんですけどね、私は。
北口バスターミナルでいうと、鹿ノ台方面の乗り場と東登美ヶ丘方面の乗り場の
間に入路がある形です。(北口も実際その場所には切り欠きがあってフェンスを外せば
車の通行が可能)
駅からの出路は前よりスムーズになりそうですが、まだ工事中という
こともあって、入路が結構取り回しが大変そうです。
みなさんこんにちは。
バスジャパンハンッドブックでは、18号車が研修用になっているだけで、
それ以前の車はもうこの当時存在しないようです。
16号車の写真を撮った記憶はないのですが、他にもDBR系の写真を探すと、
20(三条川崎町)、22(上市駅)と31,33などが出て来ました。
固定窓のサブエンジン冷房車は、車両後部のエアダクトに露がつくくらい
よく冷えて快適な車でした。お疲れさま、と言いたいです。
管理人さんお邪魔します。
◇ばんびさん
こちらこそ揚げ足取りみたいですいませんでした。 しかしデビちゃんとは中々ニクイっすね!僕も使わせてもらおうっと!しかしあのデビちゃんについて話が出来るとは嬉しい限りっす!ちなみに失礼ついでにもう一つばんびさんに伺いたいのですが16号車の存在を御存知でしょうか?井戸野の教習所で教習生の送迎に使われていた以前の配置先などもし御存知でしたら教えて頂けませんか?多分に16もデビちゃんの一族だと思うのですが一台だけ細部が違っておりました。記憶では吉野車の識別がされていたような?
みなさま、お世話になります。ばんびでございます。
☆デビちゃん
と(DBRのことを)奈良交通の運転手さんが呼んでおられました。なかなかいいと思うのですが…。固定窓タイプは仰るとおり24号車(58年式車)からですね。どうも申し訳ございません。BY31は確か13号車というのが最後に吉野営業所に転属になり、北野台住宅線に使われていたと思います。
☆営業所識別マーク
奈良・北山・新宮の各営業所は識別マークなしがデフォルトでした。32・33号車は後ろバンパーに「反射鏡」がわりに貼り付けられていたのではないでしょうか。
皆さん初めまして。凶路・隘路を駆けるバスや
夏は冷房より自然空調が似合うような古いバスが好きなティータと申します。
ここを初めとする奈交系HPに触発されて、今日は奈良へ老兵を訪ねてきました。
とりあえず昼過ぎに近鉄奈良へ着いて、一本逃してRCな(50)天理駅行きに乗車。
微かに薫るオイルの匂いや、少しもの悲しげに唸る演歌のようなエンジン音や
シフトレバーの震えや歯ぎしり(^^;)を堪能し
開いた窓から風を浴びながら天理駅へ到着。菟田野行きの誘惑を必死に振り切って(^^;
今度はさっきと同じ車の(82)JR奈良行きで戻って来ました。
ここで昼食をとり、今度は(60)王寺駅行きに乗車、車はいすずのCJA600でした。
見かけは古いがインパネが今風なのが印象的でした。
今度は残念ながら窓は閉まっていて、インパネも幾分今風(^^;)でしたが
時代を感じさせるエンジン音はなかなかのもの。
国道25号で渋滞に捕まるまで、高速走行で楽しげに唸るのを堪能しました。
やっぱり奈良大和路には古いバスが似合いますね。
老兵に幸あれ!(^o^)ノ
◇ばんびさん
初めまして。27号車からが違うんでしたっけ?外観は同じで27以前に24 25 26がありましたがあれは違いましたっけ? 八木〜西田原本線で走ってた車はBYでしたか?ド忘れしてました!八木駅で見た瞬間にあまりの異彩な姿に飛び乗った事を思い出します。
昔(今は?)営業所別に色分け(北大和は青と黄、西大和は黄などなど)していましたが奈良営だけはバラバラだったような?奈良営にあった32 33はバンパーの両端に色分けがしてありましたが意味はあったんでしょうか?つまらない上にDBRネタばかりですんまソン!
まるさま、みなさま、お世話になります。ばんびでございます。
☆マイクロバス
奈良交通のDBR(27号車以降)は固定窓にサブエンジン冷房で豪華版でしたね。新車の頃を知っているだけに悲しい限りです。37号車からはMRですね。八木駅〜西田原本駅にはいすゞBYなんてのもいましたが…
☆セレガR
はセレガの「目ん玉だけガーラ」版ですね。
☆奥吉野特急シリーズ
十津川筋は減ったとはいえまだまだ看板路線ですね。北山筋は小型化〜途中打ち切り・格下げの憂き目に遭って、現在では八木駅から北山峡経由で新宮駅まで当日乗り継ぎは不可能になってしまいました。ああ、BU04KPが懐かしい…
こんばんは、急行第一まほろばです。
3日ほど前、八木駅前を走行していたら、奈交の観光バスとスライドしたんですが、
ヘッドライトがキセノンランプだったので、いすゞガーラかな?っと思っていたら、
真横に来たとき、あれっ?!っとなったんです、何故かと言いますと、どう見てもセレガ
だったんです!!もしやあれが今話題のセレガRなんかな?詳しい人がいましたら教えて
やってください。
次に、件のいすゞのDBRは、車番等詳しくは解りませんが(聞いたけど忘れてしま
いました^^;)もとNCB郡山営業所在籍車で、廃車の予定をしていたそうですが、
何らか?の事情により榛原営業所に移籍したようです。
あと、私のハンドルネームについては、第2はやたまさんのおっしゃる通りです。
奈良〜新宮間の「はやたま」「やまとじ」は特急で、奈良〜湯の峰・川湯温泉間の「いでゆ」
「まほろば」は急行と、種別が違っていました。今では愛称も無くなり、種別も特急のみ
の寂しい状況となってしまいましたが、「新宮〜八木駅」と「湯の峰〜八木駅」では、
同じ特急でも乗降できる停留所の数が違うんです、一応「急行」は無くなったんですが、
湯の峰系統の特急は種別が特急と変っただけで、実は昔の急行と一緒なんですよ、
まあ今は、上り便が1本(0,5本)残るのみですが・・・。
ではまた。
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