このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2002年3月16日〜3月31日の記事です。
>北大和営業所の御近所さま(3/24)
いろいろ教えていただきまして有り難うございました。
○ダイヤ改正情報の住民伝達
自治体、自治会に知らせが来るのですか。
私は町内会に入っていますが、回覧で知らせが有る時と無い時がありますね。
私が言いたかったのは、もう少し積極的に情報を発信するべきではないかということです。
自治体を通しての情報伝達しかしないとすると、住民ではない、外来のバス利用者、その地域へのお客さんには情報伝達が遅くなりますね。
自家用車と競争するには、もう少し積極的な方策が必要だと思います。
○申告制運賃
不慣れな人には分かりにくいですが、合理的な方法であることについては、意見の相違は無いようですね。
なら交通の方法は、運賃表がしっかりしているし、なれれば分かりやすい、いい方法だと思います。
名古屋の市バスは、今は一部を除いて均一運賃ですが、かなり昔に区間制だったことがあります。
これが、分かりにくかった。停留所名が順に並んだ表があって、ここから、ここまでは1区というように矢印で書いてありました。
名鉄バスは整理券方式でしたから、子供心になぜ整理券を使わないのだろうと思ったものです。
つづく
○学園前−けいはんなプラザ、光台ループ
>赤膚山ゾーンさん(3/24)
学園前行きはけいはんなプラザを出て、光台を反時計回りに回って、けいはんなプラザ経由学園前行き、
けいはんなプラザ行きは、学園前発、けいはんなプラザ経由、光台反時計回りに回って、けいはんなプラザ着です。
祝園や、高の原発の光台循環のような、連続した運行はないようです。
学園前行きは申告制の前払い、けいはんなプラザ行きは後払いで、光台内はいづれも反時計回りのため系統番号も違います。
初めは不思議な運行だと思いましたが、今、書いていて思ったのですが、学園前からの延着の影響をなくす以外に、連続運用では光台循環部分で運賃の支払方法が困るからこうなったのでしょう。
循環している間に、いつの間にか後払いから前払いに切り替えなくてはいけなくなりますから。
学園前発−光台循環−学園前行きにするには、整理券方式にせざるおえないでしょう。
○よく2台並んで止まってます
ご指摘のように、けいはんなプラザの北側の今までリムジンバスの転回場になっていたところで転回しています。
そこに、よく2台並んで止まってます。サービスなのか(誰に?)方向幕は1台が
学園前行き、もう1台がけいはんなプラザ行きになっていることが多いです。
写真を取られる方にはいい場所だと思います。
○光台循環は運賃支払い3つの方法
学園前行きが上りも下りも光台を一回りしますから、光台循環内を使うことがよくある私には、乗車機会が非常に上がりました。
祝園又は高の原行き、学園前行き、けいはんなプラザ行きで同じ停留所発で、運賃の支払方法が3種類になりわくわくしてしまいます。
つづく
今日の夕方、DBRが老体にムチ打って葛城登山線を走ってるのを見ました。ロ−プ行を猿目橋、御所行を梅室口で見ましたが、轟音を響かせながらゆっくりと進んでました。
赤膚山ゾーンさんのおっしゃる通りです。西の京から赤膚山、東坂と学園前まで回送して、33系統で一回りしてから営業所までの回送となります。
こんばんは。
東登美ヶ丘から光台への延長で移籍などがあると思われた平城ですが、どうやら平城の中でやりくりしてまかなっているようですね。
その平城ですが、今日は1系統&11系統で復帰した203号車と590号車?(公団の塗装のヤツ)が走ってました。しかし平城の運用は広いですね。
赤膚山ゾーンです。乗ってきました。
まず驚いたのは、7m車でもちゃんとニーリング付きなんですね。
あと、フィンガーシフト機構が、どうも 9m車以上のタイプと違って
乾式のように見えました。
最終便だったはずの西ノ京駅行はそのまま郡山の車庫へ回送と思ったら、
なんと六条方面へ上がって行きました。学園前かどこかで次の仕業があるのかも
知れません。減便後運用が相当変わっているようです。
こんにちわ青帯町です。
〉SUN−SUNさん
まず、フロントバンパーから生えた2本の棒状の物は、ヘッドマーク等を取り付ける為の物で、山間使用車のみならず、RCやBU、MR等にも装備してる車両があります。
次に、ワンマン表示機は平成4年頃迄は法的に付けなければならなかったのですが、付けなくても良いとする法改正がなされたので、それ以降の新製車からは付けられてはいません。尚、マーカーランプも同時期に廃止されましたし、自動扉表記も同時期だったように思います。
最近、奈交の関係者も掲示板をご覧になっているみたいなのでご存知でしたらお願いします。
◆ 少し前の山間線車両の写真を見てみると他の車両にはないフロント部分にポールのような
ものが2本立っていますが これ は本来どのような用途で使うのでしょうか?
最近の車両では撤去・省略されているものもありますね。
そういえば、六条赤膚線が開設された当時の六条山線の車両に「ワンマンです運行にご協
力ください」という長方形のプレートを掲出していたのに使用していたと思うのですが・・・
◆ ワンマンバスが当たり前となった昨今ですが、最近の車両にはフロント「ワンマン」表示
機・前扉、後(中)扉のガラスに印字されていた「自動扉」表示が省略されていまますが
何故なんでしょう?(奈交以外にも同じような傾向が・・・)
◇ 29日に近鉄尼ヶ辻駅付近を通りかかったら県立奈良病院線に日野ノンステ短尺HRが使
用されていました。
>DBR370さん
学園緑ヶ丘ですが、道は狭いですよ。しかし以前大型車が走っていた部分も今考えればよく走っていたな、という感じです。マイクロバスとすれ違っても少し怖いですからね。
>青帯町さん
大型短尺ですか。どこかな〜と考えていたら203号車の話題でわかってしまいました。しかし青帯町さんの営業所の短尺の走る路線って結構(かなり?)狭い所が多いですよね?大変だろうと思います。
旧塗装、私も好きなんですが。しかし「ケバイ」という声がよく聞かれました。私はそう思わないんですが・・・。今の塗装は落ち着いていますがベタな感じがします。
赤膚山ゾーンです。こんばんは。
昨日、ノンステ短尺HRが六条赤膚線に着ていました。その前日も今日もLRでしたから
テスト入線かも知れませんが、LR はかなり広域で運用されているので、
ただの共通運用かも知れません。もう少し時間がたたないと分かりませんね。
テレビは今三郷駅前が映っています。 Yahoo!TV では「南海のバス紀行(16)春
を訪ねて三郷・志貴」となっていますが、信貴 の間違いでしょう。
〉DBR370さん。
残念ながら前年期の決算では、奈交が発足してから初の赤字を計上しております。そしてそれが、モロに今年の春闘の結果に表れております。今期はどうなるかはわかりませんが・・・。
こんばんわ、青帯町です。
今日、3枚扉の日野HU奈良22き・203がボデー更新されてウチの営業所に帰ってきました。ピッカピカなのは良いけど、旧塗装が好きな私としましては、また1台減ったのか・・・と、淋しさを隠せません↓。
こんにちは。
今日、京都営業所の5975号車(HU)が新塗装になっているのを見ました。
新塗装になっても「関西文化学術研究都市」のロゴは残されていました。
●ゆーびんやさん、MIYAKOさん
なるほど、リエッセは適用除外申請をすればステップリフトなしでも登録できるのですね。たしかにリフトはあるにこしたことはないのですが、リエッセが使われる路線はほとんどが非採算路線と思われるため、コスト削減のためにはリフトなしもやむなし、といったところですか。
●青帯町さん、DBR370さん
やはり小型路線バスの発祥は奈交でしたか。NCを含む奈交の路線網はほんとにきめ細かいですね。特に市街地では、他社でいうところのコミュニティバスをごく当たり前に行っている印象を受けます。
奈良交通の公式ページより
榛原、吉野営業所も完全週休2日制で土曜日の一部時間帯で減便されます。
大宇陀−笛吹間を検索したら、なくなっていました。
また、田原循環の路線も検索できなくなりました。
san-sanさんの51号の山添号の写真を見て、他のヘッドマ−ク付の小型路線を思い出しました。蛇ヶ谷(現在は黒滝案内センターから)−中戸、赤滝が黒滝号、笠木、天川川合−中庵住が天川号、大滝(現在は湯盛温泉杉の湯から)−柏木が川上号、新子−杉谷が高見号、菟田野町−大又が国見号、上内牧、掛西口−神末、杉平が三峰号、榛原駅−針インタ−がすずらん号だったと思います。他にもありました?ところで、柳生−邑地中村、月ヶ瀬尾山間の乗り継ぎバスにも何か愛称のヘッドマ−クがあったのでしょうか?
◇青帯町さん
DBRって軍用車がベースなんですかぁ。って事はまだどこかの国の戦地で・・・。
確かに無骨なデザインですよねぇ!リエッセなどはもの凄く洗練された感が随所に見られますけど
DBRの場合は・・・ってまぁそこがまた好きなんですけどね^^v 国内でも現役で初期型を使用
している路線はあるのでしょうかねぇ? んで奈良交通の地区バスとして最初に投入されたのが
藺町線と聞いたのですがもしかしてある意味、栄えある路線なんでしょうかね?
稗田団地の利用者が少ないから団地経由を廃止するなんて一時期耳にもしましたが。
でもやっぱ保有台数はダントツですかぁ!あと全国で唯一、黒字経営とも聞きましたが
本当なんでしょうか?元同僚で元エヌシーの運転手さんに聞いたのですが・・・?
こんばんわ、青帯町です。
昔聞いた話なんですが、DBR導入前の奈交は路線開拓と赤字路線のコストカットの為に、小型でありながらそれなりの収容力のあるバスを導入したいと考えていた所に、いすゞが輸出用に開発していた小型バスに目を付け、用途に合うように小変更したものがDBRだと先輩から聞いたことがあります。そしてDBRの元となったバスは、実は軍用だったらしく、陸軍兵を運ぶ用途のバスだったと言う事です。武骨なデザインもこれで納得でしょ。後、全国で初めて本格的に小型路線バスを運行したのは奈交で間違いないと思いますよ。保有台数なんてブッちぎり一番ですし。
◇登美一停車急行さん
いえいえ、こちらこそ総合的な投稿が出来なくて大変恐縮ですm(_ _)m
私の得意分野はマイクロと言う事で片寄った投稿お許し下さい。
>マイクロバスを本格的に路線バスに導入し、普及させたのは、おそらく奈良交通だと私は思います
全くその通りだと私も同感致します。私は大阪堺市出身なんですが小学3年から奈良県郡山育ちです。
近所のマイクロ路線と言えば杏中町や藺町線、旧郡山富雄線、高田平端線などマイクロバスが
本当に身近に走っていました。家の目の前を藺町線の車両が走っていた事もあり小学生の頃から
完全にハマッテおりました^^;;; ですので、自ずとこの分野に引き込まれた訳でございます。
こちらこそ大型車など総合的な事を教えて下さいね。今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
◇青帯町さん
>リヤに冷房用のエンジンがありましたから、
そうでしたね。まさしく冷凍車並のエンジン音で・・・。時間調整などで停車していて発車の際に
エンジンが掛かると『あっエンジン止まってたんや!』なんて思う事が度々でしたね^^;;;
DBRの最後部座席上にあった透明のダクトが印象的で『なんて不思議なバスなの?』と最初は
感じておりました。でも運転手さんにはそれ以上に見えない気苦労も多々あられたかと思います。
ちなみに私が当時よく出会った運転手さんの中に奈良交通の教習所で学科の教官になられた方が
おられました。今でも教官をしておられるのでしょうかねぇ???その方は結構いつも初期型の
DBRに乗務されていて偶然かもしれませんが(あ・・19号車)で出会うのが多かったです。
私が見る時、たまたまかもしれませんが結構車両によって同じ運転手さんをよく見かけました。
◇ゆーびんやさん、MIYAKOさん
法令関係にもお詳しいようですね。色んな角度から色々研究されておられるんだなぁと感じました。
私の不得意分野、掲示板上で是非お勉強させて下さいましm(_ _)m
◇san-sanさん
>奈良テレビの「ざっくばらん」であの「バス紀行」が放送されます。
見てみたいですが、、、現在地では絶対見れましぇん!親に録画を頼むにもビデオは
再生、巻き戻ししか知らない両親ですので・・・恨めしく思ってしまいます。
◇やまと号王寺行きさん
やはり鋭い角度からメスを入れられますね!
私は得意な分野でしか参加出来ませんが、でも勉強になります。はい^^
今後ともお願い致します〜m(_ _)m
やまと号王寺行きです。
奈良新聞HPにもありましたが、奈良交通は2002年春闘にて1943年
創業以来初のベアゼロの回答となり、組合側も受諾していたようですね。
やはり2月からの自由化でかなり厳しい状況なのでしょうか。それにしても
戦時統合により1943年創業したんですね。
と、思ってバスラマ年鑑を見てみました
ら 移動円滑化基準適用除外の認定を申請することができる自動車の条件の中に
幅2.1m以下の自動車という記述があり
リエッセは2.08mなのでかろうじて適用除外申請を行えば登録可能だということが
わかりました。
ゆーびんや先生のおっしゃるとおりで、確かにリフトの装備は必要とされているはずです。
しかし、最新のリエッセ路線仕様でも装備のない車もあります。
東京都武蔵野市の「ムーバス」の新路線・三鷹駅北西循環がこの23日から運転を開始したのですが、導入された新車は、リフトのないリエッセ路線仕様でした。乗車した便に電動車椅子の方が乗っていて、乗降の際はかなり大変でした。
さて、エルガミオ7mの生産中止はそういう理由だったのですね。欠陥があったとは・・・やはりアングルドライブというのが問題だったのでしょうか。製造コストが高いのも致し方なかったのでしょうね。しかし、この7m車の非常口って狭いですよね。あれって役にたつのか心配です。
日野HRの場合は、7、9、10.5m全てが、エンジン配置を同じにしているので、量産効果があっていいのではないかと思います。個人的には、ブルーリボンシティのノンステップも同様の駆動仕様とし、エンジンを小型化すれば、MT車も設定できるし、デッドスペースも小さくなり、価格も下がるのではないかと思うのですが(あくまで素人考えなので、うまくいくかはわかりませんが・・・)。
ではでは。
◆ 本日12時先行公開しましたハコMR51号車の画像を削除します。
もう ダウンロードは済みましたか? ここ をクリック!
◆ 奈良県在住の方・奈良テレビが受信できる方朗報です!!
来る 3月29日 21:00〜 奈良テレビの「ざっくばらん」であの「バス紀行」が放送
されます。
↓詳しくは奈良テレビのHPで・・・
●たーくんさん
丁寧にレスして下さってありがとうございます。
そんなにいろんな方面のバスに乗車なさってるんですね。
私は休日などに72系統法隆寺門前から法隆寺駅まで
よく乗車します。ひょっとしたらたーくんさんに
駅までお送りいただいたことがあるかもしれませんね〜f^_^;
65系統について教えてくださってありがとうございます。
臨時のノンストップ運行なんですね。
73系統はまだ法隆寺門前バス停がなかったころの系統ですよね。
元山上口駅でお世話になった運転手さんの名前
残念ながら覚えていないのですが、
もーし万が一そのようなハナシが出てきたら
よろしくお伝えくださいませ。
本当にうれしかったので。。。
ありがとうございました。
リエッセの新車ですが
路線バスとして登録するためには中扉リフト(リエッセの場合ステップリフトが標準装備)が
必然になっているはずなのですが付いていないのでしょうか?
バリアフリー法が施行され、路線バスとして登録する場合、前後と左側面の行き先表示、
わかりやすい車内放送と視覚的な停留所案内表示、ワンステ程度の低床構造
低床構造が出来ない場合はそれに代わる装備(要はリフト)が必要となっています
もしない場合は路線バスとして登録が出来ないはずなのであると思うのですが
いかがでしょう。
こんにちわ青帯町です。今日は二度目のカキコです。
>北大和営業所の御近所さん
私は現在、大型短尺車のいすゞLTや日野RUに乗務してますよ。小型には約半年前まで6年チョイ乗務してました。
>赤膚山ゾーンさん、DBR370さん
そうですね、DBRやMRはエンジン音が凄いですから、お客さんとの会話にも苦労しました。特に夏季のDBRは、リヤに冷房用のエンジンがありましたから、かなりの騒音が・・・。余談ですが、冷房用のエンジンのストップスイッチが一度故障し、夜間に冷蔵庫状態で運行したことがあります。営業所にその旨伝えても直ぐには行けないと言われ、寒てたまらん状態で二時間も運行しました。雨も降ってないのに露がつくからワイパー回して、あれは辛かった(T_T)次の日、風邪でダウンしましたよ。
それとあのでっぱったエンジンの上に点検蓋があり、そこから夏は温風冬は冷風が来て嫌でしたね。RHに初めて乗った時なんて「あぁ、これがバスや」と二枚扉とリヤエンジンに感動したもんです。
こんばんは。
●DBR370さん
こちらこそ、皆様のカキコと通じていろいろ勉強させてもらってます。
マイクロバスを本格的に路線バスに導入し、普及させたのは、おそらく奈良交通だと私は思います。その創生期ともいえる世代の車両を知ることはまた楽しいものです。
これからも、よろしくです。
●赤膚山ゾーンさん
富雄団地循環線のカードリーダーの案内の話ですが、学園前でも富雄や深夜バスの運賃表が貼られていることがたまにあります。また、学園前地区の平城車でも「大人180円、小児90円」のマグネット(平城均一用)が貼られていたり、その路線に見合っていない三角運賃表が貼られていたり、運賃表自体が貼られていなかったりすることがよくあります。
●たーくんさん
はじめまして。後部方向幕とHR短尺ノンステの件のレス、ありがとうございます。
後部方向幕の設置のきっかけが、身近な学園緑ヶ丘線にあるとは意外でした。RXはデザインは好きなのですが、ツーステップなのがちょっと残念ですね。まあ下手にワンステップにして車内に段差が出来るよりはむしろいいのかもしれませんね。
HR短尺ノンステは、やはりいろいろな路線でテスト運行されているのですね。よく見るのですが、いざ狙って乗ってみようと思うとなかなかつかまらないのも道理です。ノンステとなると米谷町近辺や学園前〜あやめ池といった起伏の激しい区間で大丈夫なのか、気になるところです。ちなみに今日は213号車が八条町線に使っているのを見ました。
●青帯町さん
はじめまして。7mエルガミオが9m車より開発コストがかかっているとは知りませんでした。小さければ安上がりというわけではないのですね。あんなに短いボディでもHRより充分存在感のあるデザインで好きだったのですが… 故障が多いとなれば製造中止も仕方ありません。
赤膚山ゾーンです。
噂の(?)日野短尺ノンステップ212号車ですが、さきほど学園前にいました。といっても南口で
菅原系統に入っているようです。
北口では46系統にいすゞ1146号車が入っていました。元北大和車以外は初めて見ました。
平城の3扉車って広域運用ですよね。後部扉の注釈(開く停留所の説明)の長いこと…。
◇北大和営業所の御近所さん
百楽園行きは実際乗車した事が無いのですが路線延長部分は小型車しか走れない路線
なんでしょうか? それとも合理策の上での路線延長、車両小型化なんでしょうか?
路線自体の乗車率も知らないので疑問でした。あの地区は住宅地もあるしやっぱり道が
狭いんでしょうね。百楽園行きが存在した頃はまだ学園前駅前ロータリーも昔の姿でしたね?
あれ???違うかなぁ? 南口、北口の更なる変貌すら知りませんでしたから・・・。
HRの短尺も中々素敵やん!って感じで可愛いですね^^ でもエルガミオの製造中止はやっぱ
残念でなりません。
◇青帯町さん
不採算でも面子を保つために生まれた異端児として誕生。で、このまま終わるのですかねぇ!
それと合併後は同じ車両を『日野』『いすゞ』両ブランドで販売するんでしょうか?
それとも販売窓口は一つのニューブランドが誕生するんでしょうか?
今後の動向が気になります。
>青帯町さん
もともと赤字事業だったのですね。シェア拡大のためとのことで、やはり製造中止は日野との事業統合が関係しているように思います。エルガミオ登場時はいすゞと日野のバス事業統合が暗礁に乗り上げていた時期であり、その辺りでシェア拡大の為の赤字を容認せざるを得な買ったのだと思います。
しかし事業統合が現実の物となり、度重なる故障も相まってこのような製造中止に至ったのではないかと思います。(←あくまで私の予想です。)
ところで青帯町さんは小型の運転手さんですか?
>DBR370さん
百楽園行きの大型車ですが、今となっては信じ難い話ですね。何年か前までは11系統の幕も見られましたが。しかし奈良交通のマイクロ化による積極経営はいいことだと思います。(最近は廃止も相次いでますが・・・・。)
>た〜くんさん
一般の方から見れば中型も小型も違いが解らないでしょうね。誤乗防止の意味で後部方向幕は重要だと思います。
HR短尺ノンステですが、これも「チョロQ」って感じがしますね。本当におもちゃ屋で売っているバスのチョロQにはエルガミオよりこちらの方が似てる気が・・・。
こんにちわ青帯町です。またお邪魔します。
チョロQことエルガミオの製造中止は、製造コストが大きく関わっていると聞いた事があります。LRには、7mと9mと2種類ありますが、標準仕様の9m仕様車は、製造コストよりも販売価格の方が高いけど、7m仕様車は9m仕様車よりも製造コストがかかるのにもかかわらず、9m仕様車よりも価格を下げていた為、売れば売るほど赤字となっていたと聞いた事があります。赤字でも販売していた理由は、他のメーカーに対し競争力を確保する為だそうです。それが欠陥騒動を機に製造中止となった原因だそうです。
今日は昼から仕事も暇でずっとバス関係のサイトを拝見していました。
◇赤膚山ゾーンさん
昨日、拝見させて頂いた画像でもう一つ気付いた事が。
DBRの22号車が54号車と並んで後部から撮影されている画像を拝見して
バックアイカメラの取り付け位置が上部に変更されている事に気付きました!
旧カラー(昔の若草色)時代はDBRの前期型だけ後部の方向幕が見えない
幕ど真中の位置に取り付けされていました。
後ろから見てたら『どこ行きかわからんやん!』状態でしたので・・・
変更したんですね。カラー変更してからも時折見ておりましたがいつから
なんでしょうかねぇ?
以上、マイクロネタしか分からないDBR370でした m(_ _)m
>登美一停車急行さん
こんばんわ。私も運転者として、学園緑ヶ丘線が一番やりがいがある路線なので大好きですよ。
>新型RXは、209の他に210もありますね。エヌシーバスにしては珍しく後部方向幕が付いています。これは、学園緑ヶ丘線で多く使用するのを前提に、学園前駅4番乗り場は車両の後が近鉄のホームの正面に来るために乗車されるお客様が「朝日町循環」と「学園緑ヶ丘1丁目」行きのバスを間違わないようにする為に今回のRXより後部方向幕を取り付けました。
私も何回かお客様が西奈良病院辺りで、朝日町、、、登美が丘、、、には行かないんですか??って間違って乗車され、再三営業所に言ったので、今回採用されたのかなぁ、、、
後部方向幕は郡山営業所いわく、経費削減らしいので、、、葛城営業所でさえ全車後部方向幕を装着しているのに、、、
後部方向幕があるほうが見た目も分かりやすさもいいと思うんですけどね。
HR短尺ノンステ車は、済生会奈良病院や県立奈良病院の路線、米谷町など各路線に導入して運行テストを只今しています。
行く行くは、受託平城出勤の木津川台〜山田川〜月ヶ瀬口でも運行されると思いますよ。(助役談)
>BOOさん
こんばんわ。
私は、四条大路南町線、学園緑ヶ丘線、平群住宅線、法隆寺線、近大病院線やあと観光流用などを走っています。
「65法隆寺〜法隆寺前」というのは間違いで、
「65 法隆寺駅〜法隆寺」ということです。ごめんなさい。
定期路線運行は無く、電車が不通の時や法隆寺がお祭りなどで法隆寺前まで運行できない時に使用される臨時幕です。なお73系統は置留や中宮寺に停車する系統だと思います、、、
系統停車バス停(法隆寺駅⇒置留⇒中宮寺⇒法隆寺⇒法隆寺前)
元山上口でお話になられた運転者のお名前ってわかりますぅ??
>赤膚山ゾーンさん
こんばんわ。「東生駒循環」は一度も使用されたことが無く、今は奈交がその路線を走っていますよ。
裏情報としては、郡山所属なのに「田原本バスセンター(系統数無し)」行や「西奈良中央病院」行などもありましたよ。
皆様、一昔前の小型車しか詳しくないDBR370です。
◇赤膚山ゾーンさん
こんばんは、懐かしい画像ありがとうございます。
特に懐かしかったのは33号車の画像です。実際に六条山方面に走っている姿を私は見た事が
ありませんがゾーンバスの代走なんでしょうね!33号車は当時、黄緑色の営業所の識別とは
違うシールが前、後バンパーの両端にデカデカと張られていましたね。ちなみに32号車は
同じように黄色だったかと思いますが。特に四条大路線でよく見ました。
あとMRの37号車も懐かしいです。奈良交通のMR1台目ですもんね!菟田野町の回転場や毎年
家族でキャンプに行っていた木津峠付近でよく見ました。このMRは内装も豪華版ではなく
何となく田舎道が似合ったバージョンで『間違っても奈良市内などに走ればどんな感じなの
かなぁ?』なんて一人想像していた事を思い出します。
DBRのテールランプなどはおっしゃる通り『エルフ』ですね^^DBRは一番内側が透明レンズで
MRの場合は赤レンズでしたね。でもDBRの場合クリアレンズがバックランプと思っていましたが
実際はバンパー内にある大きいクリアランプが点灯していました。クラクションに関しても
おっしゃる通り、当時のいすゞ車である証明ですね!ハンドルもいすゞトラックと共通でした。
当時の資料は本当に貴重ですよね。価値ある物を見せて頂きまして感謝致します。
◇北大和営業所の御近所さん
確かに合併が絡んでいるかもしれませんね!しかし合併後はどんな車両が出てくるんでしょうか?
楽しみに思っているのは私たちバスマニアなんでしょうが不謹慎な気持ちだけでは無く現代社会の
重要な問題と受け止めながらも楽しみにしているのは私だけでしょうか?
北大和営業所には他にMRでは72号車、DBRでは26、28、29、30号車が居ましたね!
当初は郡山富雄線も西大和管轄でしたが北大和に移管され車両の移動もあったかと記憶します。
何となくしか今は覚えておりませんが学園朝日町線は本当に知らぬ間に中型車へと変わって
いました。その代わり百楽園線が大型車の百楽園行きからマイクロ化された事を知り
新しい活躍の場が出来たなぁと一人喜んでおりました。 完全にマイクロ馬鹿です。
失礼いたしましたm(_ _)m
>もとさん、た〜くんさん
東山の53号車はそういう理由で専用になってるんですね。私は53号車と1度だけ99号車を見ただけだったので、やっとわかりました。しかし一部他の車両も入っているのですね。
>DBR370さん
チョロQ(エルガミオ)の製造中止ですが、もしかしたら日野とのバス事業統合も関係あるのかも。小型バスは日野の方が上な感じがするのですが。
MR51号車は朝日町循環でも走ってたんですね。私は昭和60年頃のタイプしか覚えていないので。今はエヌシーに移籍したこのタイプの車両をたまに学園緑ヶ丘で見て朝日町循環に小型が入っていたのを思い出します。
あと、現在は北大和には小型はないと思います。何年か前までは営業所の一段高い場所で中型車に混じってとまっていましたが。
>登美一停車急行さん
893号車が学園前まで来るのは久しぶりじゃないですか?タイミング良く乗れて良かったですね。
リエッセですが、聞いた話では他に208も入ったそうです。ということで新しく入ったリエッセは208〜210の3台のようです。
>赤膚山ゾーンさん
富雄団地の話で思い出したのですが、バスカード登場時はほとんど(全部?)のカードリーダーで140円は下から、150円以上は上からという案内の磁石が付いてましたね。
路面の案内ですが、北口の160系統のはアテになりません。中扉の位置に案内があるのですが、運転手さんによって後扉を前扉の案内の位置に合わせて客扱いをする方、普通のバスと同じ位置に停めて後扉で客扱いをする(誰も並んでない!!)方など、実際に扉が開くまでわかりません。
ところで、どこかの掲示板に亜細亜観光という会社に元奈良交通のやまと号が入ったという情報が出ていました。まだ走れるような元やまと号ってありましたっけ?
続いて失礼します。
●青帯町さん
私は六条赤膚線の沿線なので、マイクロには本当にお世話になっています。
エンジンが運転席の真下(というか機器が室内にも飛び出しているけど)ということで
運転手さんには大変だったでしょうね。サスもめちゃ堅い感じがしましたし。
確かに RH が来た時にはすげーパワーがあるなぁ、と思ったものでした。
DBRとMR-112Fはホイルの径が小さかったですから、あれでパワーがあって飛ばすと危険かも…。
●DBR370さん
エンジン形式はバスジャパン・ハンドブックに出ていたと思いますが、MR は前期・後期共通で、
中型の LT と同じ系統じゃなかったかと思います。
エルフとの共用ですが、電気式警笛やテールの灯具などはそうではないかと思います。
ギア比については、小型車ではあまり聞かないですけど、大型車などで「加速型」「高速型」などと
いう言われ方をする場合があるようで、奈良交通ではかつてのモノコック時代は高速型も多かったのに
スケルトン車体になって加速型の方が多くなっているようです。(中型・大型短尺などはまた別)
ただ、どうやら地域に合わせてということではないみたいです。奈良交通の場合割と長く車を使うので
転属することを予め考えてあるということかも知れません。
写真ですが、アップしました。同時に昔の DBR/MR や CH の写真も追加してみました。
よかったら一番下のリンクをどうぞ。
●san-sanさん
写真ありがとうございます。拝見しました。東部山間路線は行ったことがないところが多いので
新鮮でした。そのうち自分でも行きたいです。
赤膚山ゾーンです。長くなるので分割します。
●南父島さん
カードリーダーに案内を、という話で思い出したのが富雄団地循環で、
上から差し込むと180円、下から差し込むと170円という、学園前方式でも多区間方式でもない
方法を採用していて、私も見事に間違えたことがあります。運転手さんは払戻の券片を切って
くださろうとしたのですが、10円のことで他の人を待たせるのも悪いので「いいですよ」と
断ったものでした。時々学園前付近でもこの案内(磁気で貼り付けるみたい)が貼ったままに
なっているのは御愛嬌でしょう。
乗車位置ですが、学園前北口・南口ともリニューアル時に案内をつけています。ただ南口は路面表示は
ないですね、そういえば。
でも、48系統や160系統のように乗車口が1つしかない系統は正しく表記されています。
●た〜くんさん
「東生駒循環」って、委託路線か何かだったんでしょうか?
>LRはチェンジ後に「プシュッ」っていいますけど
奈良交通にはないですが、三菱の昔のMPなどはよくこういう大きな音がしていました。
ある時から派手な金属音に音が変わりましたけどね。
FFシフト車は、初期車は横から見ていても分かるくらいレスポンスが悪かったのに、
ずいぶん改善されたようです。ただし、湿式シフト機構を使っているのが日野だけなので
今後はどうなるか微妙なところだと思います。(何が湿式なのか分かっていませんけど…汗)
●BOOさん
私も長崎で、見るからに旅行者と分かる私に「次に乗った時でいいですよ」と助け船を出して
もらったことがあって、いたく感謝したことがあります。その後バスターミナル(実は県営ですけど)
で小銭ができて、停車中のバスの運転手さんに断って運賃不足分を払ったことがあります。
普段の利用でもそうですけど、特に旅行者にとってはものすごくいい印象になると思います。
●登美一停車急行さん
土曜日に見た青山住宅もひょっとしたら 893 号車かも知れません。写真を撮っておけばよかった。
小型バスネタはこのあとで。
◇登美一停車急行さん
こんばんは。小型ネタしか分からないDBR370です。
私知らなかったのですが現在は北大和営業所に小型車はないんですかねぇ?
昔は学園朝日町線も小型車だったのに現在は中型路線ですもんね。
まぁ学園前のような大規模なバスターミナルには大型車が並ぶのが壮観に
見えますがちょこっと小型車が入ると愛嬌がありますね!
大型車の事も勉強いたします。宜しくですm(_ _)m
こんばんは。
今朝、平城RT893号車が、なんと学園前運用についていました。使われていたのは1系統で、運良く乗車することができました。降車地の登美ヶ丘三丁目までほとんどノンストップだったので、加速時の低音はほとんど聞くことが出来なかったのが残念でしたが、久々のRTに満足しました。ちなみに夕方には、平城営業所の定位置に停まっておりました。
ところで、最近は小型バスネタで盛り上がっていますね。私は小型バスについてはあまりよく知らないので、みなさまのカキコを拝見して、いたく感心しております。分かるものといえば、学園緑ヶ丘線につかっているものくらいで…。
新型RXは、209の他に210もありますね。エヌシーバスにしては珍しく後部方向幕が付いています。
HR短尺ノンステ212号車はいろいろなところで運用されていますね。済生会奈良病院や県立奈良病院の路線で使われているのが目撃されていますが、土曜の夕方には、なんと米谷町始発の[54]で使われていました。とりあえず各路線に導入してテストしているのでしょうか。
>たーくんさん
はじめまして。
どのあたりの路線で乗務されているのでしょうかね(^^♪
私は斑鳩に住み平群が職場なんですが、
ご近所さんでしょうか・・・
さて、
少し前に書き込まれていた、
JR王寺、法隆寺間の踏切事故の際に
臨時運行されていたときの方向幕
「65法隆寺〜法隆寺前」というのは
法隆寺駅〜法隆寺前ということでしょうか?
臨時運行以外でも実際に定期運行されていたことはあるのでしょうか?
昔73系統で同路線があったかと思うのですが、
それとはまた違うのでしょうかね?
もしよろしければお答えくださいませ。
ところで、エヌシーバスの運転手さんのお話でひとつ。。。
私、先日仕事でバスの内部の写真が必要になって
元山上口駅に停車中のバスを撮影させてもらいました。
そのときの運転手さんがとっても感じの良い方で
運賃表やら「つぎとまります」の表示やらを撮影するために
バスを利用するわけでもないのに乗り込ませていただいたんですけど
「いいですよ〜どうぞどうぞ〜」ってとても快く対応してくださって
本当にうれしかったです。本当に奈良交通関係の運転手さんって
感じのよい方が多いですよね。。。
子どものころ、財布を忘れて乗車してしまったときにも、
「いいから今度乗ったときにその分入れといてくれたらいいで〜」と
そのまま降ろしてもらったこともありました。
◇san-sanさん
価値ある画像を拝見させて頂きありがとうございました。
私の中で市街地タイプのMRが山間地域で走行しているシーンを
想像する事すら出来なかったので本当に感激です。
あの系統無し自由乗降マークの幕を掲げながら走るMRいいですね!
バンパーの件、すいません私の勘違いでしたか・・・。
私が記憶している51号車は学園朝日町循環、郡山富雄線の
まだ35荒新田、36砂茶屋、37富雄駅行きが存在していた頃に
走行していたのが最後の記憶ですので。まさか東山線などに
使用されるとは思いもしませんでした。
本当に価値ある画像ありがとうございました。
他にもありましたら見せてくださいね。
◆ DBR370さん
「バックアイカメラ」という表現は都市部仕様であると言いたかっただけで深い意味はあり
ません。(バックアイカメラはどの仕様にも装備されていたのですね。勉強不足でした。)
リアバンパーですがあまり詳しく知らないので何とも言えないのですが、(BJハンドブッ
クNo.13奈良交通の後期DBRと箱型MRの比較写真で見てみると)おそらく同型のものが装着さ
れていると思います。
ちなみに、あの写真ですが1997年3月23日に東山線北野停留所で撮影したものです。
しかし、あの車両がつい最近まで活躍していたなんて・・・
画像データが大きいので近日中に削除しようと思います。ダウンロードは早い目に!
◇san-sanさん
すいません見れました!ありがとうございます。
最近、実物を見ていないのではっきりと思い出せないのですが
バックアイカメラは通常の物と違うのでしょうか?
あとリアのバンパーが後期型のDBR用が付いている気がします。
違うかなぁ??? 多分そうだと思うのですが・・・。
DBR370さん
ごめんなさい。アドレスがまちがっていました。
修正しましたのでご覧いただけると思います。
◇桜井線の利用者さん
こんばんは。36号車ですがあのDBRだけが後期型の豪華な内装とは違っていました。
また先ほど書き込みましたように窓が開閉式でした。ですがMRの過疎タイプとは違い
方向幕なども前面は横に広いタイプで側面、後面も幕を装備しておりました。
ですから外見もよく見ないと分からない感じであったと思われます。
方向幕に関しましては詳しくは覚えておりませんが五條時代に装備していたのは
五條の基本系統はほぼ網羅していたと思います。同時期に所属していたMRの69号車の幕は
丸ごと確認していたのですがほぼ同じだと思います。資料が実家にあるのではっきりした事は
分からずです。文系統の智弁学園なども入っていたと思います。
それ以降の天理、葛城営業所時代については分かりません。申し訳ないです。
◇san-sanさん
こんばんは。すいません、私だけでしょうか?画像が見れません・・・。
なんでかなぁ??? 見てみたい〜!
ホームページ公開用の写真の中に偶然にも天理所属のMR51が山添過疎路線で活躍している
ものが見つかりました。タイムリーなので先行公開します。
◆ 天理営業所を示すバンパーステッカーとバックアイカメラに注目!!
みなさん、こんばんわ。
○DBR370様
「あ・・36」って昔、五条(十津川)方面で活躍してたんですか〜。
知らなかった・・・(笑)。
「あ・・36」について詳しい話をお教えください。
あとついでに、天理、五条、そして葛城時代の方向幕も教えてください。
お願いします。
こんにちは。はじめまして。確認隊と申します。
先日、奈良営業所所属でありました
「奈良 22 き ・248」が
平城営業所へ異動致しました。
青山住宅行きの運用でバンパーシールが黄色でしたので確実であろうと思います。
>た〜くんさん
貴重なお話ありがとうございます。いや〜、バス路線の近所に住んでいながら全然知らなかったですね。そして、53号が96系統ばかり走っている理由もわかりました(^^)。いわば専属車両(!?)ってことですね。
あと、MR&RHの限定スジがあったとは…。今度の週末でも見に行きたいと思います。そういえば、いつだったか70号車が東山駅前で休んでいるのを見たことがありました。でもそのときは、平群住宅線への送り込みへの時間調整かな〜なんて思ってました。
それで「・231」までも96系統に入っていたとは…やられましたね(^^;)元山上口駅前で見るだけでもびっくりするほど見かけませんから。そういえば、以前職場が新大宮だったとき、駅前で8系統(四条大路南町行き)が見れました。たしか、平群住宅線と同じ車両(ただし前後2扉車)が走っていて、221などは朝新大宮にいたかと思うと夕方元山上口の駅前にいたりしました。でも、「232」と「233」は平群で走っているのを見たことがないですね(ただ、夏の平群町ウォーターパークの臨時便にどっちかが来たと知人から聞きました)
。それはともかくとして、以前、その8系統に「231」が走っているのを見たことがあり、非常にびっくりした記憶があります。いつも2扉車で前乗り・後ろ降りの路線ですから、そこに213を差し置いて1扉の「231」が来ていたのですから…。いつだったか忘れましたが、たしか夜でした。
そういえば、平群住宅線って、基本的に「後乗り・前降り」なんですが、「213」のように1扉もあれば、「221」と「222」と「226」は後ドアを使わずに「前乗り・前降り」なんですね。よく見ると、この3台の後部にはカードの読取機がないので、そのためかな〜と思っています。何度か利用するうちに私はナンバーを見て「あ、前からだな」と区別がつくようになりました(^^;)。しかしま〜、東山で後扉を探すお客さんの気持ち、なんかわかるような気がします。きっと、そのバスの常連さんなんでしょうね〜。
みなさん、こんばんわ。再び失礼します。南向きに止まっているRCの2台は、RCの765と771でした。北向きには2列×3台で計6台が並んでます。左前からRCの768・766と車番を失念したマンガバスが、右前からRCの770・CJAの772・RCの819が並んでいて、東向きにはRCの767・763・RTの905・RCの861・764・857・863・ハコのMRの51・115・117・マンガバスの28・29の順番で並んでたと思います。CJAの772は予備車だったらしく日曜日の朝に回遊ラインを走っているのを目撃したり、最近は色々な所で走っていました。あの車両はギアが入りにくいみたいでものすごくギア鳴りをしてました。
>北大和営業所の御近所さん
レスありがとうございます。これからも現場のオフレコ(微妙な所)を投稿していきたいと思っております。これからも暖かく仲良くしてください。お願いしま〜す。
>局バスさん
聞かせていただきましたぁ〜!!!!すごいですねぇ〜。これからも仲良くお願いしま〜すっ。
>もとさん
東山駅−近大奈良病院を結ぶ96系統の事ですが、あれはですねーLR53号車はNCと近大病院が共同で購入した車両なんですよ。だから1ヶ月点検の日や緊急事態がある時以外は、53号車が走行します。また4時台からは勤務系統上、99号車で乗り継いだり、連絡車(営業所の普通車)で乗り継ぐために、車両が変わったりするんですよ。
それから、裏話なんですけど、MRやRHが1日に1往復だけ近大を運行しているのを知っていましたぁ??平日と土曜日の9時35分東山駅発とその折り返しの1便のみ、その日の午前中に平群住宅線(6時52分吉新商店街前から9時20分元山上口着)の車両が、近大病院線を走行してます。今ページの花形である箱型MR70号車も今までで1度だけあの東山〜近大線を走行したんですよ。僕も1055や221などでいつも走行してます。特に231だったか、観光シャーシの前扉のみの車両で東山に行くと、近代病院で必ずお客様が後扉を探されるんですよ。(最近では社内マイクで「この車両は前乗り前降りです」と案内するようにはしています。)
>皆様へ
先日レスしました法隆寺〜王寺間の踏み切り事故の件で70号車が活躍したとお話しましたが、もう一つ。その日は70号車を初め、私が乗っていた221や1055や99、なんと奈交の受託のLRが3台、奈交のMR1台の応援に来てたんです。今考えたら絶対に見る事の出来ない光景だったんだなぁと思いました。そのうち運行助役が3台も運転してたし、、、
奈交のLRとNCのLRが法隆寺や中宮寺あたりですれ違うんですから、、、
もう二度と見れないのかも、、、です。
なんか長々と語ってしまいまして、皆様すみませんでした。
皆さんこんばんわ。
エヌシーの事ばかりでごめんなさいですが、、、(エヌシーの事しか詳しくないもので、、、)
>DBR370さん
こんばんわ。
チョロQことLRは、もう完全に製造中止なんです。
なんか、整備助役いわく、再開発費よりも現存車(全国のLR)のクレーム対応や初期不良の部品交換など、いすゞとしても今後、チョロQのような受注車両のコンセプトの見直しを会社として考えているみたいです。
エアー抜け(郡山99号車)や電気系統不良など、やはり運行不能となるクレームが多いと再度、新LRを開発しても、全国のバス会社が購入するかどうかが考えものではないでしょうか。
だけど、ぼくとしても小型バスの中でもチョロQは、THE BUSって感じがして一番大好きですねぇ〜、、、
それからFFミッション車の事ですが、エヌシーの整備助役がFFミッションよりも通常のミッションの方がやはりトラブルが断然に少ないためにエヌシーでは、採用(今月納車の縮寸RHが初めて)しないんですって。
ちなみにLRはFFシフトではなく、ACTミッション(エアーコントロールトランスミッション)といわれ、走行中にギアの変速の際、例えばギアノブをNから2速に入れても、すぐにギアが入るのではなく、1秒ほどのタイムログがあってから、空気の力によって、ギアを電子的にそのギアが速度に適していて、なおかつ噛合うかを判断し、空気の力でギアを押し込むんです。
FFシフトは、例えば、2速で走行していて3速に変速する際に、まず2速の位置からNに変えると同時に空気の力でギアを抜き、そしてNから3速の位置にする時も同様にタイムログ無くギアを繋いでくれる訳です。
どちらかというと、ACT(チョロQ)よりもFFシフト(縮寸RHなど)の方が素早く適正なギアかどうかを電子的に判断して、タイムログ無く空気の力でギアを入れるんですから、ACTの発展形がFFシフトと言えるでしょう。説明がヘタクソですがなんとなくわかっていたたげけましたでしょうか??
今でも全て、最新車に至るまで、メインスイッチはついてますよ。LRはバッテリーが2個×2箇所(左右)計4個も搭載してますから、、、やはりチョロQは至るところ電子制御でこれは現代社会がもたらした最新鋭車なんでしょうね。だから、故障が多いんでしょう。
パワステは日野製のバスなんて、指一本で操作出来ますからねぇ、、、
MRのパワーの件ですが、多分奈交やNCに納車されているMRでもターボの有無は違うんですが、ギア比やトルク配分やエンジン仕様の違いなどは無いと記憶しております。しかしディーゼルミッション車の特性上、新車の時に慣らし(バスの場合ほとんど慣らし走行はいらないんですが、約250キロ)のときに勾配を多く走ったり、低ギアを多様したりすると同じエンジンでも山間部に強いエンジンになったり、エンジン音の違いなどが出てくるんです。
>昔の幕なんて売りに出してはくれないのでしょうか?
言ったら怒られるかもしれないので内密になんですが、先日廃車になった70号車の幕や近大病院が出来る前の幕なんか、ピットに無造作に置かれていますよ。DBR370さんが言う通り、バス好きの方に譲ったりすればいいのに、、、と私も思いましたぁ。
今日の昼12時頃に、DBRが新家を走ってましたよ。改正前の話ですが、夕方に名柄を往復してるのを、よく見ました。
◇局バスさん
DBRの36号車はある意味1台だけ違いますもんね。後期型DBRでも唯一窓が開閉する過疎タイプ
車両で五條時代は私も一度、上野地行きに乗車しに行きました。36号車だけなんですねぇ生き
残りは・・・。MRが先に廃車されていくのも何か不思議な感じがします。51号車は晩年奈良の
天理所属だったのですか。市街地から山間地域で活躍の場を変えて頑張っていたのですね。
今でも青黄の北大和(営)識別をつけた姿を覚えています。考えてみればMRの市街地仕様車では
第一号車ですよね。それ以前の車番は全て過疎タイプ仕様でしたから。懐かしい思い出です。
機会があれば是非、見学しに行きたいです。
>DBR370さん
廃車されたバスは、大安寺車庫の東側奥に留められ本社から廃車が決定するとナンバーを取り外されます。その後は、奈良オートセンターさんなどの引き取り手が来られると仮ナンバーをつけて引き取られます。廃車体は、大安寺車庫の奈良工場に許可を得れば見学はできますが車内には入れないです。MRの あ51は奈良の天理所属でしたが予備車ぽかったのと一回工場の方がテスト運転するなどあまり走っているところは見ませんでした。なお塗装は旧塗装です。
>MRの音、私も希望します!宜しくお願いしますねm(_~_)m
>あとDBRも・・・ってもう無理かなぁ?
わかりました。主に葛城でしかできませんが録ってきます。DBRは今でも葛城に1台あ36が生き残ってますので何とかやってみます。ちなみにこのバスは主に五条で使われていましたが、改正後はどうなっているのかわかりませんのでよかったら情報の方をよろしくお願いします。
>775-westさん
廃車体ですが、南を向いている車両は770・771と一目でわかりますが、奈良のRCは2月に車検をクリアーしているんですがやっぱり廃車しておりましたか?861は2月で車検満了で廃車したのですが・・・あとCJAは780が3月に車検満了でしたが772でしたでしょうか?よかったら御教示ください。しかし最近は天理の859を見かけないですね。
◇775-westさん
初めまして、こんにちは。宜しくお願い致します。
>奈良のハコのMRの51号車と南紀の115号車・117号車とマンガバスの28号車・29号車と車番はわか>りませんがもう1台が新しくナンバーを外されて廃車になってしまいました。
そうなんですかぁ・・・寂しい限りですねぇ。この廃車体はいったんどこかの営業所に
集まるのでしょうか?それとも所属営業所にて留置されているのでしょうか?
もし見学できるなら本当に一度見に行ってみたいです。
51号車は新製時、北大和営業所に所属していましたね。51号車は新塗装に変更されている
のでしょうか?それとも旧カラーのまま活躍していたんでしょうか?
みなさん、こんにちわ。今回は残念ながらRCを中心に大量に廃車になってしまいました。西大和のCJAの772号車と奈良のRCの863号車と榛原のRCの768号車・819号車と葛城のRCの765号車・766号車・770号車・771号車と奈良のハコのMRの51号車と南紀の115号車・117号車とマンガバスの28号車・29号車と車番はわかりませんがもう1台が新しくナンバーを外されて廃車になってしまいました。前に廃車になって留置されていた車両も残念ながらすべてナンバーを外されて完全に廃車になってしまいました。
◇怖獣・゜さん
初めまして。宜しくお願い致します。
>郡山の実家に帰り小泉駅から稗田団地まで 夜エヌシーバスに乗りました
って事は稗田の方ですか?私も実家がその近辺です^^
嬉しいです、身近な方がおられて。
◇青帯町さん
初めまして。宜しくお願い致します。
初期型のDBRも運転されていたのでしょうか?一番初期のDBRは本当によろしいですなぁ!
故障なども多かったとの事、ご苦労様でした。またそんな苦労話、聞かせて下さいね。
◇局バスさん
こんにちは。MRの音、私も希望します!宜しくお願いしますねm(_~_)m
あとDBRも・・・ってもう無理かなぁ?
◇北大和営業所の御近所さん、もとさん
こんにちは。私のバス熱を再度加熱してくれたチョロQは製造中止なんですね・・・。
完全に廃止なのでしょうか? でも何とかなりそうなもんですがそんなに何とも
ならないほどの故障が続出したのですね!今までの開発費を考えれば廃止よりも
再度、再開発し直した方が採算もとれそうな気が・・・。
メインの電気系統がダメだったとか原因が分かっていれば克服できそうな気が。
それとも今後のクレーム処理にかなりの費用捻出、対応でそれどころじゃないのでしょうか?
是非、継続してもらいたいなぁ!
◇赤膚山ゾーンさん
こんにちは。
>ついでに、短尺レインボーもみかけたので写真を撮りました。そのうちホームページに載せます。
宜しくお願い致します。見たいです。奈良県外からなので・・・。お願い致します。
盛り上がっていますねぇ!これだけMRに関心をお持ちの方がおられたなんて感激です。
◇た〜くんさん
やはりお詳しいですね!ちなみにMRでも過疎仕様タイプは山間地域を走ったりするので
ミッションのギア比やデフも低速重視なトルク仕様なんでしょうか?最高速もあまり
出ないような気がしますがどうなんでしょう?関係ありませんが日野のリエッセ等、
現行型の車両のインパネ類は同社製の『レンジャープロ』などに準じているようで
メーター、タコ、ハンドルやシフトノブに至るまで共通ですもんね!ここでよく言われ
ているFFミッションなどもトラックでは結構早くから標準装備(日野の場合はかなり前の
通称プラスファイブレンジャーから採用)されていましたがバスでも流行なんですね!
いすゞの場合もDBR、MRなどは当時の同社製大型810、4トンフォワード840などと共通して
いたのかなぁ?いすゞは結構何でも新しい便利システムをいち早く採用しているようで
リターダーブレーキなどもいすゞが日本では最初に採用していましたもんね。
MRとDBRは明らかにエンジン音が違いましたが形式も違うんでしょうね。DBRのエンジン形式は
6BB1と言う形式で最高出力145PS最高トルクが35と現在では物足りないスペックでしたが
その後のMRではまた違うのでしょうね。しかし現代の新型車は確かに装備も性能も遥かに
いいですが旧車フィーリングといいましょうかパワステにしても一昔前の車両は片手で回せる
くらいに効き過ぎ?なんてのもありましたしミッションを入れる感触もダブルクラッチを使用
すればすこぶる快調に気持ち良く『スコッ!』と入って良かったなぁ。でもその反対も必ず
ありまして泣かされる事も否めませんが^^;;; MR112Fが新製投入された時は過疎タイプも
ノーマルタイプもきちんと適材適所で使用されていましたが今ではノーマルタイプも山間地域で
使用されていたりと晩年はその法則もバラバラですね。ミッションなどもそれ仕様の物を
使用していたのかなぁとも思いますが路線バスの場合は元々ギア比も高くないようでどの地域でも
問題無く使えるのでしょうね。本当はDBRが一番のお気になんですがMRも忘れる事ができない
名車です。DBRは実際に個人所有(懐石料理屋さん所有)のDBRに実際運転させてもらったの
ですがMRもDBRと同じくバッテリーのメインスイッチがあるのでしょうか?ってバスなどの電気
消費が多い車両は今でもメインは別なんでしょうかね?
あと私の中での幻の幕なんですが西大和営業所のMRでは平群住宅線の
95健民運動場前 95元山上口駅
法隆寺関連での
27法隆寺駅筋(目安) 27慈光院前
28法隆寺駅筋(目安) 28法隆寺前
当時の奈良営業所MRの
(系統無し)ドリームランド前(白地に青字)
今では見れない北大和営業所の
31学園朝日町循環
など数えだしたら切りがありませんがどれも今では幕自体が存在しないのでしょうね。
昔の幕なんて売りに出してはくれないのでしょうか?
本当、切りが無いのは私も同じなのでこの辺で失礼致します。
赤膚山ゾーンです。こんにちは。自宅がフレッツ化されたので昼間から遠慮なく書き込めます(^^;)
昨日午前中仕事だったので、午後から学園前光台住宅線に乗りました。走っている車を見ると確かに
みんな元北大和の車ばっかりでした(私の乗ったのは619号車)。
行先はけいはんなプラザになっているのに経路図はループになっていたので、光台に入った車は
そのまま学園前方向へ戻るのかと思ったのですが、ぐるっと一周した車はけいはんなプラザ裏手の
駐車場に入り、待機していた別の車が学園前行きになっていました。すべての運用がそうとは
限らないのですが、通し運転でない便もあるということで。
その後奈良市内へ出たのですが、904号車が下山系統に入っていてびっくりしました。
次の天理行きで追いかけると、ここで出た情報の通り折り返し二条大路南1丁目行きに
入っていましたが、方向幕がないのか、47系統の幕を出していました。
近鉄奈良駅では他に青山住宅系統に89x号車らしき姿も見ました。
ついでに、短尺レインボーもみかけたので写真を撮りました。そのうちホームページに載せます。
>北大和営業所の御近所さん
東山駅−近大奈良病院を結ぶ96系統ですが、私が見る限りでもエルガミオ(53号か99号のどちらか)であることが多いです。ただ、以前には日野の新塗装車である「か・・30」とか「か・・31」が東山駅前で休んでいるのを見たことがありますので、たまにはこれらの車両も投入されているかも知れません。ただ、平群住宅線で見かけるP-MR112Dなどの旧塗装車が96系統に充当されているのは見たことがないですね〜。
エルガミオのことを「チョロQ」と呼んでいらっしゃる方は結構多いのですね。実は、私も初めて見た時から「ほんまチョロQやな〜」って思っていました(^^;)
JR奈良駅西口に13時まで止まっているようです。
>た〜くんさん
エヌシーバスの運転手さんなんですね。現場ならではの話を聞けてうれしいです!!これからもよろしくお願いします。
チョロQって故障が多いんですね。いつの間にか製造中止になっていて「採算がとれなかったんだな」と思っていたんですが、バスのような公共交通機関だと故障は致命的ですからね。外観は面白かったんですが。リエッセは洗練されたスタイルがいいですね。私はエンジン音が小型の方が軽やかで好きです。
>もとさん
よろしくおねがいします。209は元山上口でも走っていたのですね。近大病院行きのバスはエルガミオばかりですね。他の車両も走ってるんでしょうか?
>南父島さん
学園前のような申告制は不慣れな方には解りにくいかも知れませんね。私の場合はずっとこの方法なので他の方法の方が違和感がありますが。
この運賃制度は学園前のラッシュ時には欠かせませんね。この方法以外では学園前のバスターミナルがあふれてしまうでしょうし、逆に苦情が出ると思います。一応バス停には説明が書かれていますのでそれを読んでもらうしかないと思いますが、読む人はほとんどいないですね。大渕橋には松柏美術館があるために特別に大きく説明した物がありますが、それでも間違う方が多いです。
あと、学園前ですが、路面にはちゃんと書かれています。案内板も「前扉乗車位置」「中扉乗車位置」の案内があります。
ダイヤ改正ですが、大きな改正がある場合には事前に地元(自治体・自治会等)に説明があります。そこから住民全てに情報がいくかは自治体・自治会等次第ですが。しかし鉄道等でも実際に駅に張り出されるのは1週間前程度ですので。
紙の回数券ですが、今でも発売されていますよ。奈良交通の案内所に行けばあります。
おはようございます、局バスです。
ダイヤ改正から気になっていた廃車・転属関係ですが、葛城・榛原とRCがかなり廃車したそうです。葛城にまともに残っているのは、835あたりかな?(1月車検)ちなみに私は大安寺車庫の近くなのでほぼわかってきているのですが、何とか情報を得てみます。
>た〜くんさん
はじめまして、私はエンジン音関係が好きな局バスと申します。局バスというのは、普段いわれている市バスというのを交通局の“局”をとってつけた名前です。エンジンやミッション等色々お詳しいですね。私も子供のころから(1歳半くらい)バスに目覚めてバスの絵を描くと必ずエンジン音のマネを口から出しています。今でも出来ますが音にはこだわりが激しい方です。
さてエンジン音ですが新車のときは、同じでも環境や使用状況によって整備されたりいろいろ改良されるので音は変わってきますね。私は、MRは杏中町線でしか乗ったことがないので音の違いはあまりいえませんが、大型車ではかなり乗っているのでたいていの車は特徴をとらえています。CJAの778は家の中でも当てられます。あとRTでも893号車は滑らか、902はちょっと低音が粗い、903は低音のドンドンドンが凄く目立つ、P−RTはほんのわずかボリュームが小さいなどでしょうか。CJAでは、779号車はサードを引っ張ると低音と共鳴をする、778号車はギアは違いますが五条CJMと同じ音を出す、800番台CJAはすごく響きがよく反響するなどでしょうか。奈良交通のP−LVはMATを除いてほぼみんな同じですが年式による若干の差はありますね。これが大阪市営などによると59〜61年・62年63年・平成元年と3種類に音が違っています。私のページにエンジン音を置いていますのでよかったら遊びに来てください。MRはまだ収録しておりませんが、何とかやってみます。
○バスのあだ名
MRは戦車でしたか。でもMRやDBRは本当にエンジン音がカリカリなってうるさいですよね。他には、奈良交通でRTのことをポンポン船というのを知っています。ちなみにLRは私も自分でチョロQと呼んでいます。私自身のあだ名では、51年式より以前のバスのことをオールドカー、LVのV8エンジンのことをカンコー(観光バスに似ているから)、西工96MCのことを猫の牙のようなイメージでネコ型スタイルと呼んでいます。
初めまして、青帯町と申します。私は奈交の某営業所で路線バスの運転者をしてます。宜しくお願いします。
DBRとMR、懐かしいですね。初期型のDBRから過疎仕様とノーマルタイプのF型、流用仕様のD型まで、半年前まで乗ってたけど、苦労の絶えない車でした。パワーあらへんから加速も悪いし、運転席狭いし、エンジン煩いし、挙げ句にゃ1日乗ってたら必ずヒューズ飛んだり両替機や整理券詰まったりと電装系の装備のどっか壊れる(^^;でも確かに全般的に乗りやすかったですね(一部例外もありますが)。
はじめて投稿させてもらいます!と言うか以前のネームを変更して今日から宜しくですさて私は今日久しぶりに郡山の実家に帰り小泉駅から稗田団地まで 夜エヌシーバスに乗りました!今回は運転手の行動に感激しました!ちょうど筒井駅よりお年寄りの方が荷物もあり中々乗車出来ない様子で運転手の方が席を立ち荷物と手を持ってとても親切にされ降りる際にも同じ様な事をされお年寄りは何度も運転手にお礼をされており私は凄く感動しました名前は忘れましたがとてもいい運転手さんだなぁと思いました今後とも安全運転で頑張って下さい
>40シアターさん
こんばんわ〜。
そうですよぉ〜。奈交受託にRH縮寸ノンステップが納車されてから、奈交受託平城路線でチョロQ(LR)走ってますねー。チョロQで月ヶ瀬口までの国道163を走るのは気を使うみたいです、、、(僕はまだNCダイアなので走ったことがないもので、、、)
そうですね〜僕もエアーミッションや電子ミッション車が大好きでチェンジの音を聞くだけで、なんか心地いいですもん。
けど、LRはチェンジ後に「プシュッ」っていいますけど、新車の縮寸RHノンステップは変速の際(市内循環など、奈交車のFFシフト)に「クシュン・クシュン」って結構大きな音で言いますよね。こっちの方が電子ミッションって感じがして僕はすきですねー。
1つ奈良交通・エヌシーバス雑学なんですけど、同型のバス(MR・RH・RX・LR)でも、全て1台1台内装・外装の仕様や細部に至るまで全て違うんですよ。同じ車両は絶対に無いんですよ。
一例なんですけど、方向幕・タコメーター・シート・排気量・ターボ有無・開閉ドアー・クーラー・スイッチ類・クラッチ・ギア・電気系統など、あげていけばキリがないんですけど、、、
エンジン音の違いは、勾配路線を多く走ってたり、走行距離や内装のビスの緩みなどか複合して違いが出てるみたいです。
一番にディーゼル車は、走行距離が増えるに連れて必ずエンジン音は大きくなってしまいます。
MRでも元奈交の1054や1055なんかはテープが聞き取りにくい程、すごくうるさいですよね。1ヶ月毎に点検整備してるんですけど、エンジン音だけはどうしようもないんです、、、
かわったところで行けば、今は葛城譲渡ですけど、221だったか222だと思うんですけど、方向幕に「田原本バスセンター行き」や「東生駒循環」などがあったりします。
そうですねー、箱型MR(戦車)がだんだん引退していくのは淋しいですねー。
研修所の戦車なら、天理山間路線や柳生・笠置でこの先2・3年は見れると思いますよ。
こんなにバスが好きな方々ばっかりで光栄です。皆さんみたいな方々に運転者に成られたら、絶対にいい運転者になるのにぃ、、、
ちなみに現在エヌシーバスの運転者募集していますよー。筆記試験は簡単です。あとは2種免許さえあれば、、、
こんばんわー。
ちょっと見ない間にすごく箱のMRで盛り上がってますねー。私も小型車ファンなので嬉しい限りです。
>たーくんさん
遅くなってすいません。
最近では平城路線でもLRで運行されていたのですねー。
また、箱のMRのことを「戦車」と呼ぶんですねーしりませんでした。
という事は奈良県の北部地域では、奈良交通小型バスは電子ミッションのばかりになるのですねー。
個人的にはエアーミッション独特の音が気に入っておるのですが、箱MRが姿を消す事もまた残念ですね。
ちなみに法隆寺線でもまれに70号車を拝見したのを鮮明に覚えてます。
今では見れないと思うと残念です。
ブレーキが複合のMRでもエンジン音がかなりうるさい車両と、そうでもない車両がありますが、エンジンその他なにか違う所があるのでしょうか? ちょっとそのあたりはわからないので、わかれば教えて頂きたいです。
皆さんこんばんわぁ〜。
箱型MR話が盛り上がってますねぇ〜。僕ら(運転者仲間では)の中では、MRの事を「戦車」と呼んでいます、、、
私が入社して以来、研修所生活(1ヶ月半)を経て、郡山営業所に配属されて初めて70号車で見習をしました。
研修所と同じバスがまだ営業所にあるなんて、、、と思って、横乗りや路線教習をしたのを鮮明に覚えています。
箱型MRが引退する前に一番活躍したのは、今年の初め頃、JR法隆寺〜王寺間が踏み切り事故により電車が不通になった際に臨時便で、今では系統数の無い「65系統 法隆寺〜法隆寺前」の幕をつけて、元気に10往復ぐらいをなんなくこなしていました。
運転者は、うちの助役で、この助役は入社当時からエヌシーバスの運転者さんで、「10年前の走りと今も変わってない」って言ってました。
だけど、路線ではお客さんから「今日のバスはレトロやなぁ〜」って、よく言われましたよ。
僕も運転が恥ずかしかったですもん、、、
だけど、本当に皆さんにこれほど愛されていたなんて、、、
>DBR370さん
譲渡の件なんですが、私も良く分かりませんがすごく僕も興味があるので、一度整備助役さんや営業所に聞きたいと思っていますぅ。
>もとさん
すごいですね〜。多分平群住宅線の最後は1月30日だと思います。当日、旧色のRH、車番「292」がトラブルにより、急遽70号車に振替配車になったと記憶しております。もとさんがおっしゃる通りですよ!!!驚きです。
70号車の引退走行は、法隆寺線の釜屋工業化学の送迎が現役最後だと思います。
つづいて失礼します。
○学園前の乗車方法
私も始め、前扉、中扉の両方から乗車することが、分かりませんでした。
路面に、二カ所に分かれて乗車するよう、表示があるといいですね。
□鉄道の案内はたまにしか使わない人にもわかるように、余裕をもっているのに対して、バスの案内は乗客が毎日利用することを前提にたっているような気がします。
例えば、バス時刻改正の案内も1週間前ぐらいにしか掲示されませんね。もう少し早くしてもらいたいものです。
★★紙のひまわり回数券
学園前行きのバスに、登美ヶ丘三丁目から乗車した年配の女性が、紙のひまわり回数券を使っていました。
どこで発売しているのでしょうか?それとも、以前購入したものを使っているのでしょうか?
よっぽど、どこで買ったかきこうと思ったのですが。
やっぱりきけばよかったかなぁ。
〉登美一停車急行さん、他みなさん
私も先日光台から学園前まで乗車しました。おかげさまでずいぶん便利になりました。
○申告制運賃
光台では祝園行き、高の原行きのバスは、整理券方式の後払い、学園前行きは申告制の前払いと、支払方法の異なるバスが同じ停留所を通り、ややこしくなりました。
乗車口も前2者は後ろ、後者は前と、これまたややこしですね。
学園前行きは、前払いで、学園前発は後払いで、学園前駅での乗降時間を短くする、合理的は方法だと思います。
しかし、学園前行き乗車で、途中で降りる人は、特にバスカードの場合、何も言わないと駅までの運賃をひかれてしまうので、なれない人には不親切な方法だと思います。
実際、乗車した時、運転手さんに苦情をいっているお客さんがいました。
秋には国立国会図書館関西館も会館して、はじて利用する人も多くなると思いますから、もう少し対策が必要ではないかと思います。
いろんな人が来るでしょうから、苦情によって、この合理的な申告制がなくならないようにしたいものです。
対策を考えてみました。
☆カードリーダーに、「途中で下車される方は運転手に申し出てください」という注意書きがほしい。
☆カードリーダーに、上から挿入するのか、下から挿入するのか、分かりやすい表示がほしい。
☆車外、車内の音声案内で、料金支払いの案内がほしい。
一度投稿します。
こんばんは、お邪魔致します。
皆様の書き込みを拝見する度に凄い収集力だなぁと感心致します。
◇南 海太郎さん
レスありがとうございます。私にとって小型車大好き人間の方がいらっしゃるのは
嬉しい限りです。証拠に私のカキコはDBR、MR、またそれに付随する事ばかりで・・・。
皆様のように大型車の情報まではあまり知らないので。こちらこそよろしくお願い致します。
私は奈良交通から小型路線部門がエヌシーバスとして分離、発足してからの事は奈良から
県外へ出たのもありあまり知らないのですがそれ以前のMR、DBRの事ならある程度までは
掌握しているつもりです(ほんまにつもりですが^^;;;)
一度、それらについて詳しく語り合いたいですね!
DBRは基よりMRもP型よりF型がいいですねぇ。あのシャーシに載せましたっていう感じの
ボディフォルムが何とも言えません。DBRも現在の事は詳しくありませんが36号車のみ
なんですかね?寂しい限りです。
70号車の秘話、とても興味ぶかく拝見いたしました。
平群住宅線でよく利用していましたので馴染みがあったんですが、電気系統が故障したことがあったとは知りませんでした。クラッチの入り方ひとつとっても、形式や車両などによって特徴があるんですね。とくに平群住宅線なんかは、短距離ながらもかなりの急勾配があり、停留所もその途中にあったりするので運転される方もたいへんだなと思ってしまいます。
晩年の70号車はたしかに外板が少し傷んでいるように見えました。実際乗ってみるとドア直後の座席の近くが錆びて少し腐食していたような気がしますが、でもたしかに坂道には強そうな走りっぷりでしたね。
手元の記録によると、平群住宅線にて乗車したのが昨年の11月14日、見たのは今年の1月31日が最後になっています(→私)。
みなさまこんばんは。南でございます。
●DBR370さん
初めまして。私も小型車が好きです。特にDBRとMRに関しては、マイクロサイズでありながらも、大型に引けをとらない充実した装備でその機能を果たしているところが1番の魅力だと思っています。まだまだ知らないことも多いのですが、よろしくお願い致します。
さて、昨夜にカキコしておりましたハコMRの廃車体のボデーカラーですが、基本色は現役当時のままです。ただ窓より下半分がスカイブルー1色となり、また側窓上のオレンジのラインが同様にスカイブルーのラインに塗り替えられています。丁寧な塗装がされているので、割と程度の良い廃車体だと思います。肝心の場所ですが、165号線沿いの道の駅“宇陀路室生”の近所に留置されております 。
●た〜くんさん
初めまして。よろしくお願いします。
なるほど、70号車は扱いやすかったんですね。それに比べて兄弟の71号車は、まだ研修所でがんばっていると思うのですが、エンジンか電気系統のトラブルが現役を退くきっかけになったようです。
初めて書き込みさせて頂きます。この前、ある駅の時刻表を公式ホームページから印刷しようとしたところA4用紙に収まらず、手書きで画面を写したが、後で会社に「PDF形式でダウンロードできるようにしてほしい」とメールしたところ数日後に「検討します」という返事が返ってきて(本当に検討するのか遠まわしに断ったのか定かでないが)何事も言ってみるものだと思った。
各社のHPを見たが、静岡の遠鉄バスはリアルタイムでバスの運行状況がわかり、すごいと思った。あと非公式だが仙台市営バスのページは内容が充実していて、情報の収集にかなりの手間がかかっているようだった。
皆様、お邪魔致します。
ここんところ仕事が忙しくてマイPCに触る事も出来ませんでした。久しぶりにお邪魔させて
頂いたらMRの話で盛り上がっているようでこれはと思いカキコしました。
もう現役のMRも数台になってしまったのですね!一時は奈良交通各営業所に存在していたのに。
葛城の82、86号車は新製時から葛城営業所に所属されていましたが途中、移動などもあったの
でしょうか?記憶ではあ・・76号車から88号車までが一気に新製投入され少しズレて(1ヶ月?)
89、90、91号車が投入されたような記憶があります。76号車から79号車までが橿原営業所、
80号車から91号車までが葛城営業所に配置され新旧の世代交代を果たした凄い役割を担っ
ていたと思います。84、85、86号車は新製時に一時、北大和営業所で路線開設前の富雄若草台
の送迎車両として使用されていました(東急若草台の表示を出して)。当時の大安寺の車庫
にずらっと並んだMRの新車をチャリンコで見に行った記憶が甦ります。以前にも書き込みました
が結局MR112F型で当時奈良営業所に配置されていたあ・・74号車だけが見る事が未だに出来て
おりません。それ以外は表題のMR、過疎地区タイプの窓開閉式MRも含めて全て乗車、又は見る事が
出来たのですが。やはり子供の頃から目の前の路線を走っていた車両が消えて行くのは寂しいです
ね。当時、私の地区では主にDBRが占めておりましたのでたまにMRが(68号車)来ると喜んで
「新車や、新車〜!」とダイヤパターンから車両を追いかけておりました。
◇南 海太郎さん
初めまして。小型車にお詳しいようで私も特に小型車大好き人間ですので今後とも宜しく
お願い致します。宇陀郡内にて第二の人生を始めたMRは見た目もそのままなのでしょうか?
私にも財力があれば是非、購入してみたいです。時間をかけてレストアでもしたいなぁ!
◇もとさん
こんにちは、こちらでは初めまして。平群線にはもうMRはダイヤ入りしていないようなんですね。
路線開設時は坂道が多いからとDBRよりMRを特に充当していたと当時の運転手さんから聞きまし
た。もとさんがおっしゃるように平群住宅線の『主』だったのは過去の話しなんですねぇ・・・。
◇たーくんさん
初めまして。宜しくお願い致します。
>平城止めのMRも近々譲渡されるみたいです。
ちなみに凄い値段がつくのでしょうか?それとも大した値段ではないのでしょうか?
まさかいくら古くても無償で譲渡はないような気がしますし・・・。
譲渡の場合はどれくらいの値がつくのでしょうか?
先日、仕事でちょい奈良の実家に立ち寄った際に昔に入手したDBR370のカタログが
出てきました。MRのカタログも持っていたのですが出てきませんでした・・・。
『直噴145馬力』のセリフと表紙の画像が写真ではなくイラストなのが泣かせますねぇ^^;;;
それと過去に書き込んでレスを返していない皆様申し訳ありません。
今から過去ログ拝見してきます。申し訳ありません。
では長々と失礼致しました。
みなさまこんばんは。南でこざいます。
さて、最近話題となっているマイクロのハコMRですが、エヌシー仕様では、残念ながらそろそろ終焉間近となってきました。先日、郡山の70が廃車となりましたが、葛城においても82号車と86号車の2台が残るのみとなっています。
なお、車番は不明ですが、元葛城所属であった80番台のエヌシー仕様のハコMRが、宇陀郡内の某球技場で選手控室として第2の人生を送っています。現役の兄弟達が次々と去っていく中、この1台だけがひっそりと長生きしていきそうです。
>北大和営業所の御近所さん、た〜くんさん
はじめまして。生駒線ユーザーでエヌシーバスファンの「もと」と申します。
「奈良200 か・209」というバスですが、昨日、90系統で元山上口駅を発車するところを見ました。「リエッセ」っていうのですね。平群では見慣れない形のバスだったのですごく新鮮でした。東山駅前でよく見かけるエルガミオはこれからの主力で増備が進むのかなと思っていましたが、故障が多いとは意外でした。
これだけ新車が入ったということは、かつての平群住宅線の「主」であったP-MR112F型も引退でしょうね。寂しい限りです。あと、平群住宅線によく投入されていた「・221」が葛城に転属したというのを829さんのページで知りましてこれもびっくりしました。・・・ということはもう平群には来ないとか?。いずれにしても、バスの配置や転属って地味ながらもファンにはとても気になりますね。
いすゞのいすゞのエルガミオことLR短尺(通称:チョロQ)は、非常に故障が多い(奈良市の大森町の交差点にてシフトチェンジ不能などの致命的故障が度々あるので、、、)為、いすゞのディーラーとしても奈交整備にしても採算が取れないということで、今は製造中止なんだそうです。
だから日野製のリエッセが導入されてるんですよ。33系統の学園緑ヶ丘線で定員数確保の為に運行中ですよ。
>40シアターさん
初めまして。平城止めのMRも近々譲渡されるみたいです。(助役:談)
最近では、奈交受託路線の木津〜山田川線でもチョロQが使われてますし、、、
今日は久々に学園前の33系統(学園緑ヶ丘)にリエッセが走っていました。珍しいな〜と思いながらナンバーを確認すると「奈良200か・209」でした。これって最近入った物ですよね?
あとJR奈良ではノンステのレインボーの新車(奈良200か・207)も見ました。
他に平城に入ったシティ(196or197)も見たのですが、バンパーに無理矢理、営業所のシールが貼られていました。北大和のシティでは貼られていないので何か変な感じでした。
あと、鶴舞町六丁目の駅行きバス停の屋根が増設されました。また鶴舞町二丁目の駅行きバス停にも屋根が設置されました。
初めて投稿させていただく40シアターと申します。
>たーくん
ついに奈良交通も短尺HR、ノンステの運行開始ですね。
今ではいすゞのエルガミオことLR短尺が製造をしていないとの事ですので、
いつ日野の短尺ノンステが導入されるのか気になっていた所です。
新車導入にともない、平城営業所置きのマイクロも変わるのでしょうか?
わかりましたら、またご教示下さい。
エヌシーバスの運転手をしてます、たかやんと申すものですが、、、
はじめまして。
20日のダイヤ改正から、RH縮寸ノンステップの運行を本格的に開始しました。
運行路線は、最低地上高の兼ね合いもありまして、運行助役並びに、中央委員が判断した路線(奈交委託路線)に初めは試験的に市内路線で運行予定です。
運転者の方々も変速の際にエアーがクシュン、クンシュン(通称、FFシフト)って言うのを嬉しがってます、、、
私はまだAダイアなんですが、受託路線の運転者の人は、MRも姿を消しましたし、すべてFFシフト車で運転時の疲労が激減するみたいですよ。
ゆーびんやさん、局バスさん
レスありがとうございます。無事に城戸から乗車することができました。
◇ 今日は城戸発13:30の便に乗車しましたが、悪天候のせいか城戸からは自分以外誰も
乗車がなく、結局途中の停留所で回数券持参のマニア?の方と地元の方数人が数人乗車し
ただけでした。
◇ 乗車した車両は偶然にも噂の日野車体のいすゞ車で、城戸に待機中の車両を貸し切り気分
で撮影し倒しました。
◇ 以前の掲示板どおり車内は揺れに揺れまくっていて、まるであぜ道を走行するボンネット
バスという感じです。R24から五条駅の急な細道で奈交のバスとすれ違い時にバスが側
道に停車し、すれ違い後にバスが発車したときにローからの発進をされていたので貴重な
サウンドを聞くことができました。ようやく五条駅で撮影している方を多数見かけてほっ
とした次第です。
◆ 近日画像をマイHPで公開予定です。
こんばんわ。Bダイヤです。
今日夕方に葛城営業所の前を通りかかった時、番号はしっかり見えなかったんですが、700番台のRCが方向幕を外された状態で回送されて行きました。長年、奈交の主力を担ってきた日野RCが、どんどん少数派になっていくのは一抹の淋しさを感じますが、これも時代の流れなんですかね?
>登美一停車急行さん
学園前真弓線の場合は仰るとおり気分的な問題だと思います。北大和営業所は知らないと思いますが、朝の30系統は「速い!」と人気がありますからね。
エルガノンステですが、中扉より後方のステップはたぶんオプションでスロープにも出来ると思います。しかし総合的に考えるとレインボーが無難、ということでしょうかね。
みなさまこんばんは。829でございます。
今日の夜7時20分ごろ、近鉄奈良駅で96系統下狭川行きを見たのですが、小型車(いすゞMR)でした。
おそらく今日の改正から小型車に変更されたと思われますが、朝から夕方の便については従来どおり大型9mまたは中型車かもしれません。
みなさまこんばんは。南でございます。本日より、また久々に各地で色々な動きが見られたようですね。
●ダイヤ改正情報さん
初めまして。百済寺前での乗り継ぎは、前回のダイヤ改正での減回により、消滅しておりましたね。確か昼間に1度だけ、同じ時間帯の便があったように思うのですが、それでも数十分の待ち時間があったように記憶しています。
かつて、近鉄高田駅〜百済寺前が葛城から西大和に移管された当初には、HUの“き230”号車と“き231”号車が、それぞれRBの“あ230”号車と“あ231”号車と並ぶ光景がよく見られましたが。今からではとても想像できませんよね。
こんばんは。連続投稿失礼します。
今日、以前どなたかがカキコされていたHR短尺ノンステが、[49]JR奈良駅西口行きに運用されているのを見ました。ナンバーは「奈良200か・212」でした。奈良市内のエヌシーバス委託路線で活躍するようです。
●北大和営業所のご近所さん
急行から各停になっても実質的な所要時間はほとんど変わらないと思いますが、学園前真弓線は長時間乗る方が多いので、それらの方にとっては気分的に所要時間が伸びる印象をもってしまうのかもしれませんね。
エルガのノンステですが、別の機会にやはり京阪宇治交通で乗りました。後方のデットスペースがシティに比べてはるかに少なく、座席の配列も1列多かったです。ただ、中扉から後ろがスロープではなく2段のステップを登る構造になっており、ノンステップの恩恵が受けられるスペースが限られている所が気になりました。
ちなみに定員は、ここのホームページからリンクしている「京阪宇治交通博物館(aguさん、みんくる3913さん主宰)」によると、エルガが74人に対して、シティは65人だそうです。
こんにちは。
今日はダイヤ改正初日ですね。光台から学園前まで早速試乗してきました。
けいはんなプラザ(始発地)7:27発[46]に乗りました(248号車)。光台の住宅地で十数人乗車されたのですが、後扉から乗ろうとする人がいたり、バスカードを読み取り機に差し込む際に下の差込口から入れようとする人がいたりで結構混乱していました。運賃の支払方法は各バス停に掲示されているのですが、文字が小さくわかりにくいのかもしれませんね。浸透するには少し時間がかかりそうです。
新設の「神功西」で四人乗車、そこには平城営業所の所長さんや本社(?)の方もおられました。東登美ヶ丘六丁目東にも営業所の方と思われる方がおられました。そこからは改正前の[6]同様各停留所で利用客を乗せていき、学園前駅に着いたとき(8:02着)10人くらい立っておられました。
つづいて、学園前駅で[40]NTTけいはんな行きの発車を見ました(343号車)。12,3人の方が乗車、前中扉が開いたのですが、皆さん中扉から乗車されてました。
今回思ったのは、まず利用者が思ったより少なかったこと。まあ運行初日であまり認知されていないのかもしれないですし、いままで祝園を利用していた人の定期券の切り替えもまだこれからなので、1ヶ月くらい後にあらためて乗ってみようと思います。
次に、運賃が思ったより安いこと。最大でも340円というのは今までの例からみてもバーゲンプライスだと思います(ちなみに祝園〜光台で290円、高の原〜光台で310円)。400円以上するものだと思っていました。
最後に前に掲示している三角の運賃表が見ずらい! 何せ整理券番号に直して11番まであるのですから。従来(登美ヶ丘線のもの)にくらべて1.5倍幅になっているとはいえ、どうしても文字が小さくなるのは仕方ありませんが…。
最後に、学園前光台住宅線開設で248号車以外増車した車両はあるのでしょうか。注意してみていましたが、他に見当たりませんでした。
やまと号王寺行きです。明日の改正を受けて公式HPの時刻表検索で
西大和管内の新系統(4系統循環)が出ておりました。夕方以降を中心に
運行するようですね。方向幕はどうなっているのか気になります。
ご無沙汰しております。
今回のダイヤ改正で
廃止された路線や、完全に姿を消してしまった停留所につきまして
総括するとざっとどのようになりますでしょうか?
奈良交通のホームページでは
早速路線図や時刻表が更新されておりました。
改正前の路線図を保存しておけばよかったと
後悔(-.-;)しております。。。
初めてカキコします。20日の改正で田原本バスセンター〜百済寺間のダイヤが減回されるようです。これで百済寺での近鉄高田行との連絡もほとんど無くなるのでは?以前は、広陵町から田原本、桜井へ乗り通しできたのに。このあたりの情報を、お待ちしています。また投稿したいと思います。
>登美一停車急行さん
平日夜の真弓一丁目行き急行の各停化はびっくりしました。夕方は仰る通り立ち客も少ないです。しかし18時台・19時台は結構混みますよ。○6分は奈良行き快速急行と合っている上、北大和行きなので混みますが、○1分は北大和行きを見送った客、準急からの客、7・9系統とルートが重なる部分の客が集まるので。確かに○6分よりは空いている事が多いですが、立ち客がないことはほとんどないです。
ただ各停にしても特に問題はないような気はします。まあ時間が掛かるようであれば文句も出るでしょうが。ただ気分的には悪いですよね。(時刻表を見てお客さん同士で早速文句を言ってました)
シティのノンステはデッドスペースが大きいのですか。しかし多客期に運用できないというのも効率が悪い気もしますが。エルガのノンステとかはどうなんでしょう?
こんばんは。
明日はいよいよ奈良交通のダイヤ改正実施日ですね。路線リストラが多い中、学園前光台線の路線開設は数少ない明るい話題ですね。明朝、出勤前に試乗して来ようかな。
●南 海太郎さん
ハコMRのレス、ありがとうございます。近所に残っているだけでもうれしく思います。葛城の方にはまだ多くが活躍しているのですね。阪本線の乗りおさめの時にでも狙ってみようかと思います。
●北大和営業所のご近所さん
ダイヤ改正で急行が各停化されるのは、平日夕方学園前駅発「○1分発」の真弓一丁目行きと、土・休日ダイヤの朝日町循環ですね。両方とも立ち客はあまり見受けられないので、妥当なところだと思います。
ノンステのシティが導入されない理由としては、車内のデットスペースが大きすぎるからでしょうね。先日京阪宇治交通ノンステのシティに乗った際、最後部の座席の後に、座席にして1列半くらいのデットスペースがありましたから。これなら、幅の狭さは別として、中型長尺のHRで充分という判断なのでしょう。
●鹿さんマークさん、桜井線の利用者さん
はじめまして。笠置柳生線は半年位前に1回だけ利用しました。18時台に笠置を出る便だったのですが、利用者は私を含めわずかに2人でした。真っ暗な登りの道がひたすら続いていたのを思い出します。車両はたしか1052だったと思います。案内テープは南海太郎氏の声でした。
こんにちは。
今日、奈良営業所のブルーリボンシティに乗ったのですが途中の停留所からたくさんの方が乗ってこられ車内は一気にラッシュ時状態となりました。
その方々が乗車されている際、「今日も奈良交通バスをご利用頂きありがとうございます。車内が混雑してきましたので御乗車されましたら奥の方におつめください」という感じの自動放送(運転手さんの肉声ではない)が流れました。
今まで何回も込んでいるブルーリボンシティに乗りましたがこういった放送は初めて耳にしました。
しかし、こんな放送まで用意していたとは・・すごく感心しました。
●笠置柳生線/月ヶ瀬尾山
存続してくれると思ったのですが、廃止ですか・・残念です。乗車したかったのですが、
時間の都合で乗れずじまいになってしまいました。 月ヶ瀬尾山には、期間中に観梅バスで
行こうと思います。
●針インター
榛原系統は針テラスが発着になると思いますが・・・。未確認です。
以前の針インター待合所は撤去されるのでしょうか? 以前、榛原から
天理方面へ乗り継ぎでよく利用しました。 ベンチに座布団が置いてあり、
待合所を丁寧に掃除する運転者さん、バスの待ち時間に地元のおばさん同士の
雑談を聞いたり、ローカルな漂いがあってとても印象に残っています。
みなさまこんばんは。829でございます。
月ケ瀬と笠置柳生線廃止の話は、ノーマークでした。
近鉄奈良駅4番のりばの改正時刻表の備考欄には「■印は柳生で月ケ瀬尾山行きに連絡」などという思わせぶりなコメントが載っていましたが、多分、ミスプリでしょう。
赤膚山ゾーンさま:
>●鹿男さん
>榛原系統がどこに発着するかが気になるところです。
天理駅の掲示では「針インター」停留所そのものを針テラス内に移転すると書かれていたので、都祁榛原線も同じところに発着すると思います。
>●829さん
>どなたかファンの方がいらっしゃるかな、と思ったのですが。私はデジカメで駅前などを撮影して
>いました。若い男性2人組がいたのでひょっとして、と思ったら高山サイエンスタウン行に乗って
>行かれたので、学生さんだったのかな、と思っております。
人違いでしたか。これは失礼しました。
高山サイエンスタウン行きに乗る人は、結構いたように見受けました。
● rhr/広末電鉄 さん
車内放送によれば、全線自由乗降ではなかったと思います。うろ覚えですが、
山田川−光台1丁目、乾谷口−東畑鳥谷間ではないかと思います。
なお、乾谷の先にも、北乾谷−光台1丁目南間に自由乗降指定地がありました。
今度の改正で光台の中にある自由乗降区間がなくなりそうですね。
山田駅発の光台ゆきのバスは乾谷まででしたが、
東畑鳥谷行きのバスは全区間自由乗降だったです。
当時は北乾谷停留所以外ほとんど山道だったですが、
一部区画整理で道が変わってしまって昔の面影は残っていません。
途中から自由乗降停留所となっているところは正式に停留所として昇格してました。
私は整備前の道を自転車で走っていたのを覚えています。
みなさん、こんばんわ。JTBの旅には僕の持っている本を調べてみたところ、奈良交通の記事は、路線紹介ではないですが、お笑いユニーク車掌の記事が、1992年の6月号に載っています。1994年に発売された、鉄道ジャーナル別冊NO.29ローカル線各駅停車レール&バスに、JRバス阪本線や奈良交通の十津川線等の記事が載っています。今回は、短時間だったのであんまり詳しく捜せませんでしたが、もし、よろしければ何かおもしろそうな本が出て来たらご紹介させて頂きたいと思います。
今回の改正でなくなる柳生笠置線ですが、
詳しい話(ダイヤ、どんなバスを使っているか、乗車率など)を
教えてください。
ちなみに私が知っているその路線のデーターは以下の通りです。
90系統 笠置駅〜柳生
91系統 笠置駅〜柳生〜尾羽根〜柳生丹生口 以上2路線
笠置柳生線全4往復。そのうち1往復が丹生口方面へ(91系統)。
91系統は、笠置駅方面始発で、柳生方面最終で運行。
現在、いすゞの小型バス(2ドア)で運行。
(1048、1052、1063、以上3台奈良営業所所属)
みなさん、こんばんわ。
あさってで、奈良交通のほぼ全域にダイヤ改正が行われますね。
○月ヶ瀬行き
柳生〜月ヶ瀬の定期バスは今回でなくなるみたいですが、
梅シーズンでは、臨時の観梅バスは運行されるのでしょうか?
奈良から月ヶ瀬へ行くものにとっては、ちょっと心配かも知れませんね。
○笠置柳生線
これも、今回のダイヤ改正でなくなるようです。
小型バスで、あの狭い道を走るのは、スリルあると思います。
ちなみに2年前、笠置駅で柳生行きのバスをちらっと見たのですが、
系統番号がありませんでした。
以上2つの路線を乗りたかったのですが、ついに乗れずじまいとなってしまいました。
いきなり休暇を取るのも、かなり無理がありますし・・・。
本当に残念です。
廃止ですか…。昼間に便がなかったので、あまり乗ったことはありませんでしたが、
確かに狭い道で、1回はバスがバックしてましたね。
バスがマイクロだった分、まだましでしたが。
こんにちは。赤膚山ゾーンです。
●天理北山峡経由新宮行さん
フォローを付け忘れていました。Web ページを拝見して、前から疑問に思っていた生駒市内の
稲倉−生駒台東口間はやはりこの系統だったということが分かりました。ありがとうございます。
私が乗ったのは東生駒からだったようなおぼろげな記憶があります。
●6系統菖蒲丘経由栢森行きさん
国道針の件、どなたかが「準備はできているようだ」と報告されていたものですね。
永らく名阪国道バスも乗っていないので行きたくなりました。
●鹿男さん
榛原系統がどこに発着するかが気になるところです。
●北大和営業所の御近所さん
私立学校では土曜日も登校日のところが多いようですが、企業・官公庁に加えて公立学校も
週休2日となると、土曜日ダイヤの意味が薄れて来ますね。3種類のダイヤを維持するコストも
無視できなくなってくるような気がします。
●829さん
どなたかファンの方がいらっしゃるかな、と思ったのですが。私はデジカメで駅前などを撮影して
いました。若い男性2人組がいたのでひょっとして、と思ったら高山サイエンスタウン行に乗って
行かれたので、学生さんだったのかな、と思っております。
●鹿さんマークさん
ありゃ、そっちは気付きませんでした。乗れずじまいになりそうです。
(休暇が取れるのならそうしたいけど、無理)。
●桜井線の利用者さん
月ヶ瀬への定期ダイヤはまったく同感です。観梅バスを使わないと無理ですね。
狭さでいうと、先日の東畑口−東畑鳥谷もなかなかでした。対向車が(バスから見て)
左側の民家の軒先によけていましたから。
では。
775−westさん、情報ありがとうございます。
ところで、JTBの月刊「旅」で、笠置ー柳生の話のほかにも、
奈良交通の別の路線のこと、掲載されたのでしょうか?
教えてください。
みなさん、こんばんは。桜井線の利用者さんの書かれていた記事はJTBの月刊[旅]という雑誌の1998年9月号に載っているイラストレーターのおにざわ ひろしさんの書かれた文章の事だと思われます。5ページにわたってのイラスト とエッセイの様な文章によって構成されております。
あ、そうそう、笠置駅から柳生の路線バス乗車紀行、
なんかの旅の雑誌に掲載されてませんでした。
1999年の初め頃かな。
詳しい話を教えてください。
3年前に図書館で呼んだのですが、
夕方の便で、笠置駅を出発し、奈良県境までの狭い道で
対向車のすれ違いに難儀し、
そして、終点柳生で筆者氏が、眠ってしまい、運転手さんに起こされる。
そんな話でした。
みなさん、こんにちわ。
久しぶりに書き込みます。
○王寺町民さん
奈良笠置線・広岡〜笠置が廃止(1999年8月)になった理由は、
笠置バス停の転回場の土地の持ち主が笠置町で、借用期間が経過のため、
笠置ではバスが転回できなくなったため、終点を笠置から広岡に変更になったのですね。
なかなか、興味深い話を聞かせてもらいました。
また、笠置駅前では広場が小さいのですが、中型バスでもバックで、
なんとか広場に入れると思います。
まあ、王寺町民さんの言うとおり、全便、笠置から広岡に変更するのは
ちょっと中途半端かな、と思いますね。
○鹿さんマークさん
笠置柳生線、柳生線(柳生〜月ヶ瀬尾山)の
路線がなくなるんですか。ちょっとショックですね。
笠置柳生線、笠置駅から奈良県境まで、かなり狭い道で、
対向車が来ると思いっきり端に寄るか、広いところまでバックするかの連続ですね。
私はまだ乗ってないのですが、奈良県境まで、かなりスリルがあると思います。
月ヶ瀬行きのバスは、こんな言い方するとかなり失礼かも知れませんが、
なくなっても仕方ないと思います。奈良からの乗車だと、夕方しかなく、
月ヶ瀬からだと、早朝しかなく、奈良からこのバスを利用して、月ヶ瀬観光に行くものとしては、
使い物になりません。
ただ、梅のシーズンでは、観光に使いやすいよう、臨時バスが走りますが。
初めて書き込みさせていただきます。
奈良交通のホームページを見ていたのですが、柳生ー笠置間のバス運行が3月20日のダイヤ改正でなくなるようです。柳生ー月ヶ瀬尾山、笠置ー柳生丹生口 の2路線が廃止(休止?)のようです。さみしいなあ〜。
針テラスに針インターバス停が設置されるようです。
天理〜上野の特急(急行)、榛原駅〜針インターの一般路線も
針インターからの発着になると思われます。(3月20日から)
以前の針インターバス停がある(待合所)、転回場は今後どうなるのでしょうか?
今後の動向が気になります。
久しぶりにカキコさせて頂きます。
吉野のDさんに聞いたんですが、三月一日にダイヤ改正があるようです。北野台
住宅線の下市口駅直通運転の取り止め等昔のダイヤに戻すのと、下市口駅発着便の
本数の見直し(減便)がされるようです。
失礼承知で、なぜ吉野だけ改正が遅いのか疑問をたずねたら「客少ないから本社
もどうでもええとでも思てんのちゃうかな?」と運転者氏。
みなさまこんばんは、829でございます。
このところ県内外を駆けずりまわっていましたが、どうやら、榛原と吉野は改正がないみたいです。
ただ、先日の奈良新聞で、大宇陀−笛吹と田原循環が3月末で廃止になるようなことが報じられていたので、
しばらく目が離せません。
赤膚山ゾーンさま:
>来週で休止となる、山田川−東畑鳥谷間の昼便(下り)に乗って来ました。
ひょっとして、12時30分頃に時刻表を書き写しておられませんでしたか?
実は、私はその傍らでデジカメをいじっていた者です。改正の掲示をそのまま撮影しようかと思ったのですが、使い慣れないためうまくできませんでした。
本当はあのバスに乗ってみたかったのですが、他に行く所があったので断念しました。レポートしてくださりありがとうございます。
>登美一停車急行さん
整理券車の情報、ありがとうございます。985・986はバスロケの絡みで160系統から外されたのですね。また。整理券発行機だけの車両も数年前までカードリーダーがあったのですね。なおさら整理券発行機だけ残っている事への疑問が・・・。
あと、市内循環は多客期には中型ノンステップは市内循環から外されるのですね。なぜシティのノンステップにしないんでしょうか?多客期にはお年寄りなども増えるので乗降を考えるとノンステの方がいいような気がします。
10系統ですが、鹿ノ台の(生駒イトーピア)みたいな感じでしょうか?まあPRというよりも中登美ヶ丘四丁目と書くよりローレルスクエアと書いた方が判りやすいという事でしょう。
20日のダイヤ改正ですが、土曜日の減便が行われるようですね(公立学校の週休二日制の為)。まだ新しい時刻を見ていないのでよくわかりませんが。あと学園前の方では一部急行が各停になったりするようなことも聞きました。
久しぶりに投稿させていただきます。先日来、先輩方の気分を壊す投稿が多くて申し訳ございません。反省しております。
・榛原駅⇔針インター
外の橋の時刻表によると、9時代の榛原→針インター便が1便増便される模様です。時刻表の微調整は他の便でもありますが、大きな変化は、9時代の針インター便です。
・天理上野線
上野産業会館の案内板によると、針インターの針テラスに「針インター」バス停が設置され、この停留所を路線が経由することです。国道針⇔針インター⇔国道小倉という経路になるそうです。
しかし、他の針インター関係路線は針テラスの新停留所に発着するかどうかはわかりません。例えば、榛原⇔針インター便では、沿線の停留所には、このことに関する掲示板はありませんでした。
新設針インターを経由するということは、天理上野線は、南海太郎氏のテープは今回の改正で使われなくなるということでしょうか?
・飛鳥線(葛城)
飛鳥線(葛城)も今回改正の模様です。もう少し詳しく調査をします。
・榛原大宇陀線、桜井菟田野線、飛鳥線(榛原)、八木田中線
これらの路線には、まだ掲示板がかかっていません。もしかすると今回は改正がないかもしれませんね。
他の路線も状況がわかりましたら、お知らせします。では。
赤膚山ゾーンです。こんばんは。
●gokounarikiyoさん
はじめまして。奈良交通のバスの時刻・運賃は、公式ホームページで調べられますよ。
http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/ へどうぞ。
って、これだけじゃ何なんで。平日用の時刻は以下の通り。
http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/ejhr0070.asp?dia=0&daykind=1&fromcd=779&tocd=37&dia_date=20020201
60系統と、それ以外の系統では途中の経路が異なります。JR時刻表などに載っている
西ノ京・近鉄郡山駅経由は52・97・98系統です。60系統は西ノ京には寄らずに、
近鉄筒井駅を経由します。どちらの系統も観光シーズン(春休み、GW)などは
渋滞が予想されますので、スケジュールは余裕を持っておくことをお薦めします。
●bu さん
私は見たことがないですが、以前から時々話題に出ている 160 系統(高畑町−西登美5)用の車両
かも知れません。160系統が3扉の整理券車で運行されるようになって、西大和へ転属したそうです。
◆乾谷線
来週で休止となる、山田川−東畑鳥谷間の昼便(下り)に乗って来ました。時間から見て
祝園駅−東畑鳥谷−山田川−東畑鳥谷−祝園駅 の通し運用だと思ったら、山田川で車両を
交換していました。乗客は廃止となる北乾谷付近でお年寄りグループがまとめて降りられた
他は光台への利用で、それも光台4丁目からは私1人になってしまいました。運転手さんの
話によればお年寄りグループのような常連さんもいらっしゃるが、空気輸送も多いらしいです。
やまと号王寺行きです。学園前光台線開設のお知らせが
奈良交通公式HPに出ておりました。
ところで「やまと号」(横浜線)の担当が神奈川中央交通
から湘南神奈交バスに変わるようですが、いつから変わる
のでしょうか?JRおよびJTB時刻表4月号にはそうい
った記載がなかったもので・・・・・。
おはようございます。南でございます。遅くなりました。
●登美一停車急行さ ん
平城留め置きの81号車ですが、予備車的な存在としてまだ平城に健在です。リエッセの導入後も、歌姫線で活躍する姿が見られましたが、最近はその姿も見かけません。おそらく木津方面での出番も少ないと思います。
ちなみに葛城所属のハコMRは、エヌシーの80番台の淘汰が積極的に進められているものの、奈良交通の方は、既に事故廃車となっている78号車を除き、しばらくは安泰の様子です。
突然、失礼致します。
昔、いすゞのBU(非常口が車体中央にあった)が
富雄団地線で走っているのを見た記憶があります。
という事は、北大和に所属していた事があるという事でしょうか?
ご存知の方、教えて頂けませんか?
法隆寺から奈良公園へへ直通バスがあると聞いたのですが時刻表が手にはいらずわからないので午後12時から15時ぐらいのバスをおしえてください。
>san-sanさん
12時55分八木駅発新宮特急行きに乗りますと14時19分に城戸に着きます。ここから川を渡って東へ歩くと南側に門の閉まったトンネルがある南北方向の道路がありますね。この道路の左手方向に登る坂があります。JRバスの城戸はこの先にあります。ちなみにJRバスは、14時32分に城戸に着き15時00分に発車しますからこれに乗ってください。なおひまわりカードの件ですが、このダイヤで乗ればまず心配ありません。では
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |