このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

■阪急■
1998年2月15日

神戸線ダイヤ改正

■山陽電鉄への乗り入れを休止
　○阪急の運転区間を「梅田〜新開地」に短縮
　○新開地始発列車　６２本→１０５本（平日）
　○山陽方面へは新開地（一部高速神戸）で乗り換え（同一ホーム上）
■編成両数を８両に統一（一部１０両）。
　○６両編成の列車はなくなる

《平日》

●早朝に、特急・通勤特急・急行を３列車増発
●朝ラッシュ時に、新開地始発の特急・通勤特急を増発
　○新開地始発特急・通勤特急
　　　３本　→　１０本（梅田着７〜９時）
●夕ラッシュ時の増結・解放を中止
●梅田発１９時台に特急・急行を１０分間隔で運転
●夜間に通勤特急を運転
　○梅田発20:50以降の特急及び22:30までの快速急行を通勤特急に変更
●梅田発22:00〜22:30に通勤特急を１０分間隔で運転
●梅田23:45発の急行を快速急行に変更
●梅田24:00発の急行を通勤特急に変更
●夜間に三宮方面からの特急・快速急行を増発
　　　梅田ゆき特急　１６本　→　２０本（三宮発１９〜２３時）

《土曜日》

●早朝に、特急・急行を４列車増発

《日祝日》

●早朝に、特急・急行を４列車増発
●梅田発22:15以降の急行を快速急行に変更
●梅田発２３時台に急行を２本増発
●三宮方面からの快速急行を４本増発

《情報源》
1. パンフレット

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