このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
この車両は銭台高速鉄道の寝台特急「極星」号が青函トンネルを通過する際に使用する用途から製造されました。
5両が製造され、交互に運用入りしています。
「極星」号が函館本線・海峡線・東北本線を走っていたころは、函館から黒磯まで牽引区間を担当していました。
しかし上野〜青森を直流区間で結ぶ連絡線が出来てから牽引区間は青森〜函館を縮小されました。
外見・性能はJRのED79と同じです。
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