このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
このページでは銭台高速鉄道から製造が発表されたEF200 極星色を追い掛けてみました。
1日目 早速、銭台高速鉄道津岡工場に行ってきました。
台車が出来上がってました。
上についているのは動力装置でしょうか。
2日目 側面が塗装されていました。
どうやら噂通り、EF200 極星色は青基調のようです。
3日目 前面も塗装されていました。
旧塗装みたいになっていますね。
4日目 側面に流れ星のマークが付いていました。
5日目 車体が組み上げられていました。
前面にはEF81のような銀帯が付いているみたいですね。
車番は301ですね。
どうやら、極星色は300番代を名乗るようです。
残念ながら前面は見れませんでした。
6日目 完成した車両が車両センターの留置線に止まっていました。
前回は気づきませんでしたが、屋根上の機器とスカートのステップが青色に塗装されてますね。
これはいいアクセントになってますね。
7日目 車両センターに行ってみたらEF200-301がいませんでした。
調べてみたら、尾久へ回送されたしいです。
急いで追いかけてみたところ、撮影に成功しました。
牽引機はEF64-1013でした。
後ろから。
近いうちに自走も見られそうです。
8日目 単機で試運転を行っていました。
いよいよ営業運転入りも見られそうです。
9日目 遂に営業運転に入りました。
ヘッドマークも付いて様になった感じです。
これからも「極星」号をずっと引っ張っていってほしいです。
以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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