このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
この形式は1988年に5000系置き換えのために東西線に導入されました。
この形式は7次車までの仕様と8次車からの仕様では外観が多く異なっていることが有名です。
このことから8次車からの車両は7次車までの車両と区別するため05N系・N05系と呼ばれることが多いです。
なぜ仕様が異なったのかは一時期05系が製造されなかった時期があったためです。
それにより新造車であることをアピールするために設計が変更されました。
車体にはどの05系も東西線のラインカラーであるスカイブルーの帯に加え、アクセントしてホワイトとダークブルーの帯を付けています。
7次車までは前面と帯がつながっていますが、05N系ではデザイン上前面の帯とはつながっていません。
管理人は05N系の方がデザインは好きですね。
あまり他では見かけないような奇抜な感じがいいです。
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