このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 
 

ご挨拶
〜このホームページについて〜


 
☆ご挨拶☆
 
いらっしゃいませ!
 
本日は「China Syndicate」へお越しいただきまして、誠にありがとうございます。私はこのホームページを主宰しております、鉄軌星斗(てっきせいと)と申します。
 
このホームページ「China Syndicate」は、鉄軌星斗と友人達が写真という共通の趣味を通じて、お互いに多忙であったり、遠く離れていてなかなか会えなくても、いつでも集まることのできる擬似空間を作ろうということで開設したホームページの中に、鉄軌星斗が掲載していた中国関連の項目をまとめて、中国ネタ専門コーナーとして開設したホームページです。
最初はあまり意識してなかったのですが、
「このままでは鉄軌星斗の中国ネタでジャックされてしまいそう」(笑)
という状態になってきましたので、本家のホームページとは別のアドレスを取得して、専門コーナーとしてまとめることにしました。
 
1993年にはじめて訪中して以来、大きな機関車が牽引する20両にも及ぶ長大な客車列車、まるで生き物のような息遣いで邁進する蒸気機関車など、私を大陸のダイナミックな鉄道風景に夢中にさせ、日本においては完全に息絶えていた私の鉄ちゃんの魂を蘇えらせてくれた中国の鉄道・・・。
この「China Syndicate」では、中国の鉄道を中心に、鉄軌星斗がこれまでに中国で撮ってきた写真や思い出などを、ぼちぼち掲載していこうかと思ってます。非常に私的な内容になると思われ大変恐縮ですが、どうかご了承くださいませ。
 
そんな感じで、自分の中国にかかわる思い出と、中国や中国の鉄道を通して経験したことなどを少しずつ拾い上げていくように、自分のペースで無理せずに、ゆっくりぼちぼちやっていこうと思ってます。ゆるゆるのスタンスでまいりますので、ぼちぼちお付き合いいただければ幸いでございます。
 
機会音痴の私がホームページ製作ソフトなるものを試行錯誤で操作して、やっとの思いで製作しているホームページですので、あちこちにお見苦しいところ、至らぬ点も多々あるかと思いますが、何卒ご了承いただき、ご高覧いただければ幸いでございます。
 
末筆になりましたが、私に「ホームページを開設すればいいのに」と薦めてくださり、また助言の数々をいただきました友人、知人、先輩方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!
おそらくみなさまが期待されている形とは少し違うものになっているかもしれませんが、おかげさまで、なんとか公開させていただくことができるようになりました。
なかなか訪中することも叶わず、更新もあまりできないかもしれませんが、先にも書きました通り、自分のペースでぼちぼちとやっていこうかと思っております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
それでは、どうぞゆっくりご覧くださいませ。
 
 
☆著作権について☆
 
このホームページに公開している写真、文章、その他項目などの著作権は鉄軌星斗にあります。無断使用は固くお断りいたします。
もし使用を希望される場合は、メールでご連絡いただきますようお願いいたします。
 
☆免責事項☆
 
このホームページを閲覧、利用して発生した如何なる損害等に対しても、運営者は一切責任を負いません。また、補償等も一切いたしません。
 
 
☆メールについて☆
 
メールは[Guest Book(ご芳名帳)]の最下段付近にある[管理者へメール]からお願いします。
[管理者へメール]をクリックしていただきますと、メールフォームが表示されますので、そちらからお送りください。よろしくお願いします。
 
 
☆写真の掲載基準(ガイドライン)☆
 
よく友人達から「あの写真は何で使えへんのや?」と聞かれることがありますが、そう指摘される写真というのは、ほとんどがインターネット上では公開を自粛している写真だったりします。
 
中国で鉄ちゃんしていると、運転室への立ち入りなど、日本ではちょっと考えられない幸運に恵まれることがあります。乗務員の方々からこのようなお招きに与り大変光栄なのですが、これは何れも現場レベルでの判断によるもので、鉄道局、さらには鉄道部によって許可されたものではありません。このような状況下で撮影した写真をインターネット上で公開すると、せっかくご好意で貴重な体験をさせていただいたにもかかわらず、乗務員の方々をはじめ、現場係員のみなさまに大変なご迷惑がかかることになってしまいます。
このような状況を鑑み、弊ホームページ「China Syndicate」では、写真掲載について公開基準(ガイドライン)を定めております。この基準については、ほぼ中国の現地鉄道趣味サイトの掲載基準をもとにしております。
掲載基準の主なものは下記の通りです。
 
機関車および鉄道車輌の運転室、機械室など、一般旅客の立ち入りが禁止されている場所で撮影した写真は、立ち入りに関して現場担当者の許可があった場合でも、掲載を自粛しております。
 
本線上および操車場内、車庫内などにおいて運転中の機関車および鉄道車輌の運転室に添乗したときなどに撮影した写真は、添乗に関して現場担当者の許可があった場合でも、掲載を自粛しております。
 
機関区などの鉄道敷地内で撮影した写真のうち、外国人の立ち入りが禁止されている場所または区域で撮影した写真は、現場担当者の許可があった場合でも、掲載を自粛しております。
 
なお、この基準は撮影当時の状況を基にいたします。撮影およびホームページ掲載後に状況が変化し、当時立ち入りが許可されていた場所が後に立ち入り禁止となった場合にも、当該写真および文章などはホームページから削除しません。ただし、ホームページ主宰者(鉄軌星斗)が掲載継続に関して不適切と判断した場合には、この限りではありません。
 
 
 
☆貸し出し中の写真や文章などについて☆
 
鉄軌星斗という名前を見て、「中国鉄道研究」の鉄軌星斗?と思われる方もおられると思います。その通りでございます。
 
「中国鉄道研究」の管理人氏に頼まれ、2003年から写真や文章をお貸しするという形で協力してまいりましたが、2005年6月をもってこの関係が終了し、新たに写真や文章をお貸しすることができなくなってしまいました。
 
「中国鉄道研究」で公開されている鉄軌星斗の作品(写真や文章など)は、鉄軌星斗が全くの善意によって貸し出しているものであり、その著作権は全て鉄軌星斗にあります。
 
このホームページ「China Syndicate」におきましては、「中国鉄道研究」に貸し出している写真や文章をそのまま、もしくは一部編集して使用することがありますので、あらかじめご承知おきくださいませ。
 


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