このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

特急「はまかぜ」 キハ181系 東海道本線 塚本  2006年4月30日撮影

播但線は、平成18年4月1日に姫路・和田山間、全線開通100周年を迎えました。和田山駅まで開通したのが、明治39年(1906年)4月1日で、播但線は但馬地域に初めて敷設された鉄道です。この歴史ある播但線の100周年を祝って、播但線100周年記念事業が実施されています。これに合わせて、播但線を走行する唯一の優等列車である特急「はまかぜ」号に、2006年4月より播但線全通100周年記念ヘッドマークが取り付けられ走行しています。

特急「はまかぜ」播但線100周年記念ヘッドマークで運転中
特急「はまかぜ」 キハ181系 東海道本線 塚本  2006年4月30日撮影

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