このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

「白鳥」の編成

 クハ481モハ484モハ485サロ481モハ484モハ484モハ484モハ484クハ481
A01編成

123

288

186

49

75

75

287

185

119

A02編成

253

229

125

86

73

73

315

213

322

A03編成

228

244

141

74

76

76

210

106

323

A04編成

121

314

212

46

80

80

293

191

105

A05編成

103

232

128

68

72

72

207

103

111

A06編成

223

264

162

48

1004

1004

290

188

303

A07編成

118

292

190

70

1026

1026

242

139

101

A08編成

122

223

119

36

81

81

291

189

120

A09編成

106

313

211

71

82

82

203

99

126

・「白鳥」は国鉄最後のダイヤ改正から、上沼垂運転所に所属する485系で運転されていました。車両は白地に青緑帯の「新潟色」と呼ばれるリニューリアル編成が充当されていました。しかし、1997年のダイヤ改正で京都総合車両所に運用が移管され、国鉄特急色の編成が充当されるようになりました。

・「雷鳥」と共通の運用で、上の表のA01〜A09の編成が使用されることになりました。9編成のうち6編成がボンネット形の先頭車で、100番代が使われています。200番代・300番代は新潟よりが非貫通形(300番代)、大阪よりが貫通形(200番代)です。

・A02・A03・A06編成は「シュプール」でも使用されるため夜間照明設備を装備しています。

・多客期は増結ユニットのモハ485-148+モハ484-250などを増結し、11両編成で運転をすることもあります。


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