このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<キハ58系 急行形気動車(高知)>

(撮影:キハ28 2152他 「普通・730D/高知」  斗賀野〜襟野々  2006/3/20)
【解説】

 高知運転所のキハ58系は、JR四国のキハ40系等の一般気動車と同じ、白地に空色の塗装の変更されています。すべての車両に通勤化改造が施され、便洗面所が撤去され、その部分はシートのない広いスペースになっています。また、客室とデッキを仕切る扉の撤去、両端のボックスシートをロングシートに変更しています。キハ58系の中でもほかの地域に比べて古い車両が多く、写真3両目のキハ28‐2002は昭和36年製です。
 平成18年6月から、徳島地区に新型車両1500形が8両投入され、それに伴い1000形が高知に転属したことにより運用が狭められ、平成20年10月をもってすべての運用がなくなります。
【運用】

 晩年は、土讃線の阿波池田〜窪川間の普通列車で、ワンマン運転の設備がないため、朝夕を中心に車掌が乗務する列車に限られました。また、一部列車はキハ54形と併結されて運転されました。平成18年6月から、高知以西の列車は朝の高知〜伊野間1往復以外は、全て1000形に置き換えられ、阿波池田〜高知間の2往復のみが残り、平成20年10月で全廃されました。

(撮影:キハ28 2152他 「普通・730D/高知」  土佐加茂〜岡花  2006/3/20)

(撮影:キハ58 199他 「普通・733D/伊野」  後免〜土佐大津  2006/3/19)

(撮影:キハ28 2477他 「普通・738D/高知」  朝倉〜高知商業前  2006/3/20)

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