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<キハ58系 急行形気動車(新津)>

(撮影:キハ58 1022+28 2371 「普通・1130D/米沢」  中郡〜成島  2007/3/23)
【解説】

 
JR東日本・新津運輸区にはキハ40系、52形、110系等に混じり、キハ28 2371、58 677、58 1022の3両のキハ58系車両が配置されていました。晩年は、3両の内2両が国鉄急行色に塗り替えられました。そのため、白地に青と赤のストライプの入った新潟色の車両はキハ58 677の1両のみとなっていましたが、平成21年6月に郡山に廃車回送が行われました。
 車内は、写真3枚目のようにデッキ前後がロングシート化されており、ボックスシートは車両中央に左右4ボックスずつの8箇所を残すのみとなっています。JR東日本の他形式と同様に、3両ともエンジンの載せ換えが行われ、最大出力330馬力のエンジンを変速機等の関係で250馬力に落として使われいます。
【運用】

 晩年の定期運用は、米坂線(坂町〜米沢)、磐越西線(新津〜馬下)等の区間で、キハ40系や52形と共通で運用されていました。
国鉄急行色に塗色された車両は、基本的に2両でペアを組んで運用されることが多く、この車両は磐越西線等の臨時列車にもよく使用されました。
 平成20年11月からキハE120形に順次置き換えられ、平成21年3月のダイヤ改正でキハ52形とともに運用を離脱しました。

(撮影:キハ58 1022+28 2371+52 127 「快速・只見紅葉号/只見」  上条〜入広瀬  2009/11/2)

(撮影:キハ58 1022+28 2371+52 127 「快速・只見紅葉号/只見」  大白川〜田子倉  2009/11/2)

(撮影:キハ58 1022+28 2371+52 127 「快速・只見紅葉号/只見」  小出〜薮神  2009/11/3)

(撮影:キハ58 677+40 583 「普通・1125D/羽前椿」  萩生〜羽前椿  2007/3/24)

(撮影:キハ58 677 車内 「普通・1124D/米沢」  羽前椿駅  2007/3/24)

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