このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
現在の私のパイクの状況です。 建物の配置が若干変わって、細かいアクセサリーや人形が追加されています。 | |
背景画にも挑戦しました。 しかし、途中で自分の画才の無さに涙が出そうになりました(汗 | |
方法を変えて、こちら側は鉄道ピクトリアル誌の2002年3月号(臨港線特集) の表紙の一部を拡大コピーして貼り付けました。 画像の荒さが幸いして、まるで手書きのような素晴らしさです(笑 | |
架線柱と人形を配置してみました。 独特の雰囲気が出てきて、なかなか気に入っています。 人形はバラバラに配置するより、部分的にまとめて配置して物語や会話が聞こ えるような感じにまとめるとイイ感じになります。 |
1/87,12mmゲージの実験線パイク ワールド工芸のデキ3とPEMPの貨車です。 デキ3の相棒の銚子ハフのキット(と車輪)を東京で見つけて買ってこようと思っています。 ハフを牽引してもR120をクリア出来たら、この実験線をパイク化しようと目論んでいます。 風景をどうするか迷うところです。 イメージとしては暗く沈んだ風景の中を走るオモチャっぽい車両ってトコを狙っているのですが、どうなることか(笑) (はいで記:曲線の半径は120Rです.手前のスケールは300mm長です.) |
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