このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

鉄道模型おきらく研究室:レイアウトと列車のページ

アイラインがハッキリしない車輌の眺め方

窓まわりが暗くて,アイラインがない車輌はレイアウト映えしないことがあります.このような車輌の眺め方を考えてみました.

視点の高さ
このような車輌は,窓の形状がハッキリしないので,レイアウト映えしません.そこで,窓の形状をハッキリさせるために,窓の高さに視点を置きましょう.すると,反対側の窓を通して光が入ってくるので,窓の形状がハッキリします.
高さA上から見下ろす
(ときどき,このような角度から眺めますよね)

屋根ばっかり目立ちますね
俯瞰画像
高さBやや視点を下げる
(この角度眺めることが一番多いのでは)


これが普通の見栄えでしょう.
ふつうの視線
高さC窓の向こうが見える高さから見る

窓がハッキリしますよね.
窓の高さからの見え方

雑誌では,高さCの高さから撮った写真が散見されます.このような写真だと,大抵の車両は格好良く見えます.すると,欲しくなるのが人情でしょう.でも一呼吸置きましょう.実際に眺めることの多い高さBやAから見たらどんな風に見えるのか???をイメージしてから購入されることをお薦めいたします.雑誌の美しい写真にに騙されない(?)ようにしましょう.

背景
反対側から光がたくさん入ってくれば窓がハッキリするはずです.ですから,背景を明るくしてみます.

背景が明るい窓の高さからの画像
背景が暗い窓の高さからの画像

背景を明るくするために,レイアウトに石垣や落石防護壁を設置しておくと良いのもしれませんね.

蛇足
1) 以上はアイラインのハッキリしない車両についてのお話です.レイアウト映えする車両の場合は,視点も背景も気にする必要はありません.
津軽鉄道色オハ31+オロ30

(↑このような車輌なら視点の高さや背景は関係ありませんね)

2) 室内灯もアイラインをハッキリさせる効果がありますが,チラツキなどの難点があります.


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