このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
モータを隠すためだと思われます. |
|
塗料
| ||
|
室内色 | ||
塗料A | ジャーマングレー(タミヤ4) 窓がわかりますね.でも,少し暗いような気がします. | |
塗料B | RLMグレー(グンゼ(現CGクレオス)75) ジャーマングレーと大差ありませんが,はいでの主観ではこの色がレイアウト映えするように感じました. | |
塗料C | エアクラフトグレー(グンゼ(現CGクレオス)57) 窓が目立ちすぎますね. | |
塗料D | スカイグレー(タミヤXF19) 窓が目立ちすぎますね.ただ,真中へんやや左のあたりの色ならいいかもしれません.ここは密着が悪い部分で(塗装で紙が伸びた),色紙と窓セルとの隙間が1〜2mmあります. |
はいでの主観では,良い順に 塗料B ≧ 塗料A > 塗料C ≧ 塗料D と感じました. 自分で調色するなら,塗料Bと塗料Cとを混合すると良いと思います. |
スハ32 色紙装着後の画像です. なお,トイレの窓は白くしてみました. レイアウト映えの不満が一応解消されましたので,休車だったこのスハ32が現役に復帰しました. | |
色紙密着前の画像です.アイラインが不鮮明ですよね.これでも,近くから見ているから窓がわかりますが,離れるとアイラインはほとんどわからなくなります. |
オハ60 スハ32と同様に色紙を窓ガラスに密着させたものです. この車輌も,トイレの窓は白くしてみました. | |
色紙密着前の画像です.アイラインが不鮮明ですよね.ただし,左側ドアのHゴムは目立っています. |
オハフ60 スハ32と同様に色紙を窓ガラスに密着させたものです. | |
色紙密着前です.これもアイラインが不鮮明ですよね.ただし,左側ドアのHゴムは目立っています. |
ついでに,休車中のWルーフのスハフ32(ナカセイキット組立)にも装着してみました.こちらも現役復帰です.なお,このスハ32は はいでのキット組立て第1号車です. | |
これまたついでに,余った色紙をKATOの青色客車にも装着してみました.右の画像はスハフ42です.色はジャーマングレーです.まずまずだと思います.本来は,色紙と外板色との相性を確認する必要がありますが,今回は確認していません.完全な手抜きです.しかし,相性はそんなに悪くないと思います. |
三つづつ狭窓が連なっているので,60系客車だとわかります.そして,車掌室の有無で オハ60+オハフ60 ということがわかりますよね. | |
左の車輌は,窓が均等なので32系客車だとわかります.ですから, スハ32+オハフ60 ということがわかりますよね. |
左から, スハ32+オハフ60+DD54 | |
左から, オハ60+オハフ60+DD54 | |
表紙の画像です.客車だけを一つ上の画像と比べてください. 左から, オハ60(色紙無)+オハフ60(色紙無)+C55流改造九州型 |
32系客車+60系客車の5連 左の2両が60系客車です.どちらも狭窓客車ですが,窓配 置が微妙に異なることがお分かり頂けると思います. | |
32系客車3連 余談ですが,はいでが初めて作った車輌がこの32系客車3両です. 今でこそ「ビジュアル系」などとうそぶいている私ですが,もともとはこんな光景が好みです. 欲を言えば,機関車が蒸機なら大満足なんですが. | |
旧型客車いろいろ 43系客車,44系客車,10系客車による急行「羽出」(はいで)です.画像が小さくみにくいのですが,狭窓スハニ35(右から2両目)の存在がおわかりになると思います. |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |