このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
方針 北海道の初夏をイメージした,明るい雰囲気を狙っています. 鉄道名は「朱鞠内軌道」です. 線路はPEACOのZゲージ用フレキシブル線路です. そのままだとZゲージの線路にしか見えないので,枕木を間引いてあります. 線路はあえて直線にせず,緩い曲線にしました. これは,レイアウトの長手方向からみた画像です. いかがでしょう?狭軌感が現れているでしょうか? 左の湖は北海道の朱鞠内湖のイメージです(あくまでもイメージです). | |
構造 ベースは,3mm厚のシナベニヤ板(サイズは450mm×300mm)です. その上に湖の形にくりぬいたコルク板を貼り,線路を敷設しました. ストラクチャー類は一切ないために,厚みは15mm程度(線路含む)です. これは,収納を楽にするためです.この程度のパイクでも,結構かさばりますので. | |
仕上げ コルク板に,KATOのアンダーコートを塗り,パウダーをばら撒いています. 土の部分はコルクのままです(我ながら大胆な・・・). 湖面は油絵具のツヤ出し剤に,クリアーグリーンを混ぜたものを流してあります. |
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