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旅日記10 北九州から大分への旅

1〜2日目 スターフライヤーと大分グルメ



羽田空港第一ターミナル・スターフライヤーのカウンター 私事ながら、仕事では3月に前のプロジェクトが終了し、4月から新しいプロジェクトに参画したのですが、思いのほか忙しく旅行へ行くチャンスがありませんでした。実はこれまで貯めたANAのマイルの内、3万マイルが今年の12月末で期限を迎えてしまうため、特典航空券を利用して旅行をすることにしました。ゴールデンウィーク中にいろいろ考えていたところ、ANAが6月1日からスターフライヤーとのコードシェアを開始する旨のお知らせを発見しました。スターフライヤーは、羽田−北九州間を運行する新興の航空会社で、真っ黒な機体がトレードマークです。コードシェアをするということは、ANAの特典航空券でスターフライヤーに搭乗できるということなので、早速申し込みをしました。しかもANAでは「ANA国内線特典航空券 12,000マイルキャンペーン」を行っており、通常の1万5千マイルよりも3千マイルも少なくて済みました。ただ北九州へスターフライヤーで行って帰るだけというのもつまらないので、ちょっと足を伸ばして大分グルメを堪能することにしました。

 スターフライヤーは羽田空港第一ターミナルでの出発になるので、リムジンバスで向かい6:50頃に着きました。スターフライヤーのカウンターは南ウイングの一番奥にありました。カウンターは企業カラーの黒で統一されていてとてもシックな感じですね。事前にWEBチェックインを済ませていたので、自動チェックイン機へ。SFCをかざしてチケットを受け取りました。



エアポートラウンジでの朝食 またまた今回も搭乗時間までエアポートラウンジで待ちました。クロワッサンがあったので朝食代わりに2ついただきました。
(画像奥のクロワッサンは隣の人が持ってきたもので、決して私が食べまくっているわけではありません。笑)



コードシェア便の航空券 これがスターフライヤーとのコードシェア便で受け取った航空券です。ANA便名のため、「SFC」の印字もあります。値段の欄が「\0」というのも目立ちますね。



84番搭乗口案内 スターフライヤーの朝の搭乗は、バスで飛行機まで案内されます。第一ターミナルのバスラウンジは第二ターミナルと違って明るいですね。案内用のモニターにはスターフライヤーとANAの便名が左右の画面で表示されています。バスへの案内ですが、スターフライヤーの運行でありながら、スターアライアンスゴールドメンバーの優先案内がありました。ただし、優先されるのはバスへの案内だけなのであまり意味はありません。日中であればボーディングブリッジがある1番搭乗口なので優先搭乗のメリットがありますね。
 バスに乗って立っていましたが、駐機場までずいぶん長く乗っていた気がします。5分くらいは乗っていたでしょうか。ようやく駐機場に到着し飛行機に搭乗しました。



スターフライヤーの座席背面 席に座ると目の前にモニターがありました。このモニターは出発直後であれば機内安全に関するビデオが流れます。そして離陸後にタッチパネル方式で音楽やビデオ、ルートマップなどを選ぶことができます。
(頭の部分の左右の端部分が取れかかっているのが気になりますが)



足下は広い 座席に深く腰を掛けてみると、足下にかなり余裕があるのがわかります。一般席でこれだけの広さがあるというのは驚きですね。足を組んでも大丈夫です。前の座席下に見えるものはフットレストです。ベルトサイン消灯時に利用することができます。



スターフライヤーのロゴがプリントされたイヤホン 音楽を聴くために使用するイヤホンは搭乗時にCAから受け取ります。イヤホンが包装されている袋にはスターフライヤーのロゴがプリントされています。ちなみに、音楽を聴いているときにルートマップを画面から選択すると、音楽を聴きながらルートマップを見ることができます。



ドリンクサービス 離陸してベルトサイン消灯後にドリンクサービスが来ましたので、コーヒーを頼みました。コーヒーはタリーズのもので、カップにもタリーズのロゴがプリントされています。コーヒーにはチョコレート(カレ・ド・ショコラ)が付いていて、ちょっと得した気分になりました。



スポットに到着した飛行機 飛行機は北九州空港に定刻の9:20頃到着しました。今回乗ってきたスターフライヤーはエアバスA320を使用しています。乗ってみた感想ですが、座席は主翼よりも後方の21列目でありながらも静かで前後の座席の間隔が広いので、乗り心地はよかったです。あと飛行時間が長いので、本や雑誌を持ち込んだ方が時間をもてあそばずに済みそうです。
(乗り心地とは関係ないのですが、隣に座った男性がシートベルトサイン消灯後、すぐに事前に購入してきた缶ビールを空けて飲んでいたので臭かったのと、肘掛けから腕をはみ出してきたのが邪魔でした)



北九州空港 北九州空港は、中部国際空港や神戸空港と同じように空港が陸地から離れた島にあり、周辺には海しかありません。北九州空港には鉄道などは通っていないため、車以外にはバスに乗って陸地へ向かう方法しかありません。
 到着してからすぐのバスに乗ってもよかったのですが、まだお昼を食べるお店が開いていないため、3階にあるマッサージエアポートでフットマッサージを30分間やってもらいました。足裏やふくらはぎのツボをしっかりと押してもらってスッキリしました。料金は3000円でした。




小倉へ向けてバスは連絡橋を渡る マッサージを終えて、これから小倉へ向かいます。小倉駅前のバスターミナルへはノンストップのエアポートバスで約35分です。バスは10:30発なのですが、その前の小倉行きが9:45であることや、次の便(JAL)の到着が10:45予定のため乗客は私と家族1組の計4人でした。この時間のバスは本当に必要なんですかね???
 バスは連絡橋を渡ってからしばらく一般道を走り、東九州自動車道を使います。一般道を通行中、車とトラックが衝突した脇をバスは過ぎていきました。パトカーや救急車が来ていなかったので、おそらくまだ事故が起きてからすぐだったのでしょう。この旅行中事故には気を付けたいものです。
 そしてバスはほぼ定刻通りの11時過ぎに小倉バスセンターに到着しました。



ぎょらん亭 小倉駅からは歩いてお昼を食べるぎょらん亭に向かいます。まずはモノレールの下の道路を約1キロの所にある香春口南の交差点を左前方に入り、さらに約1キロ歩いて三萩野球場を過ぎたところにあります。三萩野球場から道路を挟んだ所に北九州市民球場があるんですね。お店は営業中でした。開いててよかったです。



ぎょらん亭の豚骨十割 ぎょらん亭はとんこつラーメンのお店で、メニューには豚骨スープが100%の豚骨十割、鶏ガラが20%入っている二八ラーメン、坦々麺、カレーの他に、ごはんやおにぎり、餃子などのサイドメニューがあります(餃子はお昼にはやっていないそうです)。私はお腹が空いていたので、豚骨十割とおにぎりを注文しました。
 しばらくしてラーメンが出来上がって出てきました。見た目は画像の通り脂が浮いていてこってりした感じです。さっそくスープを飲んでみると、これがウマイ!!こってししていながらも全然しつこくありません。汗をかきながらも夢中であっという間にスープまで残さずに食べてしまいました。ここのラーメンはこれまで食べてきた豚骨ラーメンの中でも自分の中では最高ランクです。他のメニューも試したいので是非再訪したいです。

【店情報】
店名ぎょらん亭本店
住所福岡県北九州市小倉北区三郎丸3-6-29
営業時間11:00頃〜14:00頃、18:00頃〜20:30頃
定休日月曜日




モノレール@小倉駅 お店を出てからは、北九州市民球場の所を左に道を入り、香春口三萩野駅からモノレールで小倉駅に戻りました。まだ特急の出発時刻まで時間があるので、北口にあるベスト電器小倉本店で買い物をしておきました。
(画像は小倉駅で撮影)



特急ソニック これからは特急で大分へ向かいます。ホームに特急ソニック21号が入線してきました。ソニックに乗るのは約8年ぶりです。今回もグリーン車に乗ります。列車は定刻の12:47に出発しました。



特急ソニックのログキャビン グリーン車の先頭部分にはログキャビンがあり、グリーン車の利用者ならば誰でも利用することができます。このログキャビンからは前方の景色はもちろん、運転席の様子も見ることができます。



カーブでの傾き これが振り子打法・・・いや、振り子車両の傾きです。特急ソニックは多くのカーブでスピードを落とさないように、通常の特急よりも大きく傾ける構造になっています。実際に見てみるとすごいですね。



特急ソニックグリーン車の様子 特急ソニックは最近リニューアルされており、床の絨毯が変わっているのと、座席の通路側にある取っ手が黒いものに変わっていますね。終点の大分駅には定刻の14:06に到着しました。



大分全日空オアシスタワー 本日宿泊するのは大分全日空オアシスタワーです。大分駅からは約800mほどのところにあります。



シングルルーム 予約したのはシングルです。画像にはベッドが左下に一部が写っていますが、ベッドとデスクの間に余裕があり、結構部屋は広いですね。予約はインターネットの予約サイトではなく、初めてスーパーフライヤーズの特典を利用して電話予約しました。今回の場合はスーパーフライヤーズの特典(通常価格の25%OFFと朝食付き)の方が他のプランよりも安かったのです。
 本日は朝が早かったこともあり、まだ夕飯まで時間がありますのでここでちょっとお昼寝をしました。



ガレリア竹町の帆船モニュメント 16:20を過ぎたので、ちょっと早めですが夕飯に向かいます。まず、ホテルの前にあるアーケード(ガレリア竹町)を歩いていくと、前回も見た帆船のモニュメントがありました。やっぱり大きいですね。



府内城外郭 ガレリア竹町を抜けた後、大通りに出てしばらく歩くと府内城のお堀と城壁が見えてきました。これから中に入ってみたいと思います。



府内城本丸跡 場内に入って本丸跡に行ってみましたが、・・・何もない。入って損をしました(笑)



こつこつ庵 府内城から出て、本日の夕食処であるこつこつ庵に到着しました。実は府内城からはすぐ近くにあります。一応居酒屋という情報なのでお酒を飲まない自分としては入りづらいお店ですが、意を決して入りました。



キラスまめし 入店したあとカウンター席に座り、メニューを見ると郷土料理がセットになった食事コースがたくさんありました。私はその中から「よだきいコース」を選択しました(後日調べたら、よだきいとはおっくうな、疲れたとかいう意味の大分弁だそうです)。お酒を飲まないことを伝えると、(たぶん)女将さんが麦茶を出してくれました。そして最初に出てきた料理が「キラスまめし」です。この料理は酢で締めた関さばをおからで和えたものだそうです。酢で締めてはいるもののあまり酸っぱくはなく、サバが歯ごたえがあっておいしかったです。サバ嫌いな私でも全然OKでした。



とり天 続いて出てきたのが「とり天」と白ごはんと漬け物です。とり天は鶏肉が柔らかくジューシーでおいしかったです。



関あじ刺身 今度は「関あじ刺身」です。まさに新鮮、しかもこんなに厚切りでおいし過ぎます!!
 刺身を食べていると、女将さんがかぼすを出してくれました。この刺身にかぼすを絞ってかけると身が締まってこれまたおいしかったです。



だんご汁 そして次に出てきたのは「だんご汁」です。だんご汁は前回大分へ来たときも食べましたが、やっぱりおいしいです。こちらも女将さんが出してくれたかぼすを途中絞ってかけましたが、味が変わっておいしかったです。
 この後さらに食後のフルーツ(種のないブドウとさくらんぼ)が出てきました。フルーツはメニューには載っていなかった気がしましたので、とてもうれしかったです。これでコース料理は終わりで料金は3,150円。いやぁ、めちゃくちゃおいしくて満腹でこの値段は、はっきり言って安すぎです。メニューには「城下かれい」とか「琉球」とかまだまだおいしそうな料理がありましたし、今回食べたものもまた食べたいので是非再訪したいです。

【店情報】
店名こつこつ庵
住所大分県大分市府内町3-8-19
営業時間11:30〜22:00
定休日不定休




九州石油ドーム外観 夕食後はサッカー観戦です。九州石油ドームまではトキハ本社前の3番乗り場から直通のシャトルバスが出ています。大分駅からドームまでは結構遠く、約30分掛かりました。料金は350円でした。ドームに着くと試合開始時間の5分前でした。急いでスタンドへ向かいました。



スタンドからの眺め 本日の試合は大分トリニータvs横浜Fマリノスです。チケットは事前に@ぴあで購入しておきました。座席はアウェイ側のS席指定席。すぐ右の列がSA席というちょっと微妙な席ですが、端の席だったので気が楽でした。肝心の眺めですが前から8列目ということもあり、結構見やすいですね。



スターティングメンバー 試合は前半35分に横浜の河合竜二選手が、後半23分に中澤佑二選手がそれぞれコーナーキックからのポストプレイから得点しました。特に中澤選手の得点はコーナーキックを蹴るところからずっと中澤選手に着目していたので、見事に頭で合わせた所にはさすがであると感心してしまいました。
 この日の観客は20,315人で大分駅に戻るシャトルバスが混み合うと思ったので、私は後半35分になったところでスタジアムから出ました。試合自体は私が出た直後の後半38分に横浜の山瀬功治選手が得点を決め、0-3で横浜Fマリノスが勝利しました。次の日の新聞で見た記事では、この試合で今季8度目の完封負けを喫した大分に怒った大分サポーター約1,000人がゴール裏に座り込み抗議をしたそうです。
 大分駅には21:20頃に戻りました。シャトルバスは往復ともに座れたのでよかったです。駅前に着いてからドトールで一息つこうかと思ったのですが、ドトールの営業時間が21:30迄だったのであきらめて、そのままホテルに戻りました。これで長かった1日目が終わりました。



ホテルの部屋からの眺め 2日目の朝は8:30頃に起きました。もっと早起きしてチェックインの時にもらった朝食券を利用してもよかったのですが、本日は11:00頃にはお昼ご飯を食べなければならないため、あきらめて朝食は取らないことにしました。ゆっくりと支度をして11:00頃にホテルをチェックアウトしました。



寿司めいじんの外観 お昼はホテルから2分ほど歩いたところにある寿司めいじんでお寿司を食べます。九州を本拠地とする回転寿司のチェーン店で、一皿100円均一(通常ネタは1皿2貫、高めのネタは1皿1貫)という、わかりやすいシステムのお店です。レーンにはお寿司が回っていますが、チャイムで店員を呼んで注文することができると最初に説明されます。これならばいつでも握りたてのお寿司を食べられるのでうれしいですね。



ごちそうさま 大ビントロ、サーモントロ、活ヒラメ、霜降り馬刺し、活あじ、イカソーメン、ホタテ貝柱、エンガワ・・・等々、1皿1貫のものもたくさん食べましたが、合計15皿平らげました。しかしこれだけ食べて税込み1,575円という安さです。ネタはなかなか新鮮でおいしかったです。お店はお昼前にも関わらず客がずいぶん訪れており、自分が精算する頃にはチャイムが頻繁に鳴っていたほどでした。
 ゆっくりと食べていたので11:45頃お店を出ましたが、お店を出て100m程歩いたところで眼鏡を店内の座席に忘れたことに気付き、慌てて取りに戻るというハプニングがありました。

【店情報】
店名寿司めいじん春日店
住所大分県大分市新町15-15
営業時間11:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日定休日なし




大分ホーバーフェリー乗り場 大分駅前から12:04発のバスに乗ってホーバーフェリー乗り場に向かいました。バスは15分ほどで到着し、料金は160円でした。これから大分空港へはホーバーフェリーに乗って向かいます。大分駅前からは空港への連絡バスが出ており値段も安いのですが、なかなかホーバーに乗る機会もないので、こちらを選択しました。



電光掲示板 ホーバーフェリーは飛行機の出発便に合わせて運航しており、これから乗るANA196便に乗るためには12:30発のフェリーに乗る必要があります。空港へは大人の片道料金は2,950円とかなり高めですが、往復運賃やファミリー運賃など各種割引があるようで、待合室で待っている乗客が多かったです。



フェリーに乗り込みます 12:20分を過ぎて待合室に案内があり、フェリーに乗り込みます。フェリーは待合室の目の前に待機していて、タラップを利用して乗り込みます。



フェリーの前方 フェリーの前方はすぐに下り坂になっていて、大分川から別府湾に入っていきます。フェリーに乗り込んで待っていると、フェリーの操縦士が操縦室に入っていきました。すると、フェリーはふわっと上昇しました。そして「出発します」の放送の後、フェリーが前進し、先ほど見た下り坂をすーっと下って大分川に入って(?)いきました。フェリーはかなり高速で進んでいましたが、それなりには縦の揺れがありました。でも周囲を見ても寝ている人がいたので、それほどの揺れではないようです。大分空港には13:00頃に到着しました。



大分空港 空港に着いてまず、チェックインカウンターに向かいました。実はこれから乗る飛行機の空席状況を確認したところ、スーパーシートプレミアムに空席があったので、アップグレードをしてもらいました。アップグレードにはスーパーフライヤーズの特典でもらったアップグレードポイントを1ポイント利用しました。



東京行きの行き先モニター チェックインカウンターでアップグレードしてもらった後は2階の売店でおみやげを買いました。大分空港にはラウンジがないので搭乗口の前で待機です。搭乗予定時刻になり、事前改札の後優先搭乗の案内がありましたので、改札を通りました。



大分空港 これから乗る飛行機はボーイング767-300です。実は前日の6/30までであれば、この便は同じ767-300でも国際線機材で、アップグレードなしでもビジネスクラス(旧スーパーシートの座席)に座ることができたのです。ちょっと残念。
 座席は最前列の1Fで右側の通路側です。飛行機は定刻の13:50に出発しました。



スーパーシートプレミアムで出たお菓子 出発してからはスポーツ新聞を見て過ごしました。この便では茶菓としてSOLUDESILEのスイーツが出ました。どれも甘みが控えめでおいしかったです。飲み物は7月のスペシャルドリンクであるアイスコーヒーを飲みました(ちなみに隣の青年はコーラを頼んでいました)。茶菓の後はキャンディーと紙製の靴べらをもらいました。靴べらは職場で使えるのでよかったです。そして飛行機は定刻よりも5分ほど早く15:15頃羽田空港に到着しました。
 これで今回の短い旅は終わりです。時間的には短かったですが、初日は個人的にはとても充実した内容で、何と言っても絶品の豚骨ラーメンや大分の郷土料理など、大変満足できました。旅行をしていた二日間は九州地方はよい天気で30度以上まで上がりましたが、帰ってからは梅雨前線の影響で大雨が続いて各地でかなり被害が出たようです。ちょっと心配です。今年の夏休みは話題の宮崎に行って地鶏料理でも食べようかな。[終わり]



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