このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

各駅紹介




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桜木本線
主に近畿日本鉄道車両を使用

 みなみおおざき
南大崎

 複合型駅舎(大)使用
 利用客12,006人/日

 桜木本線の起点駅です。 30分間隔で発着する列車を捌くため複合型駅舎にしました。

 くるみ
久留美

 近郊型駅舎(小)使用
 利用客18,893人/日

 全ての列車が停まるので利用客も多く大発展しました。

 まつもと
松本

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客6,413人/日

 通勤路線でも農業がないと気が済まないのがH.S.の街です。

 かわぐち
川口

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客7,032人/日

 待避線あり、普通列車のほとんどが通過待ち。

 こうづり
甲吊

 都市型駅舎(小)使用
 利用客9,487人/日

 高架線になり再び都会っぽく。

 さくらぎちゅうおう
桜木中央

 複合型駅舎(大)使用
 利用客28,411人/日

 この街のメインステーション。利用客が30000人に届かなかったのが少し悔しい。 1階から本田線が分岐します。

 たい
田井

 近郊型駅舎(小)使用
 利用客8,139人/日

 区画整理をしてきれいに団地が並びました。ここから普通列車の本数が半減するので代わりに準急が停車。

 やまだに
山谷

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客4,127人/日

 そして、再び山間の農業地帯。

 とりたに
取谷

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客3,501人/日

 

 おおくま
大熊

 都市型駅舎(大)使用
 利用客10,464人/日

 特急は南大崎行きのみ停車します。準急は基本的にここで折り返し。

 あかくら
赤倉

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客4,136人/日

 私の工業駅はいつも「びみょ〜」です。

 とうじ
東寺

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客4,232人/日

 ここの待避線は朝夕のみ使用。

 うえまち
上町

 都市型駅舎(大)使用
 利用客7,079人/日

 特急と快速急行は通過します。団地が建たな〜い…。

 たかぎ
高城

 都市型駅舎(小)使用
 利用客7,702人/日

 今回の商業駅は全て最高発展しました。

 きたのおおたに
北之大谷

 都市型駅舎(大)使用
 利用客6,792人/日

 配線改良により快速急行と特急を設定、ホームの使い方が少しややこしくなりましたが。 夜は6編成留置しておく必要があったので車庫を配置。

本田線
主に阪神電気鉄道車両を使用

 ひがしたい
東田井

 都市型駅舎(小)使用
 利用客5,054人/日

 田井駅につられて大発展。朝夕ラッシュ時に準急が停車します。

 やまの
山野

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客3,464人/日

 同じく準急停車駅。

 ひがしかずら
東和良

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客3,203人/日

 待避線がありますが全く使っていません。

 とりい
鳥井

 近郊型駅舎(小)使用
 利用客1,987人/日

 

 あおはら
青原

 近郊型駅舎(大)使用
 利用客5,909人/日

 急行停車の主要駅ですが、マンションすらろくに建ってくれない…。

 ほんだ
本田

 田舎型駅舎(大)使用
 利用客1,391人/日

 9300系しか来ない終点駅。


駅周辺の発展規模は地価や建物などを元に判断しました。
利用客数は008年 Spring 8日の数値です。

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